鈴木 紀毅

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/06 03:12
 
アバター
研究者氏名
鈴木 紀毅
 
スズキ ノリトシ
eメール
norinorimail.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/658280292e309420609d2edbeef3baca.html
所属
東北大学
部署
大学院理学研究科・理学部 地学専攻
職名
助教
学位
理学博士(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1998年4月
 - 
1999年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 

学歴

 
 
 - 
1998年3月
東北大学 理学研究科 地学
 
 
 - 
1993年3月
東北大学 理学部 地質学古生物学教室
 

委員歴

 
2013年3月
 - 
現在
Marine Micropaleontology(エルゼビア)・編集委員  編集委員
 
2011年8月
 - 
現在
国際放散虫研究者協会(INTERRAD)・新生代放散虫属作業部会  暫定部会長
 
2011年8月
 - 
2017年9月
国際放散虫研究者協会(INTERRAD)・古生代放散虫属作業部会  部会委員
 
2004年4月
 - 
2016年12月
IODP Curatory Advisary Board  委員
 
2011年4月
 - 
2015年5月
日本古生物学会  欧文誌担当幹事
 

受賞

 
2012年6月
日本古生物学会 日本古生物学会・学術賞(85号) 放散虫の分類学的研究
 
2017年3月
大阪微化石研究会 MRC-NOM in Yamagata(2016年度微古生物学リファレンスセンター研究集会・第13回放散虫研究集会 合同山形大会)・最優秀発表賞
受賞者: Xiao Yifan, He Weihong, Noritoshi SUZUKI
 
2016年6月
日本古生物学会 日本古生物学会・論文賞『Matsuzaki, K. M., Suzuki, N. and Nishi, N., 2015, Middle to Upper Pleistocene polycystine radiolarians from Hole 902-C9001C, northwestern Pacific. Paleontological Research, Supplement to vol. 19, 1–77』
受賞者: Matsuzaki, K. M., Suzuki, N. and Nishi, N
 
2015年9月
日本ベントス学会・日本プランクトン学会 2015年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 学生優秀発表賞
受賞者: 仲村康秀、今井一郎、宗宮麗、堀利栄、辻彰洋、鈴木紀毅
 
2015年8月
地学団体研究会 地学団体研究会・地球科学短報賞
受賞者: 松岡喜久次,鈴木紀毅
 
論文題目 須恵器(土器)から発見された中新世中期の放散虫化石と胎土の起源となった層準の推定.

論文

 
Noritoshi Suzuki, Fabrice Not
Marine Protists:Diversity and Dynamics, Springer, Tokyo   179-222   2015年10月   [査読有り]
Yasuhide Nakamura, Ichiro Imai, Atsushi Yamaguchi, Akira Tuji, Noritoshi Suzuki
Protist   166(3) 363-373   2015年7月   [査読有り]
Tristan Biard, Loïc Pillet, Johan Decelle, Camille Poirier, Noritoshi Suzuki, Fabrice Not
Protist   166(3) 374-388   2015年7月   [査読有り]
Matsuzaki K, Suzuki N, Nishi H
Paleontological Research   19(supplement) 1-77   2015年3月   [査読有り]
Yuichiro Nishikane, Kunio Kaiho, Charles M Henderson, Satoshi Takahashi, Noritoshi Suzuki
Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology   403 16-29   2014年3月   [査読有り]

Misc

 
J-DESCコアスクール・微化石コース(第6回)/第9回微化石サマースクール
八尾 昭,酒井豊三郎,鈴木紀毅,大金 薫,上栗伸一,相田吉昭
   2012年8月
「ちきゅう」船上経験スクール
池原 実・鈴木紀毅・佐藤 暢・石橋純一郎
   2008年9月
JDESC コアスクール・微化石コース
鈴木紀毅・尾田太良
岡崎裕典(編)「第6回地球システム・地球進化ニューイヤースクール『新しい切り口から地球を探る』」   113-113   2008年1月
深海底の探査から深海掘削へ
鈴木紀毅・谷村好洋
国立科学博物館ニュース   (460) 11-13   2007年7月
第3回微化石サマースクール(貝形虫・放散虫)
神谷隆宏,入月俊明,鈴木紀毅,八尾昭,酒井豊三郎,大金薫
   2006年8月

