基本情報

所属
山口大学 大学院 創成科学研究科 教授
大阪大学太陽エネルギー研究センター 客員准教授
ライデン大学 客員研究員
学位
理学博士(1990年5月 東京工業大学)

研究者番号
40211263
J-GLOBAL ID
200901052782193943
researchmap会員ID
5000015852

研究キーワード

  1

経歴

  5

委員歴

  6

論文

  158

MISC

  21

講演・口頭発表等

  166

所属学協会

  3

共同研究・競争的資金等の研究課題

  30

その他

  3
  • 1.アルカリ土類タンタル複合酸化物の調製条件と光触媒特性の関係の検討および酸化ガリウム光触媒の高機能化<br>2.酸化セリウム表面上でのメタノール吸着種の状態観測と表面酸素の反応性の解明<br>3.酢酸メチル水素化分解反応における担持修飾銅触媒の触媒作用の観測<br>4.珪酸カルシウム担体を用いたRh金属の分散状態の制御とその特性の解明
  • 1.アルカリ土類タンタル複合酸化物の調製条件と光触媒特性の関係の検討および酸化ガリウム光触媒の高機能化<br>2.酸化セリウム表面上でのメタノール吸着種の状態観測と表面酸素の反応性の解明<br>3.酢酸メチル水素化分解反応における担持修飾銅触媒の触媒作用の観測<br>4.珪酸カルシウム担体を用いたRh金属の分散状態の制御とその特性の解明<br>
  • 1.赤外分光法を主力方法として希土類酸化物表面上の各種触媒反応で重要な吸着種として注目されているメチルアルコール型吸着中間体の生成と反応挙動の解明を目的として研究を遂行した。特に、メタンが室温付近で酸化してメトキシド吸着種を形成することを初めて発見するとともに、メトキシ吸着種がどの様に反応するかを解明した。<br>2.酸化銅や酸化クロムのような光触媒としては、可視光に応答して作用することが知られているがそれ自体は不安定な酸化物半導体を酸化チタンのコンポジットに固定化することにより、安定化させその光触媒機構を検討した。ここでは、触媒を紫外光を用いてかっせいかすることにより、可視光応答性の光触媒として働くことを見出した。<br>3.金属銅触媒はそれ自身独特な触媒活性を示すことが知られているが、その活性は低く、新たに活性化することが期待されている。この表面を希土類酸化物で修飾することにより、メタノール合成反応において高い活性を示すことが判明した。また、医薬や農薬の中間体として重要なアルデヒドを合成する方法として有効なカルボン酸の直接還元に対して選択的に作用できる触媒の検討を行い。酸化セリウムをベースとした触媒開発を行った。