SO Shisai

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Name
SO Shisai
E-mail
soshisaihosei.ac.jp
Affiliation
Hosei University
Section
Faculty of Intercultural Communication, Department of Intercultural Communication
Job title
Professor
Degree
Master of Literature(Tokyo Metropolitan University)
Other affiliation
Hosei University
Research funding number
10196991

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1984
 - 
Mar 1987
法政大学第一教養部非常勤講師
 
Apr 1985
 - 
Mar 1994
中央大学文学部非常勤講師
 
Apr 1986
 - 
Mar 1987
日本大学国際関係学部非常勤講師
 
Apr 1986
 - 
Mar 1988
成蹊大学法学部非常勤講師
 
Apr 1987
   
 
法政大学第一教養部専任講師
 

Education

 
 
 - 
1978
中国語学科, Osaka University of Foreign Studies
 
 
 - 
1986
中国文学, Graduate School, Division of Humanities, Tokyo Metropolitan University
 

Published Papers

 
Chinese who remained in Japan: People who established the overseas Chinese community in Sapporo
『異文化論文編』(法政大学国際文化学部)   (15) 67-99   Apr 2014
西南中国のエスニック・ツーリズム
『東アジアの民衆文化と祝祭空間』   281-301   Dec 2009
鈴木正崇編『東アジアの民衆文化と祝祭空間』慶応義塾大学出版会所収
華僑の民俗信仰
『日本の民俗信仰』   211-216   Jun 2009
宮本袈裟雄・谷口貢編著『日本の民俗信仰』八千代出版所収
清末から現在に至る近代学校教育から見えてくるもの:貴州ミャオ族の事例
『東北大学東北アジア研究センター・シンポジウム 内なる他者=周辺民族の自己認識のなかの「中国」―モンゴルと華南の視座から』   39-51   Mar 2009
岡洋樹編『東北大学東北アジア研究センター・シンポジウム 内なる他者=周辺民族の自己認識のなかの「中国」―モンゴルと華南の視座から』東北大学東北アジア研究センター所収
貴州におけるミャオ文字の創作とバイリンガル教育
『民族表象のポリティクス―中国南部の人類学・歴史学的研究』   27-61   Mar 2008
塚田誠之編『民族表象のポリティクス―中国南部の人類学・歴史学的研究』風響社所収

Misc

 
揺れるエスニック・シンボル - 浙江シェー族の槃瓠伝説を例にして
『日中文化研究』第3号      Jul 1992
浙江省で実際あった事件を取り上げ、漢族の文化に内在する少数民族に対する蔑視のメカニズムを考察。シェー族は犬である槃瓠を始祖とする伝承を持っているが、研究者による伝説の忠実な採集そして活字化が、犬コロを蔑視語として使用する漢族の間でシェー族蔑視を助長するとしてシェー族出身の行政幹部たちが猛反発した。漢族とのはざまで最も漢文化に接している少数民族エリートの苦悶を描く。 全7頁94~100頁
在日福建華僑による盆行事-宇治万福寺における普度勝会
吉原和男、谷口裕久
『宗教行動と社会的ネットワーク』行路社      Mar 1992
平成2・3年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書。代表者は塩原勉(大阪大学人間科学部教授)。毎年10月に京都府宇治市万福寺で行われる中国式の盆行事とそこに集う福建系華僑についての社会学的、人類学的論考。 全39頁
シェー族の命名法・成人儀礼・他界観
『中国江南の民俗文化-日中農耕文化の比較』国立歴史民俗博物館      Mar 1992
平成元年~3年度科学研究費補助金(国際学術研究)研究成果報告書。代表者は福田アジオ。本論は浙紅麗水近郊のシェー族の命名法・成人儀礼・他界観の分析を通して、彼らのエスニック・アイデンティティの在り方、浙紅シェー族の命名法にみる地域性などを探る。 全12頁143~154頁
中国に関する文化人類学的研究のための文献解題
21名
東京大学東洋文化研究所      Mar 1992
平成3年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書。研究代表者は末成道男(東洋文化研究助教授)。中国に対する文化人類学的研究と見られる基本的文献に解題を付したもの。 全402頁中、筆者は個々の文献解題以外に研究史の解説「少数民族研究・国内研究者による研究」(4頁)を担当
苗族の”憑きもの”に関する覚書
『中国の歴史と民俗』 第一書房      Oct 1991
本稿は1987年、88年の2回にわたる現地調査から得た資料に基づき、貴州台江、凱里一帯にみられる釀鬼(ニャンクイ)信仰について人類学的考察を行なった。この憑きもの信仰は家筋に憑くという点で、日本のキツネ憑きやイヌガミ憑きといった妖術に酷似しており、日本と中国の基層文化を、精神世界の面から比較研究するうえで、一つの手がかりを与えるものである。 全14頁113~126頁

Books etc

 
中華民族の多元一体構造
費孝通編著、西澤治彦、塚田誠之、曽士才、菊池秀明、吉開将人共訳
風響社   Jun 2008   
世界の先住民族―ファースト・ピープルズの現在 01東アジア
綾部恒雄監修、末成道男、曽士才編、執筆者全22名 (Part:Editor)
明石書店   Jan 2005   
『大地は生きている―中国風水の思想と実践』
共編者:聶莉莉、韓敏、曽士才、西沢治彦。計24人執筆 (Part:Editor)
てらいんく出版   May 2000   
風水という中国文化の根底を流れる基本的な思想に焦点を当て、文化人類学の視点から、風水と結びついた中国社会のさまざまな現象を分析しようとしたもの。20名の人類学者が執筆しており、全国各地の多様な風水実践の姿のあぶり出しに成功した。 全290+Ⅵ頁中、はじめに(3頁)と236~241頁の執筆、全原稿の日本語手直しを担当 共編者:聶莉莉、韓敏、曽士才、西沢治彦
『落地生根―神戸華僑と神阪中華会館の百年』
安井三吉、洲脇一郎、陳来幸、過放、曽士才、孫喜生
研文出版   Feb 2000   
日清戦争勃発一年前の1893年に創建された神戸、大阪の華僑の自治組織である神阪中華会館の歴史を華僑の歩みと絡ませながら復元、再構成した。4年の歳月をかけて、多くの資料を発掘し、古老への丹念な聞書きを行った成果である。 全460頁中、第五章「中華義壮と関帝廟」(309~360頁)および付録「中華義壮区画図」「関帝廟配置図と扁額、聯」(387~392頁)を担当 共著者:安井三吉、洲脇一郎、陳来幸、過放、曽士才、孫喜生
翻訳:『中国少数民族の婚姻と家族』(全3巻)
百田弥栄子、栗原悟
第一書房   Dec 1996   
中国の55の少数民族の親族、家族、結婚に関する民族誌。中国の少数民族の婚姻習俗、家族慣行の全貌を紹介する。原書は厳汝嫻主編『中国少数民族婚姻家庭』(中国婦人出版社)である。 全338頁中、中巻(全頁Ⅶ+315、23民族を網羅)の翻訳および下巻巻末の「中日用語の手びき」の作成を担当 監訳者:江守五夫 共訳者:百田弥栄子、曽士才、栗原悟

Conference Activities & Talks

 
日本華僑の文化資源の現状と課題
函館中華会館創立100周年記念シンポジウム   12 Sep 2010   函館中華会館創立100周年記念シンポジウム実行委員会
本シンポジウムの基調講演