伊藤 淳史

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/14 16:42
 
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研究者氏名
伊藤 淳史
 
イトウ アツシ
URL
http://www.agri-history.kais.kyoto-u.ac.jp/
所属
京都大学
部署
大学院農学研究科 生物資源経済学専攻
職名
准教授
学位
博士(農学)(京都大学)

プロフィール

1996年3月京都大学農学部農林経済学科卒業
2004年3月京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士課程研究指導認定退学
2004年4月日本学術振興会特別研究員
2005年4月京都大学大学院農学研究科助手
2007年4月-2016年2月   同   助教
2016年3月より現職

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2004年
   
 
日本学術振興会特別研究員
 

学歴

 
 
 - 
1999年
京都大学 農学研究科 生物資源経済学
 
 
 - 
1996年
京都大学 農学部 農林経済学
 

委員歴

 
2012年10月
 - 
2014年10月
地域農林経済学会  編集委員
 
2011年4月
 - 
現在
日本農業史学会  理事
 

受賞

 
2003年
農業史研究会賞
 

論文

 
戦時動員・占領改革と戦後日本農政―人と物の移動に着目して―
伊藤 淳史
日本史研究   (631) 100-129   2015年3月   [招待有り]
戦時・戦後日本農民政策史研究の論点と課題
伊藤 淳史
歴史学研究   (897) 33-41   2012年10月   [査読有り]
農業労務者派米事業の成立過程
伊藤 淳史
農業経済研究   83(4) 221-233   2012年3月   [査読有り]
Emigration Policy in Postwar Japan: An Aspect of Agricultural Policy and Historical Context of Japanese Brazilian Immigration
伊藤 淳史
農林業問題研究   46(2) 177-186   2010年9月   [査読有り]
戦後開拓における加藤完治の営農指導―入植者の反応に着目して―
伊藤 淳史
村落社会研究   13(1) 25-36   2006年9月   [査読有り]
戦時体制下農民の意識と行動--各県農会報を題材として
伊藤 淳史
農業史研究   (35) 67-79   2001年3月   [査読有り]
農業者研修教育施設(農業大学校)の展開過程 : 農民道場の戦後
伊藤 淳史
農業經濟研究   75(3) 97-106   2003年12月   [査読有り]
伊藤 淳史
農林業問題研究   40(1) 76-80   2004年7月   [査読有り]
農村青年対策としての青年隊組織:食糧増産隊・産業開発青年隊・青年海外協力隊
伊藤 淳史
經濟史研究   9 58-86   2005年12月
史学・経済史学の研究動向
伊藤淳史
村落社会研究   250-262   2008年4月

Misc

 
PL480によるアメリカ農産物の日本市場開拓計画―「アメリカ小麦戦略」論の再検討―
伊藤 淳史
2014年度~2017年度科学研究費補助金基盤研究(B)(代表 足立芳宏)   24-36   2018年3月
書評:玉真之介著『総力戦体制下の満洲農業移民』
伊藤 淳史
村落社会研究ジャーナル   24(1) 49-50   2017年10月   [依頼有り]
書評リプライ:『日本農民政策史論』評者:玉真之介
伊藤 淳史
農林業問題研究   51(1) 62-63   2015年6月   [依頼有り]
書評:永江雅和著『食糧供出制度の研究-食糧危機下の農地改革-』
伊藤 淳史
歴史学研究   (926) 39-41   2014年12月   [依頼有り]
書評:松田忍著『系統農会と近代日本-1900~1943年-』
伊藤 淳史
史林   96(2) 121-127   2013年3月   [依頼有り]
書評:並松信久著『近代日本の農業政策論-地域の自立を唱えた先人たち』
伊藤 淳史
農林業問題研究   48(4) 460-461   2013年3月   [依頼有り]
「内原グループ・石黒農政再考」『農本思想の現代的意義に関する研究』
伊藤淳史
2008年度~2010年度科学研究費補助金基盤研究(C)(代表 岩崎正弥): 89-102      2011年
「ウォルフ・ラデジンスキーの日本農業認識」『農林資源開発の比較史的研究―戦時から戦後へ』
伊藤淳史
2007年度~2009年度科学研究費補助金基盤研究(B)(代表 野田公夫): 191-198      2010年
松下清雄(渡辺武夫)関連記事 : 常東農民組合から茨城農民同盟へ (2008年度プロジェクトB4研究報告(5)戦後の農民運動と農村の変容)
伊藤 淳史
立命館言語文化研究   21(1) 193-200   2009年8月
松下清雄(渡辺武夫)関連記事目録 (08年度プロジェクトB4研究報告(2)戦後の農民運動と農村の変容)
伊藤 淳史
立命館言語文化研究   20(2) 221-223   2008年11月

