樋口 直人

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/12 06:22
 
アバター
研究者氏名
樋口 直人
 
ヒグチ ナオト
ハンドル
handle0191792
eメール
higuchinaotoyahoo.co.jp
所属
徳島大学
部署
総合科学部
職名
准教授
学位
博士(社会学)(一橋大学)
科研費研究者番号
00314831
ORCID ID
0000-0002-1341-5761

研究分野

 
 

経歴

 
2005年
 - 
現在
徳島大学 准教授
 
2018年11月
 - 
2018年12月
University of Erlangen-Nürnberg Visiting professor
 
2009年4月
 - 
2010年3月
Utrecht University European Research Center on Migration and Ethnic Relation Visiting scholar
 
1999年
 - 
2005年
徳島大学総合科学部 講師
 
1997年
 - 
1999年
日本学術振興会 特別研究員
 

学歴

 
1994年
 - 
1999年
一橋大学大学院 社会学研究科 社会学専攻
 
1989年
 - 
1994年
一橋大学 社会学部 
 
1988年
 - 
1988年
気象大学校  
 

書籍等出版物

 
Oxford Handbook of the Radical Right
Jens Rydgren ed. (担当:分担執筆, 範囲:The Radical Right in Japan)
Oxford University Press   2018年2月   
坂本 治也編 (担当:分担執筆, 範囲:排外主義の台頭――市民社会の負の側面)
法律文化社   2017年2月   ISBN:4589038137
徹底検証 日本の右傾化
塚田穂高編 (担当:分担執筆, 範囲:ヘイトスピーチと排外主義)
筑摩書房   2017年   
現代社会論
松野弘 (担当:分担執筆, 範囲:グローバル化と国民国家の社会学)
ミネルヴァ書房   2017年   
小倉紀蔵, 大西裕, 樋口直人 (担当:共著, 範囲:7~9章)
朝日新聞出版   2016年6月   ISBN:4022630477
樋口 直人
Trans Pacific Press   2016年9月   ISBN:9781920901936
재특회(在特会)와 일본의 극우――배외주의운동의 원류를 찾아서
樋口 直人
J & C   2016年   
한일협정 50년사의 재조명 Ⅴ
東北亜歴史財団編 (担当:分担執筆, 範囲:排外主義と歴史修正主義――なぜ在日コリアンが排斥の標的となるのか)
東北亜歴史財団   2016年   
ソーシャル・キャピタル
坪郷實編 (担当:分担執筆, 範囲:ソーシャル・キャピタルと社会運動)
ミネルヴァ書房   2015年   
国際社会学
宮島喬・佐藤成基・小ヶ谷千穂編 (担当:分担執筆, 範囲:トランスナショナルな移民ネットワーク)
有斐閣   2015年   
폭주하는 일본의 극우주의――재특회, 왜 재일 코리안을 배척하는가
樋口 直人
미래를소유한사람들   2015年   
樋口 直人
名古屋大学出版会   2014年2月   ISBN:4815807639
樋口直人 (担当:編者, 範囲:序章、終章)
世界思想社   2012年10月   ISBN:4790715531
移住者が暮らしやすい社会に変えていく30の方法
移住労働者と連帯する全国ネットワーク編 (担当:分担執筆, 範囲:「『派遣切り』の矢面に立たされる移住労働者」「エスニック・ショップへ行こう!」)
合同出版   2012年   
日本で暮らす移住者と貧困
移住連貧困プロジェクト編 (担当:分担執筆, 範囲:「『移住者と貧困』をめぐる基本視角」「アメリカの大学入試におけるアファーマティブ・アクション」「貧困層へと転落する在日南米人」「新たなボーダーライン層――オズワルド・ヒラモトさんの経験から」「『移住者と貧困』を指標でみる」)
現代人文社   2011年   
<当事者>をめぐる社会学――調査での出会いを通して
宮内洋・好井裕明編 (担当:分担執筆, 範囲:あなたも当事者である――再帰的当事者論の方へ)
北大路書房   2010年   
久保田滋・樋口直人・矢部拓也・高木竜輔編 (担当:編者, 範囲:序章、2章、3章、9章、終章)
ミネルヴァ書房   2008年3月   ISBN:4623050823
Globalization, Minorities and Civil Society: Perspectives from Asian and Western Cities
Koichi Hasegawa and Naoki Yoshihara eds. (担当:分担執筆, 範囲:INABA Nanako and HIGUCHI Naoto, “Global Civil Society and Local Protest: Is an Alternative to Alter-globalization Possible?”)
Trans Pacific Press   2008年   
樋口 直人、稲葉 奈々子、丹野 清人、福田友子、岡井宏文 (担当:共著, 範囲:序章、3章、4章、7章、8章)
青弓社   2007年10月   ISBN:4787232789
La migración brasileña a Japón: Tendencias, modalidades e impacto
Migración Internacional y Desarrollo en América Latina y el Caribe, Mexico City: Consejo Nacional de Población   2007年10月   

