後藤 純信

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/09 11:51
 
アバター
研究者氏名
後藤 純信
 
ゴトウ ヨシノブ
所属
国際医療福祉大学
部署
医学部 生理学講座
職名
教授
学位
医学博士(九州大学), 科学修士(Loyola University)
その他の所属
国際医療福祉大学

プロフィール

①学 歴:  昭和62年(1987)3月24日 佐賀医科大学医学部医学科卒業
平成 2年(1990) 4月 1日 九州大学大学院医学系研究科外科系専攻博士課程 入学
平成 5年(1993) 1月 2日 米国 ロヨラ大学シカゴ校医学部大学院科学修士課程 入学
平成 6年(1994) 5月14日    同 修了 
修士(科学)取得
平成 7年(1995) 9月30日 九州大学大学院医学系研究科外科系専攻博士課程 修了 
博士(医学)取得
②職 歴:  昭和62年(1987) 6月 1日 九州大学医学部附属病院 医員(研修医)(脳神経外科)
昭和63年(1988) 5月30日 同上 辞職
昭和63年(1988) 6月 1日 九州厚生年金病院 臨床研修医(脳神経外科)
平成 元年(1989) 6月 1日 九州厚生年金病院 臨時医員 (脳神経外科)
平成 元年(1989) 9月30日 同上 辞職
平成 元年(1989)10月 1日 九州大学医学部附属病院 医員(脳神経外科)
平成 2年(1990) 3月31日 同上 辞職
平成4年(1992) 10月 1日 米国ロヨラ大学シカゴ校医学部神経内科学講座客員研究員
平成7年(1995) 6月30日 同上 辞職
平成7年(1995) 10月 1日 九州大学医学部附属病院 医員(脳神経外科)
平成8年(1996) 3月14日 同上 辞職
平成8年(1996) 3月15日 貝塚病院 医師 (脳神経外科)
平成9年(1997) 3月31日 同上 辞職
平成9年(1997) 4月 1日 九州大学医学部附属病院 医員(臨床神経生理・脳神経外科)
平成13年(2001) 4月 1日 九州大学大学院医学研究院 助手 (臨床神経生理学分野)
       平成16年(2004) 8月 1日 九州大学大学院医学研究院 講師 (臨床神経生理学分野)
平成17年(2005) 3月 31日 同上 辞職
平成17年(2005) 4月 1日 国際医療福祉大学リハビリテーション学部
作業療法学科 助教授
平成19年(2005) 4月 1日 国際医療福祉大学リハビリテーション学部
作業療法学科 准教授
平成22年(2010)10月 1日国際医療福祉大学リハビリテーション学部
作業療法学科 教授
平成25年(2013) 4月 1日 国際医療福祉大学福岡保健医療学部
作業療法学科 教授
平成29年(2017) 4月 1日 国際医療福祉大学医学部生理学 教授
現在に至る

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
国際医療福祉大学 医学部 生理学講座 教授
 
2013年4月
 - 
2017年3月
国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 作業療法学科 教授
 
2010年10月
 - 
2013年3月
国際医療福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 教授
 
2006年
 - 
2010年
国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部・大学院 准教授
 
2010年
   
 
- 国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部・大学院 教授
 
2005年
 - 
2006年
国際医療福祉大学リハビリテーション学部 助教授
 
2004年
 - 
2005年
九州大学大学院医学研究院脳研臨床神経生理 講師
 
2001年
 - 
2004年
九州大学大学院医学研究院脳研臨床神経生理 助手2
 
1992年
 - 
1995年
Loyola University Medical Center (Department
 
 
   
 
of Neurology) Research fellow
 

学歴

 
 
 - 
1995年
九州大学 医学研究科 外科系専攻博士課程
 
 
 - 
1987年
佐賀医科大学 医学部 医学
 

委員歴

 
2015年3月
 - 
現在
日本臨床神経生理学会  幹事
 
2014年8月
 - 
現在
Institute of Complex Medical Engineering  Councilor
 
2013年7月
 - 
現在
日本臨床神経生理学会  代議員
 
2010年4月
 - 
現在
認知神経学会  評議員
 
1997年
   
 
日本脳神経外科学会  評議員
 

受賞

 
1993年
1. Goto Y: XIII International Congress of EEG and Clinical Neurophysiology, IFCN fellowship Award for Young Researchers.
 
