Mitsutoshi SOMURA

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Name
Mitsutoshi SOMURA
Affiliation
Hosei University
Section
Faculty of Global and Interdisciplinary Studies, Department of Global and Interdisciplinary Studies
Job title
Professor
Research funding number
90171397

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1978
 - 
Mar 1998
実践女子短期大学文学部非常勤講師
 
May 1980
 - 
Mar 1984
日本大学理工学部非常勤講師
 
Apr 1982
 - 
Mar 1984
法政大学第二教養部非常勤講師
 
Apr 1984
 - 
Mar 1991
法政大学経済学部助教授
 
Apr 1990
 - 
Mar 1992
ケンブリッジ大学客員研究員(ダーウィン・カレッジ)
 

Education

 
 
 - 
1976
経営, Faculty of Management, Aoyama Gakuin University
 
 
 - 
1982
英文学, Graduate School, Division of Humanities, Hosei University
 

Published Papers

 
「ウォルトン『伝記集』とジェイムズ一世 ― そのヴィア・メディア政策への共感」
富士見・言語文化研究会『ふじみ』   (第29号) 3-16   Mar 2010
エリオットとダンのアングリカニズムの相違
T. S. Eliot Review(日本T. S. エリオット協会)   (第15号) 30-44   Nov 2004   [Refereed]
ロードやアンドルーズは、内乱前の教会の分裂を、統一と秩序の実現によって防ごうとしたが、ダンはフッカーのヴィア・メディア思想により衝突を回避し分裂の融合を目指した。そしてエリオットがシンパシーを抱いたのは前者であることを論証する。

Misc

 
ウィリアム・サミュエル『釣魚道』とピューリタニズム ー アイザック・ウォルトン『釣魚大全』のアングリカニズムと比較して
『法政評論』   (第23号) 20-41   Jul 2018
改革派プロテスタント(Marian exile)ウィリアム・サミュエルの『釣魚道』(Arte of Angling)を堕落、予定説、行儀本、魔術、女性観等から分析し、その表現が信仰に基づくことを論証する。
「日本における『釣魚大全』研究補遺 」― 杉瀬祐のウォルトン研究と『釣魚道1577』翻訳を中心として
『ふじみ』   (第31号) 3-14   Mar 2018
明治時代以来のピューリタニズム偏重から生じた17世紀英国国教会思想理解と作品解釈の混乱の一典型を論じる。
名誉革命とハイ・チャーチ―Izaak Waltonのアングリカニズム思想を中心として
The 84th General Meeting of The English Literary Society of Japan 26-27 May 2012   85-86   Sep 2012
Research Project: "Study of Contemporary Literature in Britain in Relation to the Liberalistic Economy and Society" (2004-2007)
Mitsutoshi Somura
Journal of International Economic Studies   23 101-103   Mar 2009
ウォルトン小伝
法政大学『多摩論集』   第21巻 25-86   Mar 2005
内乱と空位時代という時代背景におけるウォルトンの伝記。「その思想」を含む。

Books etc

 
『名誉革命とイギリス文学 新しい言説空間の誕生』
編者 富樫剛
春風社   Aug 2014   ISBN:978-4-86110-412-1
第二章「柔和なアングリカンと名誉革命-アイザック・ウォルトンの包括的思想を基点として」
『釣り師と文学 イギリス保守主義の源流 アイザック・ウォルトン研究』 
単著
聖公会出版   Nov 2010   ISBN:978-4-88274-217-3
ウォルトンの文学と思想を、十七世紀イングランドの歴史、特に教会史の文脈の中で捉え直し、その文学的達成を明らかにする。ウォルトンとジョン・ダンおよびグレイト・テュー・サークルとの人間的交流、そして彼らと共有するアングリカニズム思想を論じる。
『新自由主義は文学を変えたか サッチャー以後のイギリス』
編集 (Part:Supervisor)
法政大学出版局   Mar 2008   
序章「1979年以降のイギリス社会と文化」、第8章「愚かさの自覚と自由な生ーカズオ・イシグロ『日の名残り』」
『伊藤廣里教授傘寿記念論文集』
編集 (Part:Editor)
伊藤廣里教授傘寿記念論集刊行会   Aug 2007   
「「誰がために鐘は鳴る」とダンのecumenism」
『英文学と結婚 ―シェイクスピアからシリトーまで―』
編集 (Part:Supervisor)
彩流社   May 2004   
「十七世紀の祝婚の歌と近代の結婚観ーエラスムス、スペンサー、ミルトン」

Conference Activities & Talks

 
革命から政党へ―名誉革命前後の政治と文学
坂下史、富樫剛、中島渉
日本英文学会第84回大会   26 May 2012   日本英文学会
アイザック・ウォルトンの文学と内乱―アングリカニズムとイギリス保守主義
法政大学2011年度英文学会総会・研究発表会   22 Oct 2011   法政大学英文学会
1980年代以降のイギリス社会・文化・文学
比較研講演会―『新自由主義は文学を変えたか』出版記念   8 Jul 2008   法政大学比較経済研究所
T. S. エリオットのヨーロッパ文学思想史―クラーク・レクチャーズを中心に
野谷啓二、村田俊一、佐藤亨
日本T. S. エリオット協会第16回大会   8 Nov 2003