共同研究・競争的資金等の研究課題

2010年4月 - 2015年3月

経済思想の受容・浸透過程に関する実証研究:人々は経済学をどのように受け入れたか

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)
  • 下平 裕之
  • ,
  • 小峯 敦
  • ,
  • 福田 進治
  • ,
  • 古谷 豊
  • ,
  • 舩木 恵子
  • ,
  • 本郷 亮
  • ,
  • 松山 直樹
  • ,
  • 金井 辰郎

課題番号
22330064
配分額
(総額)
18,070,000円
(直接経費)
13,900,000円
(間接経費)
4,170,000円

本研究は経済学的思考が一般大衆である非専門家にどのように伝播するか,その過程を(1)二世紀という大きな射程で、(2)イギリスに焦点を絞り、(3)質的および量的に特定化・類型化する試みである。本研究は経済学史研究に初めて「テキストマイニング分析」を導入し、経済学者の専門的議論が一般紙・新聞・大衆向けの啓蒙書等で通俗化され受容されていく過程について、テキストデータの定量的把握に基づくデータ解析から得られた知見に基づき分析できることを明らかにした。

リンク情報
MISC
古典派経済学の普及過程に関するテキストマイニング分析 : リカード、ミル、マーティノーを中心に
講演・口頭発表等
経済学史研究におけるテキストマイニング分析の導入:『ケインズ一般理論』と書評の関係
URL
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-22330064/22330064seika.pdf