1995年
2. Goto Y: ARVO Annual Meeting Retina Research Foundation/Lawrence Fellowship Award (RRF Biochemistry/Molecular Biology Section).
 
2009年
The Best Paper Award: CME2009 The International Conference on Complex Medical Engineering
 

論文

 
岡 真一郎, 池田 拓郎, 後藤 和彦, 近藤 遥奈, 吉田 誠也, 光武 翼, 後藤 純信
理学療法科学   33(2) 357-360   2018年4月   [査読有り]
〔目的〕右頭頂葉に対する経頭蓋直流電流刺激(tDCS)が立位の姿勢調節に与える影響を検討した.〔対象と方法〕右利きの健常若年成人10名.tDCS Cathodal刺激あるいはSham刺激は,右頭頂葉に陰極,左前頭部に陽極を設置し,1.5 mAで15分刺激した.重心動揺検査は,静止立位および頭部回旋立位を開閉眼で測定した.〔結果〕tDCS前後の比較では,静止立位開眼時の総軌跡長が71.4(33.1)cmから79.7(67.4)cmおよびY方向実効値が0.5(0.1)cmから0.7(0.2)c...
岡 真一郎, 池田 拓郎, 後藤 和彦, 近藤 遥奈, 吉田 誠也, 光武 翼, 後藤 純信
理学療法科学   33(2) 357-360   2018年4月   [査読有り]
後頭葉病変の障害部位と神経心理学的検査との相関性の検証
伊藤 香織, 後藤 純信, 小山 智生
高次脳機能研究   38(1) 55-55   2018年3月   [査読有り]
池田 拓郎, 水野 健太郎, 後藤 和彦, 後藤 純信
臨床神経生理   45(3) 137-145   2017年6月   [査読有り]
<p>内因性の注意分散が視覚誘発脳磁界 (VEFs) に及ぼす影響を検討した。対象は右利き健常成人14名。被検者に中央の固視点を注視させた状態で左右の半側視野に白–黒格子縞反転刺激を刺激頻度1 Hzで提示し, 暗算 (連続7減算および九九) と語想起を負荷した時のVEFsを全頭型306チャンネル脳磁計で記録した。その結果, 左半側視野刺激時に右後頭部のN75mの振幅が内因性思考課題によって低下し, また, 右後頭部のP100mの潜時が九九によって延長した。さらに, 左半側視野刺激時の高周波...
Auditory hemispheric specialization depends on temporal and spectral
後藤 純信
BAOJ Psychology   2(4) 1-9   2017年   [査読有り]
Nagaike A, Mitsudo T, Nakajima Y, Ogata K, Yamasaki T, Goto Y, Tobimatsu S
Experimental brain research   234(11) 3279-3290   2016年11月   [査読有り]
Yamasaki T, Horie S, Ohyagi Y, Tanaka E, Nakamura N, Goto Y, Kanba S, Kira J, Tobimatsu S
Journal of Alzheimer's disease : JAD   53(2) 661-676   2016年5月   [査読有り]
暗算と語想起による注意分散が視覚誘発脳磁界に及ぼす影響.
後藤 純信
臨床神経生理学   45(3) 137-145   2016年   [査読有り][招待有り]
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(408) 25-28   2015年1月
視覚情報処理過程の解析として,視覚誘発電位(VEP)の頭皮上分布の特徴と視覚刺激の刺激条件の関係を評価するものがある.しかし,VEP頭皮上分布の特徴を定量的に評価した研究はあまり行われていない.本研究では,VEP頭皮上分布を評価する特徴パラメータを提案する.実データから2種類のVEP頭皮上分布を作成し,それぞれの分布から求めた特徴パラメータを比較して,その有効性を評価した.提案した特徴パラメータは,刺激条件の違いによるVEP頭皮上分布の差異を評価するのに有効な手段である.
Preclinical long-term safety study of simian immunodeficiency virus (SIV)-based lentiviral vector for retinal gene transfer in non-human primates
Ikeda Yasuhiro, Yonemitsu Yoshikazu, Miyazaki Masanori, Kohno Ri-ichiro, Murakami Yusuke, Sonoda Noriko, Arima Mitsuru, Goto Yoshinobu, Murata Toshinori, Tabata Toshiaki, Ueda Yasuji, Hasegawa Mamoru, Sueishi Katsuo, Ishibashi Tatsuro
JOURNAL OF GENE MEDICINE   16(7-8) 241   2014年7月   [査読有り]

