田中 史人

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/21 03:10
 
アバター
研究者氏名
田中 史人
eメール
fumitokokushikan.ac.jp
URL
http://ft-entre.jp/
所属
国士舘大学
部署
経営学部経営学科
職名
教授
学位
修士(商学)(中央大学 大学院), 博士(経営学)(中央大学 大学院)
科研費研究者番号
30364235

経歴

 
2007年4月
 - 
2009年3月
北海学園大学 経営学部 准教授
 
2009年4月
 - 
2011年3月
国士舘大学 政経学部 経営学科 准教授
 
2011年4月
 - 
2018年3月
国士舘大学 経営学部 経営学科 准教授
 
2018年4月
 - 
現在
国士舘大学 経営学部 経営学科 教授
 
2018年4月
 - 
現在
国士舘大学大学院 経営学研究科 教授
 

学歴

 
1981年4月
 - 
1985年3月
学習院大学 経済学部 経営学科
 
1997年4月
 - 
1999年3月
中央大学 大学院 商学研究科 商学専攻
 
1999年4月
 - 
2003年3月
中央大学 大学院 商学研究科 商学専攻
 

委員歴

 
2006年1月
 - 
2008年12月
工業経営研究学会  理事
 
2011年8月
 - 
現在
せたがや中小企業経営支援センター  正会員
 
2012年1月
 - 
2017年9月
工業経営研究学会  理事
 
2012年3月
 - 
現在
世田谷まちなか観光協議会  大学部会学術委員
 
2014年11月
 - 
現在
日本経営診断学会  理事
 

論文

 
地域におけるイノベーション創出に関する一考察 -日本の地域発イノベーションの方向性-
経営学論集   84 (14)-1-(14)-11   2014年9月
少子高齢化,人口減少による高度な成熟社会を迎え,躍進するアジア諸国などとのグローバルな地域間競争の激化など,日本の地域社会・地域経済を取り巻く厳しい状況の中,本稿では,地域における経済成長のけん引役と,その育成による地域経済の活性化の手法を中心に考察を加えている。まず,
今までの地域産業政策の効果の限界について言及し,①成長企業の成功要因の分析,②地域における企業活動の実態把握という 2つの分析枠組みを提示し,地域社会には,地域発元気企業(破壊的イノベーションの遂行)と,地場長寿企業(事業...
地域企業の競争力の源泉に関する考察 ~北海道の躍進企業の成功要因と今後の方向性~
工業経営研究   24(1) 187-190   2010年8月
2009年9月に,工業経営研究学会第24回全国大会自由論題(道都大学)で報告した内容をリライトした論文である。北海道の主力産業を地域資源・地域環境の企業経営に及ぼす影響度と主な対象市場というアプローチから7つのカテゴリーに分類し、地域企業の競争力と今後の方向性について考察したものである。
B5版4ページ。
ベンチャー創造による地域の産業発展に関する考察 -イノベーションと企業家精神との関係性を中心に-
工業経営研究   22(1) 185-190   2008年9月
2007年9月に,工業経営研究学会第22回全国大会自由論題(大阪成蹊大学)で報告した内容をリライトした論文である。現在の日本経済に求められるものは,イノベーションと企業家精神の発揚による経済成長の実現であるとの基本的な考え方のもと,イノベーションの実現とその担い手たるアントレプレナー創出のメカニズムを,地域の産業発展という視点から考察したものである。
B5版6ページ。
地域に育まれた企業家精神と事業創造 -ニトリに見る北海道企業の競争力の源泉-
経営哲学論集   23(1) 135-137   2007年8月
現在の日本経済に求められるものは,革新と企業家精神の発揚による経済成長の実現である。そのためには,いかに「個の能力」を高めていくか,企業家精神あふれる「新しいプレーヤー」をいかに増やしていくのかが問われている。本稿においては,ニトリを中心に北海道の優良企業の競争力の源泉と今後の事業展開を考察することで,地域と企業家精神や事業創造との関わり,そして今後の地域活性化の方向性について様々な角度から考察している。
A4版3ページ。
新興企業の戦略行動に至る諸要因の分析 -北海道の新興企業に対する実態調査を中心に
赤石篤紀
経営学論集第76集 『日本型経営の動向と課題』   76(1) 158-159   2006年9月
2004年に実施した実態調査の結果分析を基盤として,経営理念・経営目標,市場,立地地域,経営資源が,新興企業の経営戦略の立案・実行(=戦略行動)に及ぼす影響を明らかにするとともに,そこから導かれた戦略行動が,企業業績にどのような影響を与えているのかを考察している。この分析を通じて,新興企業が企業成長を成し遂げるための経営者精神や経営行動の特質,求められる戦略行動について検討を加えている。
A5版2ページ。

