基本情報

所属
茨城工業高等専門学校 国際創造工学科 教授
学位
博士(工学)(東京商船大学)

研究者番号
80331982
J-GLOBAL ID
200901071278153226

外部リンク

近年,高精度衛星測位は複数衛星システムの利用により様変わりしています.準天頂衛星システムQZSSをはじめ,Galileo,BeiDou といった衛星システムが加わることで大きな変革の時を迎えています.この高精度衛星測位の利用拡大を目的に研究開発に取り組む活動が一つ目の柱となっています.
二つ目の柱は,ユニークなIDのやり取りとセンサにより測定対象の様々な情報取得を24時間連続的に長期間取得することで,あらゆる変化を記録・監視するLifeLogの研究です.RF-IDやBLE(Bluetooth Low Energy)といったユニークなIDをやりとりできる無線通信を使い,動態となる複数の測定対象の映像等を記録することで,測定対象を分析します.
三つ目の柱として食品加工分野におけるシステム開発があります.特に過熱水蒸気を利用した機器開発に取り組んでおり,その特長を生かした製品開発に取り組んでいます.
民間企業との製品につながる研究開発を一つの車輪として,将来有望で車輪となりうる研究の開拓に日々励んでおります.技術開発のアドバイスや研究成果の展開によって社会に貢献していきます.

研究キーワード

  8

論文

  21

MISC

  38

講演・口頭発表等

  137

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10

その他

  16
  • 2016年4月 - 2016年4月
    衛星を用いた測位をする上で測位性能の把握は、様々な分野へ衛星測位を応用する上で重要である。本研究課題では,利用環境を想定した様々な環境下における測位性能(主に測位精度)の評価、補正信号や測位結果の遠隔地とのやりとりにおける通信の距離やスループットの評価を行い実現場への利用に必要な情報を整備し衛星測位の普及を進める.また,新分野への衛星測位システムを用いた応用システムを開発する.(1995年〜)
  • 2016年4月 - 2016年4月
    食品を加熱処理する装置の開発では短時間に加熱処理することは重要である.本研究課題では,過熱水蒸気およびヒータを熱源とする加熱処理装置のシステムを設計するために,必要な装置各部の温度計測や熱源の温度制御手法,また食品の熱物性を計測してシステムを構築をする。近年は小型省電力が求められることから高効率なシステム改良にも取り組む.(2006年〜)
  • 2016年4月 - 2016年4月
    無線通信によるユニークなIDのやり取りおよび,センサによる測定対象の様々な情報取得を24時間連続的に長期間取得することで,あらゆる変化を記録・監視することは,測定対象を分析する上で重要である.本研究課題は,RF-IDやBLE(Bluetooth Low Energy)といったユニークなIDをやりとりできる無線通信を使い,動態となる複数の測定対象の映像等を記録することで,測定対象を分析するLifelogの研究を行う.(2015年〜)