Misc

 
大脳皮質前庭中枢に対する固視および視運動刺激がバランス能力に及ぼす影響 transcranial direct current stimulation陽極刺激による促通効果の検証
岡 真一郎, 池田 拓郎, 森田 圭哉, 竹山 ひろ子, 堀 秀太, 篠原 郁弥, 浦山 美鈴, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   22(抄録号) 91-91   2018年3月
注意分散における視覚情報処理の定量解析の構築 steady-state誘発反応による検討
池田 拓郎, 岡 真一郎, 高嶋 美和, 溝口 貴之, 松田 憲亮, 中原 雅美, 永井 良治, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   22(抄録号) 90-90   2018年3月
神経生理学的検証に基づく高頻度反復視覚刺激法による潜在的脳機能異常検出の可能性
後藤 純信, 池田 拓郎
国際医療福祉大学学会誌   22(抄録号) 37-37   2018年3月
脳障害に対する安静時fMRIの有用性の検討 O-157脳症による検討
甲斐 慎介, 岡 真一郎, 池田 拓郎, 原 麻理子, 後藤 純信
高次脳機能研究   38(1) 57-58   2018年3月
暗算負荷による定常視覚誘発電位の変化 刺激頻度4Hzと8Hzによる検討
池田 拓郎, 後藤 和彦, 岡 真一郎, 大庭 尚之, 杉 剛直, 後藤 純信
臨床神経生理学   45(5) 454-454   2017年10月
色組み合わせに関する上下半視野パターン反転刺激時の視覚誘発電位特徴解析
大庭 尚之, 後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 池田 拓郎, 山崎 貴男, 飛松 省三, 後藤 純信
臨床神経生理学   45(5) 453-453   2017年10月
奥行運動刺激に対する視覚誘発電位の特徴解析
後藤 和彦, 杉 剛直, 池田 拓郎, 山崎 貴男, 飛松 省三, 後藤 純信
臨床神経生理学   45(5) 453-453   2017年10月
一側頭頂葉に対する経頭蓋直流電流刺激が平衡機能に及ぼす影響
岡 真一郎, 池田 拓郎, 後藤 和彦, 近藤 遥奈, 吉田 誠也, 島雄 南, 上原 嵯季, 柴田 良真, 後藤 純信
臨床神経生理学   45(5) 434-434   2017年10月
VEPの基礎と応用
後藤 純信
臨床神経生理学   45(5) 364-364   2017年10月
錯視生起に関する視覚要素の脳内情報処理 心理物理学的検討
伊藤 香織, 原 直人, 後藤 純信
神経眼科   34(増補1) 96-96   2017年10月
地域在住高齢者における歩行時の重心動揺性と認知機能の関連性に関する研究
井上 忠俊, 上城 憲司, 中村 貴志, 後藤 純信, 原口 健三
日本作業療法学会抄録集   51回 ON-6   2017年9月
後頭葉病変の障害部位による臨床症状の相違
伊藤 香織, 後藤 純信, 小山 智生
認知神経科学   19(2) 90-90   2017年6月
岡 真一郎, 池田 拓郎, 島雄 南, 上原 嵯季, 柴田 良真, 後藤 純信
理学療法学Supplement   2016(0) P-KS   2017年4月
<p>【はじめに,目的】</p><p></p><p>前庭機能低下を有する高齢者では,転倒や認知機能の低下を併発し,ADLの低下を示すことが多い(Semenov, et al., 2016)。前庭機能の中枢は,脳幹,小脳だけでなく,大脳皮質での複数領野の関連が確認されている(Naito, et al., 2003)。皮質前庭中枢のひとつである頭頂葉は,左右の情報処理特性が異なり,左側を抑制すると右側の機能が賦活される半球間抑制作用を有している(Xu, et al., 2016)。また,一過性...