論文

 
排外主義への社会学的アプローチ――社会学的説明の検討と日本への示唆
樋口 直人
エモーション・スタディーズ   (4)    2018年12月   [査読有り][招待有り]
3.11後の運動参加――反・脱原発運動と反安保法制運動への参加を中心に
佐藤圭一・原田峻・永吉希久子・松谷満・樋口直人・大畑裕嗣
徳島大学社会科学研究   (32)    2018年7月
ヘイトが違法になるとき――ヘイトスピーチ解消法制定をめぐる政治過程
樋口 直人
レヴァイアサン   (62)    2018年3月   [招待有り]
間隙を縫う--ニューカマー第二世代の大学進学
樋口直人・稲葉奈々子
社会学評論   (272)    2018年3月   [査読有り][招待有り]
ジェンダー化された編入様式--在日外国人の分岐をめぐる分析枠組み
樋口 直人
アジア太平洋レビュー   (14)    2017年11月   [査読有り]
『国境』の活用――八重山地区の安全保障化をめぐる紛争
樋口直人・松谷満
立命館言語文化研究   28(4)    2017年3月   [招待有り]
外国人参政権の未来
樋口 直人
エトランデュテ   (1)    2017年3月   [招待有り]
樋口 直人
部落解放研究 : 広島部落解放研究所紀要 : the bulletin of Hiroshima Buraku Liberation Research Institute   23 25-33   2017年1月   [招待有り]
Dynamics of Occupational Status among Koreans in Japan: Analyzing Census Data between 1980-2010
樋口 直人
Seoul Journal of Japanese Studies   2(1) 1-25   2016年8月   [査読有り]
髙谷 幸, 大曲 由起子, 樋口 直人, 鍛治 致, 稲葉 奈々子
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要   (41) 43-59   2016年3月
재일코리안의 직업적 지위의 동태――인구 센서스 데이터로 보는 1980~2010년의 변화
樋口 直人
일본비평   (14) 82-105   2016年2月   [査読有り]
Support for the Radical Right in Japan: Converging to the European Politics?
HIGUCHI Naoto and MATSUTANI Mitsuru
Social Theory and Dynamics   (1) -HN001268   2016年   [査読有り][招待有り]
樋口 直人
徳島大学社会科学研究   29 99-129   2015年12月
エスニック・ビジネスから考える
樋口 直人
アステイオン   (83) 68-82   2015年9月   [招待有り]
樋口 直人
世界   (866) 113-121   2015年3月   [招待有り]
髙谷 幸, 大曲 由起子, 樋口 直人, 鍛治 致, 稲葉 奈々子
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要   (39) 37-56   2015年3月
髙谷 幸, 大曲 由起子, 樋口 直人, 鍛治 致, 稲葉 奈々子
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要   (39) 17-36   2015年3月
日本の移民政策と反知性主義――市民権の廃墟からの出発にむけて
樋口 直人
現代思想   43(2) -HN001268   2015年   [招待有り]
樋口 直人
コリアン・スタディーズ = Korean studies   (3) 6-15   2015年   [査読有り][招待有り]
高谷 幸, 大曲 由起子, 樋口 直人, 鍛治 致, 稲葉 奈々子
文化共生学研究   (14) 89-107   2015年

