岡本 修

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/10 09:36
 
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研究者氏名
岡本 修
 
オカモト オサム
URL
http://www.ibaraki-ct.ac.jp/ss/okamoto
所属
茨城工業高等専門学校
部署
国際創造工学科 機械・制御系
職名
准教授
学位
博士(工学)(東京商船大学)

プロフィール

 近年,高精度衛星測位は複数衛星システムの利用により様変わりしています.準天頂衛星システムQZSSをはじめ,Galileo,BeiDou といった衛星システムが加わることで大きな変革の時を迎えています.この高精度衛星測位の利用拡大を目的に研究開発に取り組む活動が一つ目の柱となっています.
 二つ目の柱は,ユニークなIDのやり取りとセンサにより測定対象の様々な情報取得を24時間連続的に長期間取得することで,あらゆる変化を記録・監視するLifeLogの研究です.RF-IDやBLE(Bluetooth Low Energy)といったユニークなIDをやりとりできる無線通信を使い,動態となる複数の測定対象の映像等を記録することで,測定対象を分析します.
 三つ目の柱として食品加工分野におけるシステム開発があります.特に過熱水蒸気を利用した機器開発に取り組んでおり,その特長を生かした製品開発に取り組んでいます.
 民間企業との製品につながる研究開発を一つの車輪として,将来有望で車輪となりうる研究の開拓に日々励んでおります.技術開発のアドバイスや研究成果の展開によって社会に貢献していきます.

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
茨城工業高等専門学校 地域共同テクノセンター副センター長
 
2014年4月
 - 
2016年3月
茨城工業高等専門学校 地域共同テクノセンター センター長
 
2007年4月
 - 
現在
茨城工業高等専門学校 准教授
 
2000年2月
 - 
2007年3月
茨城工業高等専門学校 助手
 
1993年4月
 - 
2000年1月
西松建設(株)技術研究所 研究員
 

学歴

 
1998年4月
 - 
2002年3月
東京商船大学大学院 商船学研究科 海洋情報システム工学
 
1989年4月
 - 
1993年3月
東京電機大学 工学部 電子工学科
 
1986年4月
 - 
1989年3月
東京電機大学高校  電子科
 

委員歴

 
2016年6月
 - 
現在
土木学会 土木情報学委員会 インフラモニタリング技術研究小委員会  委員
 
2015年6月
 - 
現在
土木学会  土木情報学委員会 論文編集小委員会 委員長
 
2015年6月
 - 
現在
土木学会  論文編集委員会 F3分冊小委員会 委員長
 
2015年3月
 - 
現在
電気学会  産業応用部門 次世代産業システム技術委員会 G空間社会における測位技術融合システム協同研究委員会
 
2012年11月
 - 
2015年2月
電気学会 産業応用部門 G空間社会における複合測位技術協同研究委員会  委員
 
2012年6月
 - 
2015年5月
土木学会 土木情報学委員会 論文編集小委員会  副小委員長
 
2012年6月
 - 
2015年5月
土木学会  論文編集委員会 F3分冊小委員会 幹事長
 
2010年11月
 - 
2015年5月
日本測量者連盟  第6分科会 委員長
 
2010年4月
 - 
現在
土木学会  土木情報利用技術委員会 センサ小委員会 委員
 
2008年5月
 - 
現在
土木学会  土木情報利用技術委員会 論文編集小委員会 委員
 

受賞

 
2017年11月
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 第29回技術研究発表会 奨励賞 GNSSを活用したAR技術「地下埋設物可視化システム」
受賞者: 三木 浩,岡本 修,西原邦治
 
2016年11月
一般社団法人日本建設機械施工協会 優秀ポスター賞 ICTを活用したAR技術「埋設物可視化システム」−掘削工事における"地下の見える化"を実現ー
受賞者: 三木 浩,岡本 修,西原邦治
 
2015年10月
土木学会土木情報学委員会 システム開発賞 衛星測位を利用した土壌汚染状況調査における調査地点設定システム「いちぎめくん!」
受賞者: 三浦 光通,高橋 徹,岡本 修
 