森田 正治, 後藤 純信, 原口 健三, 深浦 順一, 永沢 善三, 辻 貞俊
理学療法学Supplement   2016(0) O-ED   2017年4月
<p>【はじめに,目的】</p><p></p><p>当大学福岡保健医療学部では,平成21~25年度入学生には2~4年次のいずれかで短期海外研修を行う目的で科目『海外保健福祉事情』を必修としていたが,平成26年度以降は4学科(理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科・医学検査学科)共通で2年次の必修と位置づけた。研修先は年度によって変更になるが,台湾,韓国,中国,ベトナム,ミャンマー,タイ,シンガポール,オーストラリア,ハワイ,イギリスなどアジアを中心とした国々に学生の希望に基づく配置を原則...
高次脳機能障害者の修学支援 大学に進学した統覚型視覚失認の一例
岩崎 裕子, 後藤 純信, 高嶋 幸男, 深浦 順一
高次脳機能研究   37(1) 59-59   2017年3月
近赤外線分光法(NIRS)を用いた単一道具使用時の左脳活動部位の検討
原 麻理子, 後藤 純信, 前田 眞治, 菅原 光晴, 山本 潤
高次脳機能研究   37(1) 51-51   2017年3月
岡 真一郎, 池田 拓郎, 近藤 遥奈, 吉田 誠也, 後藤 和彦, 光武 翼, 後藤 純信
理学療法学Supplement   2015(0) P-KS   2016年10月
【はじめに,目的】前庭機能障害は,ADL低下や骨折による認知機能低下の媒介因子と報告されており(Semenov, et al., 2015),前庭機能と姿勢制御の関係を検討することは認知症予防として重要である。右頭頂葉は,感覚統合機能を有し(近澤ら,2012),前庭情報および視空間情報処理に関与するといわれている。tDCSは,陽極刺激では脳機能を一過性に賦活,陰極刺激では抑制することが可能であり(Nitsche, et al., 2003),脳研究で活用されている。頭頂葉への経頭蓋直流電流...
運動刺激の違いが奥行き知覚に与える影響の視覚誘発電位を用いた解析
後藤 和彦, 杉 剛直, 池田 拓郎, 山崎 貴男, 飛松 省三, 後藤 純信
臨床神経生理学   44(5) 409-409   2016年10月
暗算による注意分散が体性感覚誘発電位に及ぼす影響
森田 梨花, 池田 拓郎, 後藤 純信
理学療法科学   31(特別号6) 26-26   2016年9月
右頭頂葉に対する経頭蓋直流電流刺激(tDCS)が視運動性眼振および姿勢制御へ及ぼす影響
岡 真一郎, 池田 拓郎, 近藤 遥奈, 吉田 誠也, 後藤 和彦, 光武 翼, 後藤 純信
日本基礎理学療法学雑誌   20(1) 183-183   2016年8月
暗算による注意分散が体性感覚情報処理に及ぼす影響
池田 拓郎, 岡 真一郎, 永井 良治, 松田 憲亮, 中原 雅美, 高嶋 美和, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   21(抄録号) 124-124   2016年8月
注意分散が視覚初期反応に与える影響 視覚誘発脳磁場反応による検討
後藤 純信, 池田 拓郎
国際医療福祉大学学会誌   21(抄録号) 114-114   2016年8月
単一道具使用時の脳活動部位の検討 光トポグラフィ(NIRS)を用いて
原 麻理子, 後藤 純信, 前田 眞治, 菅原 光晴, 山本 潤
国際医療福祉大学学会誌   21(抄録号) 103-103   2016年8月
異なる刺激条件に対する視覚誘発電位頭皮上分布の特徴解析
後藤 和彦, 杉 剛直, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
臨床神経生理学   43(5) 467-467   2015年10月
大脳神経ネットワーク発達と障害の年齢依存的特徴と可塑性・再生能に関する研究
高嶋 幸男, 後藤 純信, 吉田 大記, 高嶋 美和, 鶴沢 礼実, 花井 敏男