講演・口頭発表等

 
自治体・共生――あえて多文化共生を叱咤する
樋口 直人
シンポジウム「ここがおかしい、日本の移民政策」   2019年2月11日   
労働――人材への投資なき政策の愚
樋口 直人
シンポジウム「ここがおかしい、日本の移民政策」   2019年2月11日   
抗議の波の到来?――誰がいつ参加したのか
樋口 直人
シンポジウム「3.11後の社会運動:8万人データによる検証」   2019年1月27日   
Japan’s Postcolonial Hate Speech [招待有り]
樋口 直人
Symposium on Hate Speech and Discrimination in Contemporary Japan, University of Erlangen-Nürnberg   2018年11月29日   
誰が参加したのか――運動参加者の社会的構成
樋口 直人
日本政治学会   2018年10月   
Social Movement at the Time of Crisis? Profiles of Demonstrators in Post-Earthquake Japan
Asia Pacific Sociological Association   2018年10月   
3.11後の運動参加――(1) 反原発運動と反安保法制運動への参加の異同をめぐって
樋口 直人
日本社会学会   2018年9月14日   
日本型排外主義との対峙
樋口 直人
近畿弁護士会連合会研修会「あかん!許さん! ヘイトスピーチ――ヘイトスピーチ解消の取り組みと今後の課題」   2018年7月21日   
ネット右翼の生活世界
樋口 直人
シンポジウム「ネット右翼とは何か」   2018年6月30日   
在日ブラジル・ペルー人におけるmobilityとimmobility
樋口 直人
関東社会学会   2018年6月10日   
Situación socioeconómica y educación de los peruanos en Japón
Nanako Inaba y Naoto Higuchi
IX Convención de Federación Mundial de Instituciones Peruanas   2018年5月27日   
Explaining the Sudden Resurgence of Mass Mobilization: What Pushed People into the Street in Post-­‐Earthquake Japan?
HIGUCHI Naoto and MATSUTANI Mitsuru
Second San Diego State University Conference on Nonviolence and Social Change: Race, Ethnicity, and Nonviolence   2018年5月5日   
日本型排外主義と多文化共生――両者の関係を再考する
樋口 直人
多文化共生に関する分野融合研究会   2018年3月29日   
When Hate Becomes Illegal: Analyzing Policy Processes to Enact the Anti-Hate Speech Law in Japan
樋口 直人
International Workshop for Hate Speech in Europe and Asia   2018年1月   
ヘイトスピーチ解消法が残した課題--ヘイトスピーチの歴史的性格をめぐって [招待有り]
樋口 直人
永住外国人の人権と在日コリアンシンポジウムin鳥取5   2017年11月11日   
ヘイトが違法になるとき――ヘイトスピーチ解消法制定をめぐる政治過程
樋口 直人
日本社会学会   2017年11月5日   
History Matters: Why Japan’s Hate Groups Attack Koreans Rather Than Chinese [招待有り]
樋口 直人
International Conference on Civil Society versus the State? Emergent Trajectories of Civic Agencies in East Asia in Comparative and Transnational Perspectives, University of Zurich   2017年9月14日   
ジェンダー化された編入様式――(1)移民集団間の分岐をめぐる分析枠組み
樋口 直人
関東社会学会   2017年6月   
『第二の近代』型政党としての民進党――市民活動との接点をさぐる [招待有り]
樋口 直人
市民がつくる政策調査会「20年の軌跡」発刊記念フォーラム   2017年3月   
日本型排外主義について――日本とアジアのつながりから考える [招待有り]
樋口 直人
大阪経済法科大学アジア研究所学術講演会   2017年1月   

Misc

 
Book Review of Diaspora and Identity: Japanese Brazilians in Brazil and Japan by Mieko Nishida
樋口 直人
Pacific Affairs   92(2)    2019年6月   [依頼有り]
Actualidad de los inmigrantes en Japón
樋口 直人
Perú Shimpo      2018年12月
書評・下地ローレンス吉孝著『「混血」と「日本人」――ハーフ・ダブル・ミックスの社会史』
樋口 直人
公明新聞      2018年11月   [依頼有り]
Estudio Académico sobre Peruanos
HIGUCHI Naoto e INABA Nanako
Kyodai   (Jul-Sep)    2018年6月   [依頼有り]
書評・倉橋耕平著『歴史修正主義とサブカルチャー――九〇年代保守言説のメディア文化』
樋口 直人
図書新聞   (3355)    2018年6月   [依頼有り]
【緊急座談会】 外国人地方参政権の芽はなくなったのか?
柳赫秀、遠藤正敬、張界満、樋口直人、宮地基
エトランデュテ   (2)    2018年4月   [依頼有り]
ヘイトスピーチ解消法が残した課題――ヘイトスピーチの歴史的性格をめぐって
樋口 直人
『取り戻そう、奪われた「歴史」の真実を』鳥取県委託事業報告書      2018年3月   [依頼有り]
書評・濱西栄司著『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』
樋口 直人
ソシオロジ      2018年3月   [依頼有り]
書評・小井土彰宏編『移民受入の国際社会学――選別メカニズムの比較分析』
樋口 直人
社会学評論   (271)    2017年12月   [依頼有り]
『普通』の市民 偶然出会い共鳴
樋口 直人
朝日新聞      2017年9月   [依頼有り]
拝外主義を乗り越えるために
樋口 直人
メーレック・ブックレットVol.7   39-49   2017年7月   [依頼有り]
国際移民システム
樋口 直人
日本社会学会社会学理論事典刊行委員会編『社会学理論事典』丸善      2017年7月   [査読有り][依頼有り]
エスニック・ビジネスとコミュニティ
樋口 直人
伊藤守ほか編『コミュニティ事典』春風社      2017年6月   [依頼有り]
書評・道場親信著『下丸子文化集団とその時代――1950年代サークル文化運動の光芒』
樋口 直人
アジア太平洋研究センター年報   (14)    2017年3月   [依頼有り]
研究者による運動のあり方を、フェミニズムに学ぶ
樋口 直人
WAN      2017年3月
Las relaciones familiales en el Perú todavía son muy fuertes
樋口 直人
Mercado Latino   (239)    2017年2月
排外主義に陥らない現実主義の方へ――上野千鶴子さんの回答について
稲葉 奈々子・髙谷 幸・樋口 直人
   2017年2月
樋口 直人
第三文明   (685) 92-94   2017年1月   [依頼有り]
書評・森千香子著『排除と抵抗の郊外』
樋口 直人
しんぶん赤旗      2016年7月   [依頼有り]
書評・岩下明裕著『入門 国境学――領土、主権、イデオロギー』
樋口 直人
公明新聞      2016年5月   [依頼有り]

