藤田 真文

送り手像と視聴行動の変容は不可避；多チャンネル化と双方向性とメディア文化と 

『新聞研究』 (573) 1999年4月  

新聞記事における論評の表明：モダリティ概念によるテクスト分析 

『人間科学』（常磐大学人間科学部紀要） 15(1) 1997年10月  

地域からの映像情報発信：担い手の現状と育成プログラムの検討（論文） 

『情報通信学会誌』 14(2) 1996年9月  

ニュース・テクストにおける客観性とモダリティ 

『人間科学』（常磐大学人間科学部紀要） 13(1) 1995年10月  

ローカル・ニュースの視聴動向と将来展望：名古屋地区における視聴者調査を中心に 

日本マス・コミュニケーション学会・1995年度春季研究発表会（関西学院大学） 1995年6月  

国際情報システムの実態：研究成果報告書 

文部省科学研究費重点領域研究報告書 1995年3月  

映像の記号論的解釈と反=記号論的解釈(<特集>映像コミュニケーション研究の新展開) 

マス・コミュニケーション研究 46 72-86 1995年  

ニュース・テクストにおける『語り手』と『視点』 

『人間科学』（常磐大学人間科学部紀要）第12巻第1号 1994年10月  

アジアにおける国際情報システムの実態 『東京サミット』の新聞報道に関する内容分析 

『新聞研究』（日本新聞協会）511号 1994年2月  

地域情報化をめぐる水戸市の政策動向 

『人間科学』（常磐大学人間科学部紀要）第11巻第1号 1993年10月  

アジアにおける国際情報システムの実態：『東京サミット』の新聞報道に関する内容分析 

日本マス・コミュニケーション学会 1993年度秋季研究発表会（早稲田大学） 1993年10月  

国際情報システムの実態：研究成果中間報告書 

文部省科学研究費重点領域研究報告書 1993年6月  

テクストとディスクール マス・コミュニケーション研究における意義 

『人間科学』（常磐大学人間科学部紀要）第10巻第2号 1993年3月  

政治コミュニケーションと文化 

『マス・コミュニケーション研究』日本マス・コミュニケーション学会誌第42号 42 100-116 1993年2月  

未完のプロジェクト《放送学》 

『総合ジャーナリズム研究』No.143 1992年12月  

放送研究の新しいパラダイム構築に向けて（ワークショップ報告） 

日本マス・コミュニケーション学会・1992年度秋季研究発表会（慶應義塾大学） 1992年11月  

内容分析研究における『量化』の展開と批判 

『慶應義塾大学新聞研究所年報』No.38 1992年 1992年3月