国際医療福祉大学学会誌   20(抄録号) 105-105   2015年8月
空間識障害に対する前庭リハビリテーションの効果と神経生理学的メカニズムの解明 transcranial direct current stimulationを用いた研究
岡 真一郎, 後藤 純信, 池田 拓郎, 近藤 遥奈, 屋敷 美紀子, 中村 紀子, 高島 美和
国際医療福祉大学学会誌   20(抄録号) 100-100   2015年8月
暗算と語意想起による視覚誘発脳磁界と視覚誘発電位の変化
池田 拓郎, 岡 真一郎, 高嶋 美和, 松田 憲亮, 中原 雅美, 永井 良治, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   20(抄録号) 99-99   2015年8月
暗算負荷が視覚初期反応に与える影響 視覚誘発脳磁場反応による検討
後藤 純信, 池田 拓郎
国際医療福祉大学学会誌   20(抄録号) 42-42   2015年8月
飛永 賢人, 後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(408) 35-38   2015年1月
視覚刺激に対しては,視覚誘発電位(VEP)の出現と共に,背景脳波活動(後頭部優位律動)が変化し,様々な解析が行われている.我々はこれまでに脳波モデルを用いて,パワースペクトル上のVEPと背景脳波活動の成分を分離する方法を提案してきた.本研究では,実データに対して提案法を適用し,その有効性を検討した.提案法は,背景脳波活動成分とVEP成分が重畳する場合でも両者を分離する有効な手段で,安静時と視覚刺激時の背景脳波活動成分の特徴を解析することが可能である.
脳波モデルを用いた安静時と視覚刺激時における後頭部優位律動の特徴解析
飛永 賢人, 後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   114(408) 35-38   2015年1月
視覚刺激に対しては、視覚誘発電位(VEP)の出現と共に、背景脳波活動(後頭部優位律動)が変化し、様々な解析が行われている。我々はこれまでに脳波モデルを用いて、パワースペクトル上のVEPと背景脳波活動の成分を分離する方法を提案してきた。本研究では、実データに対して提案法を適用し、その有効性を検討した。提案法は、背景脳波活動成分とVEP成分が重畳する場合でも両者を分離する有効な手段で、安静時と視覚刺激時の背景脳波活動成分の特徴を解析することが可能である。(著者抄録)
視覚誘発電位解析のための脳波頭皮上分布特徴の抽出
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   114(408) 25-28   2015年1月
視覚情報処理過程の解析として、視覚誘発電位(VEP)の頭皮上分布の特徴と視覚刺激の刺激条件の関係を評価するものがある。しかし、VEP頭皮上分布の特徴を定量的に評価した研究はあまり行われていない。本研究では、VEP頭皮上分布を評価する特徴パラメータを提案する。実データから2種類のVEP頭皮上分布を作成し、それぞれの分布から求めた特徴パラメータを比較して、その有効性を評価した。提案した特徴パラメータは、刺激条件の違いによるVEP頭皮上分布の差異を評価するのに有効な手段である。(著者抄録)
ランダムドットステレオグラムに対する視覚誘発電位の解析 異なる運動刺激での比較
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
臨床神経生理学   42(5) 350-350   2014年10月
視覚認知 up-to-date 視空間認知障害の基礎と臨床
山崎 貴男, 後藤 純信, 吉田 健, 飛松 省三
臨床神経生理学   42(5) 234-234   2014年10月
視覚認知 up-to-date 注意分散が視覚情報処理に及ぼす影響
