2012年3月
仮想空間のビジュアル変化に対応するサウンドエフェクト生成システムの開発
電子情報通信学会総合大会
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- 記述言語
- 会議種別
- 口頭発表(一般)
- 主催者
- 電子情報通信学会総合大会
- 開催地
- 岡山
本研究は、モデリングデータが変わった際に、SEの残響感や材質感を変えることを可能にした。そうすることで、本来1つであったオリジナルサウンドを、バリエーションのあるSEとして生成することができた。加えて、モデリングデータが欠如していた場合でも、加工を行えることを確かめた。