Misc

 
持続可能な社会に向けた新たな事業創造に関する考察 -中小・ベンチャー企業の新エネルギービジネスへの取り組みを中心に-
経営論叢   4(2) 79-113   2015年3月
本稿では,世界の課題先進国となった日本において,持続可能な社会を目指すための新たな事業創造の方向性について,クリーンで経済的なエネルギー分野は今後成長が期待できる分野であり,特に持続可能な社会の確立には欠かせないとの考えの基,中小・ベンチャー企業の新エネルギービジネスへの取り組みに焦点を当て考察を加えている。新エネルギービジネスは,高度な専門技術が必要とされる分野であり,経営者の今までの学習や経験を活かし,経営者自身の理念やロマンから生み出された特定の分野(ニッチ分野)に徹底的にこだわるこ...
企業の寿命と長寿企業に関する一考察
商学論纂   53(5・6) 427-458   2012年3月
日本においても産業政策の柱として新規創業を促進するための様々な政策が実施されてきたが,個人の創業活動は他国に比べいまだ不活発である。その反面,日本には「老舗」といわれる長寿企業が多く存在し,事業運営に関する多くの暗黙的知識が蓄積しており,それは紛れもなく日本企業の強みともいえる。この強みを生かし,長寿企業のイノベーションによる企業成長が国や地域の経済成長のけん引役となるとの異本的な考え方のもと,会社の寿命と長寿企業の実態について考察した上で,長寿企業が生き永らえる要因を提示し,そこから得ら...
スーパーストア「A-Z」に見る地域発元気企業の経営行動と成長要因に関する研究 -反常識経営へのイノベーション、マーケティング、組織経営からの接近-
金子武久、三浦雅洋
経営研究所紀要   (45) 51-69   2015年3月
優良中堅・中小企業の事例研究Ⅱ -細渕電球、沢根スプリング、ニッコー、光合金製作所の事例を中心に-
宮原裕一
経営研究所紀要   (45) 71-96   2015年3月
成熟社会に向けた新たな事業創造に関する考察 -中小・ベンチャー企業の生活支援ロボットへの取り組みを中心に-
経営研究所紀要   (44) 37-62   2014年3月
課題先進国といわれる日本の「困ったこと」を解決するための新事業を生み出すことこそが,日本経済を停滞,縮小の方向から成長へと軌道修正させる最も効果的な対策であるとの基本的な考えの基,本稿においては未曾有の成熟社会を迎えている日本において,新たな事業創造を成し遂げるための方向性について,主に中小・ベンチャー企業の生活支援ロボットへの取り組みを中心に考察を加える。そのことを通じて,中小・ベンチャー企業の今後の成長戦略としての新事業展開とイノベーションの実現について現実的なインプリケーションを導き...

