
木戸 慎介
キド シンスケ (Shinsuke Kido)
更新日: 04/10
基本情報
- 所属
- 近畿大学 農学部食品栄養学科臨床栄養学研究室 准教授
- (兼任)研究員
- 学位
-
栄養学(徳島大学)
- 研究者番号
- 30437652
- J-GLOBAL ID
- 200901088459764510
- researchmap会員ID
- 1000300236
- 外部リンク
研究キーワード
26研究分野
5経歴
9-
2018年4月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
-
2013年4月 - 現在
-
2010年11月 - 2013年3月
-
2011年 - 2012年
-
2008年4月 - 2010年10月
-
2003年10月 - 2008年3月
-
2002年4月 - 2003年9月
-
2000年4月 - 2002年3月
学歴
5-
1999年4月 - 2003年3月
-
1997年4月 - 1999年
-
- 1999年
-
1993年4月 - 1997年3月
-
- 1997年
委員歴
5-
2019年11月 - 現在
-
2018年11月 - 現在
-
2016年11月 - 現在
-
2016年5月 - 2019年4月
-
2016年5月 - 2019年4月
受賞
5-
2018年3月
-
2002年
-
2002年
-
2001年
論文
54-
Nutrition and Food Science 53(1) 61-70 2022年4月19日 査読有り最終著者責任著者
-
Endocrinology 159(7) 2741-2758 2018年7月 査読有り
-
Journal of Medical Investigation 62(3) 209-218 2015年9月18日 査読有り
-
TOXICOLOGICAL SCIENCES 139(2) 301-316 2014年6月 査読有り
-
JOURNAL OF THE AMERICAN SOCIETY OF NEPHROLOGY 25(4) 761-772 2014年4月 査読有り
-
INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY 98(1) 66-73 2013年7月 査読有り
-
International Journal of Hematology 98(1) 66-73 2013年7月 査読有り
-
PHOSPHATE AND VITAMIN D IN CHRONIC KIDNEY DISEASE 180 86-97 2013年 査読有り
-
Nihon eiseigaku zasshi. Japanese journal of hygiene 67(4) 464-471 2012年9月 査読有り
-
AMERICAN JOURNAL OF PHYSIOLOGY-CELL PHYSIOLOGY 302(9) C1316-C1330 2012年5月 査読有り
-
ENDOCRINE JOURNAL 59(2) 91-101 2012年2月 査読有り
-
Journal of Medical Investigation 59(1-2) 116-126 2012年2月 査読有り
-
American journal of physiology. Renal physiology 301(5) F1105-F1113 2011年11月 査読有り
-
American Journal of Physiology - Renal Physiology 301(5) F1105-F1113 2011年11月 査読有り
-
JOURNAL OF PHARMACEUTICAL SCIENCES 100(9) 3719-3730 2011年9月 査読有り
-
Mechanosensing Biology 157-166 2011年 査読有り
-
FEBS LETTERS 584(18) 3969-3974 2010年9月 査読有り
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 64回 105-105 2010年5月
MISC
119-
日本透析医学会雑誌 46(Supplement 1) 358 2013年5月28日
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 67th 190-190 2013年4月30日
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 67th 172 2013年4月30日
-
日本腎臓学会誌 55(3) 366-366 2013年4月25日
-
日本生化学会大会(Web) 86th 2T11P-09(2P-182) (WEB ONLY)-09 2013年
-
日本生化学会大会(Web) 85th 2T05-09 (WEB ONLY)-09 2012年12月
-
季刊腎と骨代謝 25(4) 343-344 2012年10月1日
-
Clinical Calcium 22(10) 1583-1591 2012年9月28日
-
Clinical Calcium 22(10) 1469-1476 2012年9月28日
-
Clinical Calcium 22(10) 1537-1541 2012年9月28日
-
日本衛生学雑誌 67(4) 464-471 2012年9月
-