書籍等出版物

 
新版 微化石研究マニュアル
尾田太良・佐藤時幸(編) (担当:共著, 範囲:110 ppのうち43 p.を執筆)
朝倉書店   2013年8月   
微化石 ―顕微鏡で見るプランクトン化石の世界-
谷村好洋・辻 彰洋(編)担当部分:『2.4歴史に埋もれた偉人 エーレンベルク』(鈴木・大金),p. 29–33;『4.1.2放散虫』(鈴木・大金・相田),p. 76–91; 『4.1.6コノドント』(高橋・鈴木・西金),p. 125–133; 『4.2 微化石のかたち:放散虫の時代と場所による違い』(鈴木・相田・栗原),p. 152–176; 『4.4 層序と地質年代尺度』(鈴木),p. 190–194; 『コラム4.6 放散虫の進化系列』(鈴木・相田),p. 200–205; 『化石の命名』(鈴木),p. 217–220;『5.4 コノドント:深海地層の年代を求めて』(高橋・鈴木),p. 273–275;『付録1 篩を使った微化石処理と検鏡準備(放散虫,有孔虫,貝形虫,コノドント)(鈴木),p. 344–359. (担当:共編者)
東海大出版会   2012年8月   ISBN:978-4-486-01944-2
古生物学事典 第2版
指田勝男・鈴木紀毅.『生層序学』,『層序学』,『年代層序学』.日本古生物学会(編)「古生物学事典 第2版」.朝倉書店. 238-285 p., 315-316 p., 398-399 p. (担当:共著, 範囲:『生層序学』,『層序学』,『年代層序学』, 238-285 p., 315-316 p., 398-399 p.)
2010年6月   
日本の地質 増補版
日本の地質増補版編集委員会 (担当:共編者, 範囲:II 東北地方 第1章 中・古生界 1.2 北上山地 (2)-(4) 53頁-54頁)
共立出版   2005年8月   
日本の海産プランクトン図鑑第二版
末友靖隆(編) (担当:共著, 範囲:『放散虫類』,p. 175–187)
共立出版   2013年6月   

講演・口頭発表等

 
Natural assemblage of earliest Triassic conodont from dep sea black claystone
Takahashi, S., Yamakita, S. and Suzuki, N.
InterRad XV in Niigata 2017   2017年10月23日   
ossibility of bio-essential element depleted ocean at the end-Permian mass exctinction
Takahashi, S., Kaiho, K., Yamakita, S., Oba, M., Kakegawa, T., Yamasaki, S., Suzuki, N., Ehiro, M., Ogawa, Y., Kimura, K., Tsuchiya, N. and Yoshida, T.
InterRad XV in Niigata 2017   2017年10月23日   
Towards an integrated cross-latitude event stratigraphy for Paleogene radiolarians
Hollis, C.J., Pascher, K.M., Kamikuri, S., Nishimura, A., Suzuki, N. and Sanfilippo, A.
InterRad XV in Niigata 2017   2017年10月23日   
An up-to-date catalogue of Cenozoic radiolarian genera and families: a review with illustrations of type species
Caulet, J.-P., O’Dogherty, L., Dumitrica, P. and Suzuki, N
InterRad XV in Niigata 2017   2017年10月23日   
Deposition ages of clastic rocks in the Northern Chichibu Belt, eastern Kii Peninsula, Southwest Japan
Uchino, T. and Suzuki, N.
InterRad XV in Niigata 2017   2017年10月23日   

競争的資金等の研究課題

 
放散虫を用いた微化石層序の高精度化
国際研究
研究期間: 1995年4月 - 現在
放散虫群集の多様性の解明
その他の研究制度
研究期間: 1993年4月 - 現在
顕生代球状放散虫の分類と進化
その他の研究制度
研究期間: 1993年4月 - 現在
北極海における初の科学目標掘削(IODP Expedition 302)
国際研究
研究期間: 2004年8月 - 2008年3月

社会貢献活動

 
IODP Curatorial Advisory Board (CAB)
【その他】  2008年4月 - 2016年12月
IODPのサンプル分配に関する諮問委員.
IODP-MI Paleontology Coordination Group
【その他】  2007年8月 - 2016年12月
IODP-MI Paleontology Coordination Group
IODP科学計測部会・古生物ワーキンググループ
【その他】  2007年4月 - 現在
IODP科学計測部会・古生物ワーキンググループ
技術士会見学会
【その他】  2014年7月19日 - 2014年7月21日
北部北上山地のチャートを見学する
「微古生物学の研究からわかった層状チャートの斜面崩壊のクセ」講演
【その他】  2014年5月9日
「微古生物学の研究からわかった層状チャートの斜面崩壊のクセ」について公益社団法人日本技術士会東北本部応用理学部会で講演する

その他

 
2011年9月   環境・進化・地質学的に重要な海洋プランクトン(放散虫)の形態-分子の多様性モニタリング
本研究は、環境DNA研究と形態分類学が相互に研究交流を行い、環境応答のための生体分子の構造と機能の1つとして、分子データに乏しい放散虫という海洋プランクトンについて、形態分類と分子分類を統合した参照基盤を作り、過去の環境応答まで応用できる分類学的(遺伝子バーコーディング)および機能的(ゲノムと転写産物)多様性を明らかにすることを目指すものです。
2014年12月   初期古生代の放散虫進化と多様性解明のための非破壊立体トモグラフィック研究
初期古生代の放散虫進化と多様性解明のための非破壊立体トモグラフィック研究を行う.
2010年9月   海洋における動物-藻類共生系についての研究
海洋における動物-藻類共生系についての研究について放散虫に着目して研究する.
2007年12月   エーレンベルグ・コレクションを用いた年代・環境指標種の基準策定
エーレンベルグ・コレクションのその標本がその種を代表するのにふさわしい個体なのか,各種の生存期間,種内変異など生物情報などを総合的に判断するために,アトラスを作成する.
2007年11月
現生放散虫の生態