書籍等出版物

 
経営学の定点
石嶋芳臣・岡田行正編著 (担当:共著, 範囲:第7章:ベンチャービジネスの本質)
同文舘出版   2011年8月   
現在マーケティングの理論と応用
黒田重雄、佐藤耕紀、遠藤雄一、五十嵐元一 (担当:共著)
同文舘出版   2009年3月   ISBN:978-4-495-64261-7
第5章:事業創造とマーケティング
Business Creation and Marketing
第1節 事業創造の本質
第2節 イノベーション・マネジメント
第3節 新たな事業創造に向けて-まとめにかえて-
地域企業論 ~地域産業ネットワークと地域発ベンチャーの創造~
同文舘出版   2004年7月   ISBN:4-495-37281-5
第一部 地域と企業の関わり-その概念と特質- 産業ネットワークとしての地域社会 地域社会における組織間関係とネットワーク組織 地域企業の組織と戦略
第二部 地域企業と地域産業ネットワークをめぐるさまざまな展開 地域産業ネットワークと柔軟な専門化 地域クラスターの理論と応用 産業集積の創業・経営革新を促進する機能について
第三部 地域企業の新たな挑戦 多摩地域の産業クラスターとベンチャー企業の動向 地域企業の経営革新とネットワーク・コーディネート組織
A5版268ページ(本文,文献リスト,索...
現代日本企業の競争力 -日本的経営の行方-
◎林正樹,岡村龍輝,国島弘之,田中史人,山田雅俊,李廷珉,孫榮振,飛田幸宏,島内高太,奥寺葵,中川香代 (担当:共著)
ミネルヴァ書房   2011年6月   ISBN:978-4-623-06018-4
執筆:
第3章 日本企業のイノベーション戦略
The Innovation Strategy of Japanese Firms

はじめに
イノベーションとは
日本企業の競争力とイノベーション戦略
おわりに

61-81ページ
北海道発流通・サービスの未来
監修:北海学園大学経営学部ニトリ寄附講座運営委員会 似鳥昭雄、高向巖、大見英明、黒田重雄 (担当:共著)
中西出版   2009年3月   ISBN:978-4-89115-188-1
第3部:論説、第2章
北海道企業の競争力と成功への道標~流通・サービス業に見る躍進企業の成功要因と未来への指針~(Competitiveness of Regional Firms in Hokkaido and Guidepost to the Future Success)

講演・口頭発表等

 
多摩地域のベンチャー企業-実態と問題点-
(財)日本電信電話ユーザ協会『ユー協経営塾・第3期』(異業種ビジネス交流会)   2001年7月   
広域多摩地域における新興ベンチャー企業の経営者精神の特質について,中央大学企業研究所『ベンチャー企業の経営者精神』チーム主催で実施したアンケート調査に基づき,創業や経営目標,経営戦略,立地地域などの観点から講演したもの。特に,今後の事業展開の視点から,立地地域との関わりや,戦略的提携などについて詳述する。
地域企業の経営革新-組織間ネットワーク戦略とコーディネート機能-
山梨大学学術研究会システムデザイン研究分科会   2003年2月   
山梨大学の学術研究会にて,地域企業の経営革新による地域産業の活性化についての講演を行う。特に,地域企業にとっての組織間ネットワーク戦略の有効性とコーディネート機能について今までの研究成果を報告する。
卒業までにできること-同世代の挑戦者たち-
ドリームゲート北海道,後援:経済産業省(大学生向け起業化セミナー=イベント)   2004年9月   
経済産業省の関連組織である企業支援組織ドリームゲートの大学生向け起業化セミナーにおいて,メイン講師として講演するとともに,既に起業している学生起業家の報告などについてコメンテーターとして意見を述べる。
北海道の起業家精神について-新規創業,企業成長,経営革新と地域のつながり-
北海学園大学経営学部   2004年11月   
起業家精神について,概念と現在の状況などを概説した上で,北海道の起業家精神について,2004年8月に実施した北海道の新興企業の経営者に対するアンケート調査の結果分析に基づいて,その特徴や優位性,今後の課題などについて報告する。
グループ合同選抜研修マネジメント講座(全8回)
日立製作所北海道支社(日立グループ北海道)   2005年6月   
日立製作所北海道支社を中心に日立グループ北海道のグループ企業の役職者(部課長クラス)に対して,マネジメントに関する研修を8回にわたって実施する。前半は,経営戦略,マーケティング,財務などに関する講義を行った後,ケーススタディを行い,マネジメント能力の向上を図る。メイン講師として,すべての講座の運営を取り仕切る。
6月~10月まで計8回実施