2001年
日本測量協会 測量技術奨励賞
 
1999年
日本測量協会 応用測量論文集 論文奨励賞
 
1998年
日本測量協会 応用測量論文集 論文奨励賞
 
1996年
土木学会 年次学術講演会優秀講演者
 
1996年
日本測量協会 応用測量論文集 論文奨励賞
 

論文

 
内田理絵,川野邊慧,岡本修,藤原泰明,高田知典,宇野昌利,宮瀬文裕,米山文雄,藤枝達也
土木学会論文集F3(土木情報学)(Web)   72(2) II_65-II_72 (J-STAGE)   2017年3月   [査読有り]
飛田悠樹,長瀬清,内田理絵,大槻颯,柴崎敬大,田上遼,川野邊慧,入江博樹,浪江宏宗,岡本修
土木学会論文集F3(土木情報学)(Web)   72(2) II_47-II_54 (J-STAGE)   2017年3月   [査読有り]
塙和広, 岡本修, 入江博樹, 浪江宏宗
応用測量論文集   26 21-32   2015年6月   [査読有り]
岡本修, 三浦光通, 高橋徹, 塙和広, 浪江宏宗
土木学会論文集 F3(土木情報学)(Web)   70(2) I.265-I.271 (J-STAGE)   2015年4月   [査読有り]
浪江 宏宗,岡本 修,樊 春明,安田 明生
測位航法学会論文誌   1(1) 9-15   2010年   [査読有り]

Misc

 
最新受信機利用例
岡本 修
GPS/GNSSシンポジウム2016テキスト      2016年10月   [依頼有り]
岡本修
トランジスタ技術   53(2) 66-79   2016年2月   [依頼有り]
受信機一式で2千万円! 私のリアルタイムcm測位初挑戦
岡本 修
トランジスタ技術   53(2) 85-88   2016年2月   [依頼有り]
岡本修
測量   65(4) 8-13   2015年4月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
1周波RTK測位のロボット制御への適用試験
青柳尋斗,前田裕太,桐山魁,田村智也,阿久津愛貴,岡本修,小林新雄
測位航法学会GPS/GNSSシンポジウム2017   2017年11月9日   
GNSSを活用したAR技術「地下埋設物可視化システム」
三木浩,岡本修,西原邦治
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 第29回技術研究発表会   2017年11月9日   
RTK測位の概要説明
岡本 修
高精度衛星測位サービス利用促進協議会(QBIC) 第3回測位情報利用加速WG拡大会議   2017年11月6日   
iBeacon活用の工事概要案内システムの現場試験
宮瀬文裕,米山文雄,荒瀬純治,内田理絵,川野邊慧,岡本修,藤原泰明,高田知典,藤枝達也
土木学会第72回年次学術講演会   2017年9月11日   
iBeacon内蔵「五夢しるべ」の開発 -ビーコンとスマホを利用した案内システムの開発-
藤原泰明,中野将之,古城絢史,岡本修,内田理絵,川野邊慧,高田知典
土木学会第72回年次学術講演会   2017年9月11日   
前田裕太,青柳尋斗,桐山魁,田村智哉,川野邊慧,岡本修,柴崎敬大,飛田悠樹,入江博樹,浪江宏宗
平成29年度測位航法学会全国大会   2017年5月11日   
阿久津愛貴,棚井雅信,岡本修
平成29年度測位航法学会全国大会   2017年5月11日   
佐久間龍也,岡本修,三木浩,西村晋一,西原邦治,石田新二
平成29年度測位航法学会全国大会   2017年5月11日   
内田理絵,川野邊慧,岡本修,藤原泰明,中野将之,古城絢史,高田知典
平成29年度測位航法学会全国大会   2017年5月11日   
高齢者介護施設向けiBeaconを活用した最新研究事例
岡本 修
第26回都市高齢者の健康長寿医療研究会   2017年4月13日   
宮瀬文裕,米山文雄,荒瀬純治,内田理絵,川野邊慧,岡本修,藤原泰明,高田知典,藤枝達也
土木学会第44回関東支部技術研究発表会   2017年3月7日   
ICTを活用したAR技術「埋設物可視化システム」
三木 浩,岡本 修,西原邦治
平成28年度 建設施工と建設機械シンポジウム   2016年11月29日   
地下埋設物可視化システムの開発と実用化
西村晋一,岡本 修, 石田新二
平成28年度「建設施工と建設機械シンポジウム」   2016年11月29日   
SNR・仰角マスクの変更によるFix率の改善手法の適用事例
大槻颯,柴崎敬大,田上遼,内田理絵,長瀬清,飛田悠樹,川野邊慧,岡本 修
GPS/GNSSシンポジウム2016ビギナーズセッション   2016年10月25日   
iBeaconを利用した現場見学者のための工事概要案内システムの開発
内田理絵,川野邊慧,岡本修,藤原泰明,高田知典,宇野昌利,宮瀬文裕,米山文雄,藤枝達也
2016年度土木情報学シンポジウム   2016年9月27日   
設定変更による基線解析の測位性能改善
飛田悠樹,長瀬清,内田理絵,岡本修
2016年度土木情報学シンポジウム   2016年9月26日   
地下埋設物可視化システムの開発
三木浩,荒木尚幸,西村晋一,宇野昌利,岡本修,石田新二,西原邦治
土木学会第71回年次学術講演会   2016年9月7日   
ローコストRTK測位の実力と高精度衛星測位の問題点
岡本 修,入江 博樹
第21回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC2016)   2016年8月28日   
オープンソースRTKLIBによる1周波RTKの測位性能の実力 [招待有り]
岡本 修
日本測量協会第2回測量・地理空間情報イノベーション大会   2016年6月   
栗皮むき機の開発
岡本 修
JST第9回日中大学フェア日本新技術説明会(北京&済南)   2016年5月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
切削加工時使用する工具所在管理,工具ノウハウ管理のデジタル化推進事業
茨城県中小企業振興公社: いばらき産業大県創造基金助成金 いばらきものづくり応援プログラム 産学官研究開発助成事業
研究期間: 2017年8月 - 2018年12月    代表者: 今橋製作所 今橋正守
ロボットに搭載する高精度衛星測位モジュールの実証試験
茨城県: いばらきロボット実証試験・実用化支援事業
研究期間: 2017年8月 - 2018年3月    代表者: ヤトロ電子 小林 新雄
過熱水蒸気による栗の皮むき装置の開発
茨城県中小企業振興公社: 平成26年度いばらき産業大県創造基金助成金 いばらきものづくり応援プログラム 産学官研究開発助成事業
研究期間: 2014年7月 - 2016年6月    代表者: 野村アーテック 野村敏夫
統合型UAV災害調査システム
国土交通省: 次世代社会インフラ用ロボット (災害調査)「現場検証対象技術」
研究期間: 2014年7月 - 2015年3月    代表者: 中電技術コンサルタント 荒木義則
原子力発電リスク認識のための中学-高専-大学院高度連携教育
文部科学省: 国際原子力人材育成イニシアティブ事業
研究期間: 2012年11月 - 2015年3月    代表者: 長岡技術科学大学 学長 新原 皓一
小型食品加熱処理装置の開発
財団法人茨城県中小企業振興公社: 平成22年度いばらき産業大県創造基金補助金いばらきものづくり応援プログラム産学官研究開発助成金
研究期間: 2010年10月 - 2012年8月    代表者: 双葉電機製作所 磯崎泰宏
干しいも加工における過熱蒸気を利用した皮むき機械の製作
茨城県: 新製品開発等支援事業費補助金
研究期間: 2007年8月 - 2008年3月    代表者: 幸田商店工場長 鬼澤文生
土壌汚染調査における「調査地点設定システム」の商品開発
科学技術振興機構(JST): シーズ発掘試験
研究期間: 2008年7月 - 2009年3月    代表者: 岡本 修
静止衛星通信回線および電子基準点を利用した仮想基準局(VRS)方式RTK-GPS測位の広域利用に関する研究
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO): 産業技術研究助成事業
研究期間: 2001年8月 - 2003年3月    代表者: 岡本 修

