MISC

2019年10月

Bolasso特徴選択手法を用いたびまん性肺疾患陰影の分析

電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)
  • 遠藤 瑛泰
  • ,
  • 永田 賢二
  • ,
  • 木戸 尚治
  • ,
  • 庄野 逸

119
224
開始ページ
23
終了ページ
27
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
(一社)電子情報通信学会

びまん性肺疾患は難病指定された疾患であり、異常陰影が肺X線CT画像上に現れる。異常陰影の様々なパターンは疾患や病変の性状を示すため、医師による異常陰影の特定は重要な役割を担う。異常陰影を識別するシステムを構築することにより、疾患の早期での発見や適切な治療へ繋がることが期待できる。しかし、これまでの先行研究において陰影クラス間での関係性などを考慮した識別システムの検討は十分に行われてはいない。そこで本研究では、様々な異常陰影に対して正常な陰影との一対一識別器の構築を行い、識別における正常な陰影との関係性を調査する。識別器の構築ではBolassoを用いた特徴選択を行い、異常陰影が持つ特徴表現を確認した。また、選択された特徴からクラス間の類似性を明らかにすることができた。(著者抄録)

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