書籍等出版物

 
「明治前期の農林業(第2項~第5項)」「明治後期・大正期の農林業」「経済更生運動の展開と農林業」「戦後の農業・商工業・交通(第1項~第3項)」『新修茨木市史第3巻 通史編III』
伊藤 淳史 (担当:分担執筆)
茨木市   2016年7月   
「大槻正男」「加藤完治」「桜井武雄」「助川啓四郎」「東畑精一」「那須皓」「橋本伝左衛門」「吉岡金市」吉田裕・森武麿・伊香俊哉・高岡裕之編『アジア・太平洋戦争辞典』
伊藤 淳史 (担当:分担執筆)
吉川弘文館   2015年   
日本農民政策史論-開拓・移民・教育訓練-
伊藤 淳史
京都大学学術出版会   2013年12月   
「農林業」『新修茨木市史第6巻 史料編近現代』
伊藤淳史
茨木市: 879-883   2011年   

講演・口頭発表等

 
PL480によるアメリカ農産物の日本市場開拓計画―「アメリカ小麦戦略」論の再検討―
伊藤 淳史
日本農業経済学会特別セッション報告   2018年5月27日   
Foreign Market Development Project under PL480: A Japanese Case in the 1950s
伊藤 淳史
第14回東アジア農業史国際学術大会   2016年9月9日   
戦時動員・占領改革と戦後日本農政―人と物の移動に着目して― [招待有り]
伊藤 淳史
日本史研究会近現代史部会共同研究報告   2014年10月12日   
内原グループ・石黒農政再考
伊藤 淳史
第11回東アジア農業史国際学術大会   2011年9月   
農業労務者派米事業の成立過程―戦後における那須皓の活動に着目して―
伊藤 淳史
日本農業経済学会特別セッション報告   2010年3月   
ウォルフ・ラデジンスキーの日本農業認識-未紹介文献を中心に-
伊藤 淳史
第9回東アジア農業史国際学術大会個別報告   2009年9月   
Emigration Policy in Postwar Japan: An Aspect of Agricultural Policy and Historical Context of Japanese Brazilian Immigration
伊藤 淳史
第8回東アジア農業史国際学術大会個別報告   2008年9月   
Historical Context of Japanese Brazilian Workers: Postwar Emigration as Agricultural Policy
伊藤 淳史
第7回東アジア農業史国際学術大会個別報告   2007年9月   
Emigration Project of Postwar Japan: Aspect of Agricultural Policy and Implications for Foreign Worker Studies
伊藤 淳史
第6回東アジア農業史国際学術大会個別報告   2006年9月   
加藤完治の戦後開拓―福島県西白河開拓の実態に即して―
地域農林経済学会個別報告   2003年   
農民道場から農業大学校へ-農林省系施設教育における「戦後改革」-
日本農業史学会個別報告   2003年   
農業者研修教育施設の展開過程-「農民道場」から「農業大学校」へ-
日本農業経済学会個別報告   2002年   
国家的価値観と農民-戦時体制下における意識と行動
農業史研究会個別報告   2000年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 伊藤淳史
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年4月 - 2011年3月    代表者: 伊藤淳史
本研究では、近現代日本における人口移動を考察する際に、戦前・戦時と戦後との連関に注目しつつ、「農林省ライン」から接近をはかってゆく。とりわけ戦後海外移住政策の再開(1952年)にともなう農林省・農政学者・農民団体の移住政策への積極的な呼応に注目したい。戦前・戦時期に「満洲」移民に密接にかかわっていた農林官僚・農政学者はもとより、戦後開拓入植者の団体までもが海外移住を推進してゆく。戦後の移住政策に関しては主に所管官庁である外務省の資料に即して研究が進められており、「農林省ライン」が省みられる...
戦時期・戦後改革期における日本農民の意識と行動
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員)
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 伊藤 淳史