Works

 
地域中核企業の経営戦略 -地域産業ネットワークの構築に向けて-
その他   1999年3月
地域社会を地域産業ネットワークという枠組みで捉えるとともに,地域社会における組織間関係や地域中核企業の役割,ネットワーク・コーディネート組織の創出・育成の重要性・有効性,産業発展のあり方などを,理論的考察と実証的研究の両方のアプローチにより,独自の視点から取りまとめたものである。特に,地域中核企業における有効な経営戦略や,地域の繁栄の方向性について詳細な考察を加えている。
総ページ:B5版260ページ(目次,資料含む)。
広域多摩地域ベンチャー企業の経営者精神 -新興企業のトップ・マネジメントに対するアンケート調査報告-
その他   2001年3月
中央大学企業研究所の研究プロジェクト『ベンチャー企業の経営者精神』チームの調査研究活動の一環として実施した,広域多摩地域のベンチャー企業に対するアンケート調査の一次集計・分析結果をまとめたものである。調査地域や調査内容を概説した後,創業や経営目標,経営戦略,立地地域などの調査項目の集計結果に基づいて,調査対象地域における新興ベンチャー企業の経営者精神の特質を分析している。
総ページ:A4版58ページ(目次,資料含む)。
活路開拓ビジョン調査事業報告書
編者   その他   2002年5月
精密機械加工を中心とした中小企業で構成される大月精密機器協同組合の今後の成長戦略を策定するための調査研究事業の成果を取りまとめたもの。事業概要と推進体制,組合企業の現状と展望,インターネット利用による共同受注システム,組合活動活性化の方策を取りまとめる。
A4版・全85ページ。
地域企業論 -地域と企業をとらえる新たな視点-
その他   2003年3月
産業の空洞化をはじめとした,地域を取り巻く様々な問題意識について,①産業ネットワークとして地域社会を捉える視点を提示すること,②地域社会における組織間関係を考察し,その中でのネットワークの特質を導き出すこと,③地域企業,特に地域中核企業の組織および戦略の特徴を導出すること,④地域産業ネットワークをめぐる理論的展開とその応用事例について詳細に考察すること,⑤地域産業ネットワークに関する実態を把握し,今後の展望を導出することを,主要な研究テーマとして考察している。
B5版302ページ(目次含む)。
一般機械・電気機械・精密機械産業に見る山梨県産業の動向
編者:田中史人   その他   2003年12月
山梨県内における一般機械・電気機械・精密機械の3業種を中心に製造業全般の動向について様々な角度から取りまとめた報告書であり,財団法人山梨総合研究所の自主研究事業として実施されたものである。
執筆担当:第1章「山梨県の一般機械・電気機械・精密機械産業の動向-アンケート調査に基づいて-」
A4版・全95ページ。

競争的資金等の研究課題

 
ユビキタス社会における産官学連携:知の連鎖と事業創造
北海学園大学学術研究助成(共同研究): 
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月
北海道における発展条件の創出に関する研究
北海学園大学開発研究所(総合研究): 
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月
地域企業の経営革新と新規創業 -地域産業ネットワークと産業クラスターの創出・育成-
北海学園大学学術研究助成(一般研究): 
研究期間: 2005年4月 - 2006年3月
産業クラスターの創出・育成による地域企業の経営革新と新規創業の促進に関する研究
科学研究費補助金(日本学術振興会): 基盤研究C
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月
変革期における組織マネジメントに関する研究:理論と実践からのアプローチ
北海学園大学学術研究助成(共同研究): 
研究期間: 2006年4月 - 2007年3月