競争的資金等の研究課題

 
危機の時代の社会運動? 誰がなぜ反原発/反安保法制運動に参加するのか
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究A(一般))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 樋口 直人
トランスナショナリズムからディアスポラへ?――ペルーから日本へのデカセギの帰結
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤(B)(海外)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 樋口 直人
経済危機後の日本におけるエスニックな階層構造の変化――国籍・世代・ジェンダーによる重層化の進展?
日本経済研究センター: 日本経済研究センター研究奨励金
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 樋口 直人
Japan’s Ultraright
日本学術振興会: 科学研究費補助金(研究成果公開促進経費)
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2014年    代表者: 樋口 直人
今年度は、夏期と冬期にペルーで調査する予定となっていたが、国内でも調査を進めた。具体的には70件以上の聞き取りを実施しており、そこで得られた知見は以下の通り。(1)国内調査:関東・群馬を中心とするペルー人集住地に加えて、古くからペルーの帰還移民が居住する沖縄でも調査を実施した。ペルー人は、他の南米人より親族ネットワークの活用度が高く、なかでも沖縄とのつながりは強かった。一世の移民が少ないペルーにあって、二世三世でも沖縄の親族を頼るのは意外な結果だが、、沖縄にペルー人が多いのは移民していない...
日本型排外主義
日本学術振興会: 科学研究費補助金(研究成果公開促進経費)
研究期間: 2013年 - 2013年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 樋口 直人
本年の申請時には、次の4つのことを研究計画に含めた。(1)昨年度の調査と個別領域の作業仮説の作成を踏まえて、全体の理論枠組みの構築。(2)個別領域の調査の継続。(3)政権交代後進展がみられる領域としてのNPO関連法制、震災ボランティア関連に関する調査。(4)学会報告。それぞれに即して成果について述べていく。(1)理論枠組みに関しては、社会運動研究の政治過程アプローチ、政治学における政党論(中道左派政権の研究)と政策過程論を主に検討した。国家機構中心の政治学と市民社会中心の社会学の関心を、1...
統計に現れない集団の姿を可視化する――国勢調査からみた在日外国人の社会経済的状況の動態
日本統計協会: 日本統計協会助成金
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 樋口 直人
在日コリアンの社会経済的状況の動態
韓哲文化財団: 韓哲文化財団助成金
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 挽地 康彦
本研究では、既存の移民研究を批判的に乗り越える新たな移民理論の構築をめざした。とりわけ国民国家体制を相対化することを目的とした移民理論を「批判的移民理論」と名づけ、以下の4つのアプローチから理論構築を行った。(1)移民管理をめぐる近代国家の合理性と権力装置の分析、(2)現象学的共生論の考察を通じた「前国家的」な共生論の構築、(3)行為者の水準から思考する新たな社会統合論の構想、(4)ケア関係からみるジェンダー包摂的なシティズンシップ理論の探求。
日本の外国人問題と政治――外国人参政権はなぜ日本でだけ政治問題化するのか
公益財団法人野村財団: 公益財団法人野村財団研究助成
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2009年    代表者: 樋口 直人
移民自営業者によるニッチ形成と産業構造──横浜市鶴見区における南米系電設業者の進出を事例として
村田学術振興財団: 村田学術振興財団助成金
研究期間: 2008年 - 2008年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 樋口 直人
研究期間全体を通じて、予備調査28件、本調査337件の聞き取りを行った。研究期間終了ぎりぎりまでデータ収集をしたため、データの計量的な解析は今後の課題となるが、それに先立ち質的なデータをもとにいくつかの試論的な論考を刊行し、アルゼンチンからのデカセギの特質をめぐる21の仮説群を提示した。さらに、現時点で重要と思われる論点と暫定的な知見は以下のようにまとめられる。(1) これまでさほど重視されてこなかったが、日系世代による滞日経験の差は大きい。これは、日本語能力のような文化的要因のみによるの...
第8回アジア太平洋移民研究ネットワーク会議 移民、開発、貧困緩和
日本学術振興会: 国際学会等派遣事業
研究期間: 2007年 - 2007年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2007年    代表者: 久保田 滋
研究期間全体を通じて、申請書に記載した知事選や総選挙に関するサーベイ調査に加えて聞き取り調査も実施し、以下のようなデータが得られた。(1)投票行動に関するデータ。徳島、高知(2004年)、東京(2005年)、長野・滋賀(2006年)、東京(2007年)。(2)政治に関わる行為者に対する聞き取り。徳島(150件)、滋賀(40件)、高知・長野(各10件)。こうしたデータの解析のうち、徳島調査については成果を刊行し、他の都県については予備的な分析を発表し本格的な解析に着手するところである。そうし...
吉野川可動堰建設と政治変動
昭和シェル石油環境研究助成財団: 昭和シェル石油環境研究助成財団助成金
研究期間: 2006年 - 2006年    代表者: 樋口 直人
環境運動と政治変動──吉野川可動堰建設と環境政治の実験
地球環境財団: 地球環境財団研究助成金
研究期間: 2006年 - 2006年    代表者: 樋口 直人
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2005年 - 2005年    代表者: 樋口 直人
90年代以降の政治を一瞥すると、一見矛盾してみえる諸現象が噴出している(NPOとボランティア、住民投票、改革派知事ブームと無党派知事の当選、ポピュリズムの跋扈、新たなナショナリズムの出現)。これらは第二の近代化を背景とし、55年体制の崩壊をきっかけとして生じた政治変動であり、以下の仮説により整合的に説明できるものと考えられる。客観的条件に基づく安定的な政治的態度は、もはや一部の住民にしか該当しない。代わって、社会的ミリューとその都度の政治状況の共鳴により決定される、不安定な政治的態度が優位...