日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 30th 193-193 2012年7月
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 66th 168-168 2012年4月27日
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 66th 152-152 2012年4月27日
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 66th 168-168 2012年4月27日
-
四国医学雑誌 68(1/2) 88-88 2012年4月25日
書籍等出版物
27-
講談社 2023年2月 (ISBN: 9784065301920)
-
Springer 2019年2月 (ISBN: 9789811336294)
-
講談社サイエンティフィク 2017年3月
-
講談社サイエンティフィク 2016年1月
-
建帛社 2014年5月
-
2014年
-
医薬ジャーナル社 2013年
-
医薬ジャーナル社 2012年
-
医薬ジャーナル社 2012年
-
医薬ジャーナル社 2012年
-
日本メディカルセンター 2012年
-
Springer 2011年
-
メディカルビュー社 2011年
-
東京医学社 2010年
-
日本メディカルセンター 2010年
-
日本メディカルセンター 2010年
-
日本メディカルセンター 2009年
-
科学評論社 2006年
-
日本メディカルセンター 2005年
講演・口頭発表等
81-
第21回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 2023年3月12日
-
第19回日本褥瘡学会近畿地方会学術総会 2022年3月13日 招待有り
-
第19回日本栄養改善学会近畿支部会学術総会 2021年3月7日
-
第18回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 2020年3月15日
-
第18回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 2020年3月15日
-
第66回日本栄養改善学会学術総会 2019年9月6日
-
第17回日本栄養改善学会近畿支部会抄録 2019年3月10日
-
第65回日本栄養改善学会学術総会 2018年9月4日
-
第65回日本栄養改善学会学術総会 2018年9月4日
-
第37回食事療法学会 2018年3月3日
-
第64回日本栄養改善学会学術集会 2017年9月15日
-
第64回日本栄養改善学会学術集会 2017年9月14日
-
第71回日本栄養・食糧学会大会 2017年5月19日
-
第15回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 2016年12月18日
-
第15回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 2016年12月18日
-
第63回日本栄養改善学会学術総会 2016年9月8日
-
第63回日本栄養改善学会学術総会 2016年9月8日
-
奈良県栄養士会平成28年度研究発表会 2016年8月25日
-
園芸学会H28春季大会 2016年3月26日
-
電子情報通信学会-食メディア研究会 2016年3月7日
担当経験のある科目(授業)
11共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2015年 - 2017年
-
文部科学省 科学研究費補助金(若手研究(B)) 若手研究(B) 2012年 - 2014年
-
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 基盤研究(B) 2011年 - 2013年
-
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2011年 - 2013年
-
文部科学省 科学研究費補助金(若手研究(B)) 若手研究(B) 2009年 - 2011年
-
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(A)) 基盤研究(A) 2005年 - 2007年
-
2000年 - 2003年
その他
1-
2016年4月 - 2016年4月近畿大学学内研究奨励金 研究種目:21世紀研究開発奨励金(共同研究助成金) 課題番号:KD07 研究内容:本研究ではCKDの病態悪化を阻止するために、外来患者の自宅での食事療法を良好に継続できる「在宅食事・栄養マネジメントシステム」を確立する。当該システムは、外来患者であっても入院患者と同等の包括的栄養ケアを受けられるシステムであり、その実現のために下記3項目の実践および検証を行う。 (1)持続可能な食事・栄養療法の実現に適した高機能食材の開発と育成 (2)ICT技術を基盤とした食事・栄養管理を容易にする在宅栄養ケア支援プログラムの開発 (3)外来患者を対象とした、包括的栄養ケアプログラムの実践とその有効性の検証 これら3項目を実現することで、CKD治療における外来診療と在宅ケア(自宅において患者自身が実践する食事療法)とのシームレス化を可能にする。そのことにより、CKD患者が健康な人と同等の質を有する日常生活(QOL向上)ならびに健康寿命の確保を目指す。
社会貢献活動
4