その他

 
2016年4月   研究シーズの紹介:衛星測位の応用の研究
衛星を用いた測位をする上で測位性能の把握は、様々な分野へ衛星測位を応用する上で重要である。本研究課題では,利用環境を想定した様々な環境下における測位性能(主に測位精度)の評価、補正信号や測位結果の遠隔地とのやりとりにおける通信の距離やスループットの評価を行い実現場への利用に必要な情報を整備し衛星測位の普及を進める.また,新分野への衛星測位システムを用いた応用システムを開発する.(1995年〜)
2016年4月   研究シーズの紹介:食品加熱処理装置の研究
食品を加熱処理する装置の開発では短時間に加熱処理することは重要である.本研究課題では,過熱水蒸気およびヒータを熱源とする加熱処理装置のシステムを設計するために,必要な装置各部の温度計測や熱源の温度制御手法,また食品の熱物性を計測してシステムを構築をする。近年は小型省電力が求められることから高効率なシステム改良にも取り組む.(2006年〜)
2016年4月   研究シーズの紹介:無線通信とセンサによる情報利用の研究
無線通信によるユニークなIDのやり取りおよび,センサによる測定対象の様々な情報取得を24時間連続的に長期間取得することで,あらゆる変化を記録・監視することは,測定対象を分析する上で重要である.本研究課題は,RF-IDやBLE(Bluetooth Low Energy)といったユニークなIDをやりとりできる無線通信を使い,動態となる複数の測定対象の映像等を記録することで,測定対象を分析するLifelogの研究を行う.(2015年〜)
2016年
2016年度 民間企業との共同研究等 8件
2015年
2015年度 民間企業との共同研究等 5件