吉宗 一晃

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/02 02:55
 
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研究者氏名
吉宗 一晃
 
ヨシムネ カズアキ
eメール
yoshimune.kazuakinihon-u.ac.jp
所属
日本大学
部署
生産工学部応用分子化学科
職名
教授
学位
博士(農学)(京都大学)
科研費研究者番号
50325700

研究分野

 
 

経歴

 
2000年6月
 - 
2006年3月
大分大学工学部・助手
 
2006年4月
 - 
2010年9月
独立行政法人産業技術総合研究所・研究員
 
2010年10月
 - 
2011年3月
九州大学大学院農学研究院・客員准教授
 
2011年4月
 - 
2012年3月
日本大学生産工学部応用分子化学科・助教
 
2012年4月
 - 
2018年3月
日本大学生産工学部応用分子化学科・准教授
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1998年3月
京都大学農学研究院 農学研究科 農芸化学専攻
 
1998年4月
 - 
2000年5月
京都大学 農学研究科 応用生命化学専攻
 
1992年4月
 - 
1996年3月
京都大学 農学部 農芸化学科
 

受賞

 
2006年6月
第7回酵素応用シンポジウム奨励賞 麹菌Aspergillus oryzae 由来耐塩性グルタミナーゼの開発
 

論文

 
Formation of Proton Motive Force Under Low-Aeration Alkaline Conditions in Alkaliphilic Bacteria
Toshihide Matsuno, Toshitaka Goto, Shinichi Ogami, Hajime Morimoto, Koji Yamazaki, Norio Inoue, Hidetoshi Matsuyama, Kazuaki Yoshimune and Isao Yumoto
Frontiers in Microbiology   9 2331   2018年10月   [査読有り]
好アルカリ性細菌の呼吸に関わるプロトン駆動力に関する文献をまとめた
Kohei Ogata, Yui Yajima, Sanenori Nakamura, Ryosuke Kaneko, Masaru Goto, Toshihisa Ohshima & Kazuaki Yoshimune
Scientific Reports   8 5749   2018年4月   [査読有り]
超好熱アーキアSulfolobus tokodaii由来ホモセリン脱水素酵素がシステインで阻害される際に、NADと共有結合していることを示した。
Yoshimune K, M. Yamamoto, T. Aoyagi and I Yumoto
Fermentation Technology   6(1)    2016年12月   [査読有り]
好アルカリ性乳酸菌を用いてアルカリ条件(pH9)において稲わらを原料とした乳酸発酵を行い、高効率でL-乳酸を得ることができた。この方法により将来的に滅菌を行わない開放系の乳酸発酵が可能となる。
Assay of hemoglobin A1c using lectin from Aleuria aurantia
AMB Express      2016年12月   [査読有り]
糖尿病のバイオマーカーであるヘモグロビンA1cと糖鎖結合タンパク質レクチンAALが結合することを明らかにし、新しい糖尿病診断方法を提案した。
Copper ions enhance signal intensity of sandwich ELISA for amorphous aggregates of Amyloid-β42
Akira Itakura, Yoshio F. Kanematsu, Ryoko Suzuki, Hideki Kohno, Kazuaki Yoshimune
Advances in Bioscience and Biotechnology   7 343-349   2016年8月   [査読有り]
アルツハイマー病に関係するAβとその凝集体との特異的抗体との反応性が銅イオンによって向上することを明らかにした。

書籍等出版物

 
カラー コア生化学
リーバーマン/ライサー (担当:共著, 範囲:6〜8章)
西村書店   2018年7月   ISBN:978-4-89013-484-7
米国医師免許試験対策本のベストセラーを翻訳した
抗アミロイドβ凝集体抗体を用いたアルツハイマー病血液診断の試み
吉宗一晃 (担当:共著)
シーエムシー出版   2018年6月   
アルツハイマー病の血液診断についての研究について解説した
D-アミノアシラーゼD-アミノ酸代謝関連酵素バイオインダストリー
吉宗一晃、若山守 (担当:共著)
シーエムシー出版   2014年3月   
Thermophilic Microbes in Environmental and Industrial Biotechnology
Editors: Satyanarayana, Tulasi, Littlechild, Jennifer, Kawarabayasi, Yutaka (Eds.) (担当:共著, 範囲:Sugar Metabolic Enzymes)
Springer   2013年4月   ISBN:978-9400758988
食品酵素化学の最新技術と応用II-展開するフードプロテオミクスー
吉宗一晃、若山守 (担当:共著, 範囲:99-108)
シーエムシー出版   2011年10月   ISBN:978-4-7813-0483-0
食品工業での利用を念頭においたグルタミナーゼとアスパラギナーゼの研究例を総説にまとめた。

講演・口頭発表等

 
耐塩性グルタミナーゼのNaCl添加による構造変化
大橋颯斗、吉宗一晃
日本生物高分子学会 2018 年度大会   2018年9月16日   
Aβ凝集体に対する抗体を用いたApoE-Aβ複合体の検出
古山祐亮、神野英毅、吉宗一晃
日本生物高分子学会2018年度大会   2018年9月16日   
Micrococcus luteus K-3株由来耐塩性グルタミナーゼに対するリン酸イオンの影響
大橋颯斗,吉宗一晃
酵素補酵素研究会2018   2018年9月11日   
抗Aβ凝集体抗体を用いたELISAによるヒト血清中のAβ凝集体検出の試み
古山祐亮,神野英毅,吉宗一晃
酵素補酵素研究会2018   2018年9月11日   
Sulfolobus tokodaiiホモセリン脱水素酵素のNADアナログ活性とCys阻害
中村仁紀,後藤勝,大島敏久,吉宗一晃
酵素補酵素研究会2018   2018年9月11日   

競争的資金等の研究課題

 
食塩によって構造変化する耐塩性グルタミナーゼの耐塩化機構の解明
研究期間: 2016年 - 2018年
超好熱古細菌に感染するウィルスの網羅的解析
研究期間: 2011年 - 2012年
低温担子菌類の環境適応と種内分化に関する研究
研究期間: 2007年 - 2010年
オーダーメードシャペロンの開発
研究期間: 2004年 - 2006年

特許

 
特願2012-019441 : ホモセリン脱水素酵素を用いたホモシステインの定量法
神野 英毅、吉宗 一晃、小森谷 友絵
特願2012-025103 : β-アミロイド前駆体タンパク質のマイクロ凝集体に特異的なモノクローナル抗体
神野英毅、吉宗一晃、小森谷友絵
特願2014-16801 : 糖尿病の検出方法
吉宗一晃、小林夕香
特願2014-15208 : アミロイドβタンパク質凝集体の測定法
吉宗一晃、神野英毅、小森谷友絵
特願2014-15203 : ピリドキサールリン酸濃度の測定方法
吉宗一晃、太田寛毅、吉村徹