牧 雅之

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/16 19:43
 
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研究者氏名
牧 雅之
 
マキ マサユキ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/97f42ac9a265ca5443a080166ffaad23.html
所属
東北大学
部署
学術資源研究公開センター 植物園
職名
教授
学位
博士(理学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2001年4月
 - 
現在
東北大学大学院生命科学研究科 助教授
 
1998年11月
 - 
2001年3月
東北大学大学院理学研究科 助教授
 
1995年4月
 - 
1998年10月
福岡教育大学 助教授 助教授
 
1994年4月
 - 
1995年3月
福岡教育大学 講師 講師
 
1993年4月
 - 
1994年3月
東京大学大学院理学系研究科 学術振興会特別研究員
 

学歴

 
 
 - 
1992年3月
東京大学 理学系研究科 植物学
 
 
 - 
1987年4月
東京大学 農学部 林学科
 

委員歴

 
2007年1月
 - 
2010年12月
日本植物学会英文誌Journal of Plant Research; Editor  編集委員
 

受賞

 
2001年9月
財団法人日本植物学会 日本植物学会奨励賞 日本産稀少野生植物の集団遺伝学
 
2013年3月
日本植物分類学会 日本植物分類学会論文賞
受賞者: Yamashiro, T., Yamashiro, A., Ogawa, M., Kurosaki, N., Kobayashi, T., Maki, M.
 
2008年3月
日本植物分類学会 日本植物分類学会論文賞
受賞者: Yamaji, H., Fukuda, T., Yokoyama, J., Zhou, C.-Z., Yang, C.-S., Morota, T., Maki, M.
 

論文

 
Outcrossing and fecundity advantage of females in gynodioecious Chionographis japonica var. kurohimensis (Liliaceae).
Maki M.
American Journal of Botany   80 629-634   1993年5月   [査読有り]
Genetic diversity and hierarchical population structure in a rare autotetraploid plant Aster kantoensis(Asteraceae)
Maki M., Masuda M., Inoue K.
American Journal of Botany   82 296-303   1996年3月   [査読有り]
RAPD markers revealed less genetic variation in the endangered plant Cerastium fischerianum var. molle than in its widespread congener C. fischerianum var. fischerianum (Caryophyllaceae)
Maki M., Horie S.
Molecular Ecology   8 145-150   1999年1月   [査読有り]
High levels of genetic diversity of the island endemic Suzukia luchuensis (Labiatae)
Maki M., Yamashiro T., Matsumura S.-I.
Heredity   90 300-306   2003年4月   [査読有り]
Allozyme diversity and history of distribution expansion in the maritime perennial plant Hedyotis strigulosa (Rubiaceae), distributed over the wide latitudes in the Japanese Archipelago
Maki M., Matsumura S.-I., Yamashiro T.
Biological Journal of the Linnean Society   93 679-688   2008年4月   [査読有り]

Misc

 
日本産稀少野生植物の集団遺伝学的研究
牧雅之
生物科学ニュース   370 植55-植56   2002年4月
日本の絶滅危惧樹木シリーズ(3)ヒトツバタゴ
牧雅之
林木の育種   204 33-34   2002年4月
多摩川のカワラノギクのための緊急アピール
倉本宣,石濱史子,鷲谷いづみ,嶋田正和,可知直毅,井上健,加賀屋美津子,牧雅之,竹中明夫,増田理子
保全生態学研究   5 191-196   2000年6月
被子植物における性表現の可塑性
牧雅之
蛋白質核酸酵素   43 1112-1118   1998年10月
植物の性表現-利己的遺伝子としての雄性不稔
牧雅之
遺伝   52 34-38   1998年1月

書籍等出版物

 
Floral Biology
Lloyd, D. G., Barrett, S. C. H. (eds.) (担当:共編者, 範囲:Chapter 14. Evolution of Campanula flowers in relation to insect pollinators on islands. pp.377-400. by Inoue, K., Maki, M., Masuda, M.)
Chapman and Hall   1995年1月   
保全と復元の生物学
種生物学会(編) (担当:共編者, 範囲:第5章「日本産稀少野生植物の遺伝的多様性」pp135-158)
文一総合出版   2002年10月   
新しい植物分類学I
戸部博・田村実(編著) (担当:共著, 範囲:日本産シライトソウ属(シュロソウ)種分化と多様性,性表現の進化を探る)
2012年3月   
森の木の100不思議
日本林業技術協会 (担当:共編者, 範囲:56. 樹木の多様な性表現. 牧雅之)
日本林業技術協会   1996年2月   
昆虫を誘い寄せる戦略
井上健・湯本貴和(編) (担当:共編者, 範囲:第6章「植物はなぜ他家受粉をするのか」矢原徹一・牧雅之・増田理子. pp 137-160.)
1992年11月   

競争的資金等の研究課題

 
野生植物における種分化メカニズムの研究
科学研究費補助金
研究期間: 1998年11月 - 現在
野生植物を対象とした進化遺伝学
科学研究費補助金
研究期間: 1999年4月 - 現在
稀少野生植物における保全遺伝学
科学研究費補助金
研究期間: 1993年4月 - 現在

社会貢献活動

 
第37回教育生物ワークショップ(第11回授業研究)
【その他】  2009年11月10日
講演「進化生態学と集団遺伝学の基礎:野生植物を例にとって」
教員免許更新講習
【その他】  2009年8月19日
平成21年度教員免許講習講師

その他

 
2010年4月   タカアザミとシロバナタカアザミの分化に関する自然史学的研究
タカアザミとシロバナタカアザミは,花色だけでなく,花期や分布なども異なる.この2つの分類群の分化を,フェノロジー,遺伝的分化の観点から,明らかにする.
2004年4月   実験植物園におけるギボウシ属の稀少分類群の保全および種分化に関する研究
日本産ギボウシ属の中には,絶滅に瀕する植物種が複数含まれる.これらの保全を遺伝学的および生態学的に行うための基礎的な情報を得ることを目的とする.
2003年4月   実験植物園におけるギボウシ属の稀少分類群の保全および種分化に関する研究
日本産ギボウシ属の中には,絶滅に瀕する植物種が複数含まれる.これらの保全を遺伝学的および生態学的に行うための基礎的な情報を得ることを目的とする.
2001年1月   河川敷におけるカワラナデシコの繁殖に関する生態遺伝学的研究
河川敷に生育するカワラナデシコは,現在,その個体数が減少しつつある.その理由を生態学および遺伝学的観点から明らかにする.
2000年11月   岩手五葉山のみに分布するゴヨウザンヨウラクの保全生物学的研究
岩手県五葉山には,ツツジ科のゴヨウサンヨウラクが固有に分布する.この植物の保全を考えるために,生態学的,遺伝学的観点から研究を行った.