MISC

筆頭著者 責任著者
2018年1月

身近な海水を使った理科教材の開発と生徒アンケートによる授業評価について

和歌山大学教育学部紀要. 自然科学
  • 木村憲喜
  • ,
  • 高山尚也
  • ,
  • 今西康晴
  • ,
  • 杉谷隆太
  • ,
  • 中村文子

68
開始ページ
19
終了ページ
21
記述言語
日本語
掲載種別
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
DOI
10.19002/AN00257977.68(1).19
出版者・発行元
和歌山大学教育学部

本研究では, モール法を使って身近な海水の塩化物イオン量を測定した。そして, この実験方法を近隣の高等学校や大学で実践し, 生徒や大学生によるアンケートを実施した。このアンケートから, 実践した教材が理科や化学の授業でどの程度有効であるかを考察した。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.19002/AN00257977.68(1).19
ID情報
  • DOI : 10.19002/AN00257977.68(1).19

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