委員歴

 
2018年12月
 - 
現在
日本社会学会  社会学評論専門委員
 
2015年9月
 - 
現在
特定非営利活動法人社会理論・動態研究所  所員
 
2011年4月
 - 
現在
徳島労働局  労働関係紛争担当参与
 
2003年4月
 - 
現在
兵庫県外国人教育研究協議会  運営サポーター
 
2003年3月
 - 
現在
大阪経済法科大学  アジア太平洋研究センター客員研究員
 
2015年10月
 - 
2018年9月
日本社会学会  研究活動委員会委員
 
2015年12月
 - 
2016年6月
関東社会学会  専門審査委員
 
2014年12月
 - 
2015年6月
関東社会学会  専門審査委員
 
2013年12月
 - 
2015年4月
日本社会学会  学会賞推薦委員
 
2009年8月
 - 
2015年3月
社会調査機構  『社会と調査』専門査読委員
 
2011年12月
 - 
2012年6月
関東社会学会  専門審査委員
 
2001年8月
 - 
2009年8月
移住労働者と連帯する全国ネットワーク  国際人権部Migrant Forum in Asia担当
 
2003年9月
 - 
2007年9月
Asian and Pacific Migration Research Network  Japan Country Coordinator
 
2006年10月
 - 
2007年6月
関東社会学会  専門審査委員
 
2003年4月
 - 
2005年3月
国立民族学博物館  共同研究員
 
2001年8月
 - 
2003年6月
関東社会学会  専門審査委員
 
2001年10月
 - 
2003年3月
大阪経済法科大学  アジア研究所客員研究員
 
2002年4月
 - 
2002年8月
兵庫県外国人教育研究協議会  外国人の子どもの教育将来構想検討委員会委員
 
2000年5月
 - 
2000年12月
総合研究開発機構  21世紀における多文化社会日本・プロジェクト委員