MISC

2007年1月

死産を体験した母親が児と面会することの意味

日本看護学会論文集: 母性看護
  • 菊池 恵子
  • ,
  • 蠣崎 奈津子
  • ,
  • 石井 トク

37
開始ページ
155
終了ページ
157
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
日本看護学会

死産を体験した母親が児と面会することの意味を把握することを目的に、流産や死産、新生児死亡で「子どもを亡くした家族の会」に参加している母親2名(死産後7〜9年経過)を対象に、非構成的面接を実施した。その結果、亡くなった児との面会は、「児の死」を実感するよりも「児の生」を実感することが大きく、「親としてできることはやれた」という思いがその後の対象の気持ちを支えていることが分かった。