池田 拓郎, 水野 健太郎, 後藤 純信
臨床神経生理学   42(5) 234-234   2014年10月
O-157感染症により高次脳機能障害を呈した一例 社会参加を可能にした要因について
岩崎 裕子, 後藤 純信, 高嶋 幸男, 深浦 順一
言語聴覚研究   11(3) 231-232   2014年9月
γ帯域律動波を指標とした運動イメージの脳内情報処理機構の解明
池田 拓郎, 高嶋 美和, 岡 真一郎, 松田 憲亮, 中原 雅美, 永井 良治, 江口 雅彦, 下田 武良, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   19(抄録号) 106-106   2014年8月
脳発達障害の発生と脳の可塑性に関する研究
高嶋 幸男, 後藤 純信, 吉田 大記, 高嶋 美和, 松藤 まゆみ, 原 百実, 鶴沢 礼実, 田村 かおり, 伊良皆 啓治
国際医療福祉大学学会誌   19(抄録号) 95-95   2014年8月
高頻度反復視覚刺激法による潜在的脳機能異常検出の可能性
後藤 純信, 池田 拓郎
国際医療福祉大学学会誌   19(抄録号) 79-79   2014年8月
左半側空間無視患者の無視症状と視空間認知機能との関連性について 探索眼球運動検査と運動視刺激を用いた事象関連電位での検討
吉田 健, 中山 広宣, 田中 睦英, 後藤 純信
日本作業療法学会抄録集   48回 PPD-19   2014年6月
O-157感染症により溶血性尿毒症症候群(HUS)と高次脳機能障害を合併した小児例
岩崎 裕子, 後藤 純信, 高嶋 幸男, 深浦 順一
高次脳機能研究   34(1) 84-84   2014年3月
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(409) 57-60   2014年1月
視覚刺激を用いた脳機能解析では,視覚誘発電位(VEP)の特徴とともに,視覚刺激時の背景脳波活動(主に後頭部優位律動)変化を捉えるものがある.しかし,VEPと背景脳波活動の成分が重畳する場合には,両者の成分が正確に得られないことが起こりうる.我々はこれまでに,脳波モデルを用いてパワースペクトル上のVEPと背景脳波活動の振幅を推定する方法を提案してきた.本研究では,実データに対して提案法を適用し,その有効性を検討した.提案法は,背景脳波活動成分とVEP成分が重畳する場合でも両者の振幅を正確に推...
脳波モデルを用いた視覚誘発電位の振幅推定と特徴解析
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   113(409) 57-60   2014年1月
視覚刺激を用いた脳機能解析では、視覚誘発電位(VEP)の特徴とともに、視覚刺激時の背景脳波活動(主に後頭部優位律動)変化を捉えるものがある。しかし、VEPと背景脳波活動の成分が重畳する場合には、両者の成分が正確に得られないことが起こりうる。我々はこれまでに、脳波モデルを用いてパワースペクトル上のVEPと背景脳波活動の振幅を推定する方法を提案してきた。本研究では、実データに対して提案法を適用し、その有効性を検討した。提案法は、背景脳波活動成分とVEP成分が重畳する場合でも両者の振幅を正確に推...
単色刺激と色組み合わせ刺激を用いた視覚誘発電位の特徴解析 一次視覚野の拮抗作用と促通作用の評価
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
臨床神経生理学   41(5) 495-495   2013年10月
高頻度反復刺激による視覚誘発脳磁場反応の解析
池田 拓郎, 浦川 智和, 廣永 成人, 緒方 勝也, 萩原 綱一, 後藤 和彦, 後藤 純信
臨床神経生理学   41(5) 483-483   2013年10月
潜在的脳機能異常の検出に対する高頻度反復刺激の有用性
後藤 純信, 池田 拓郎
国際医療福祉大学学会誌   18(抄録号) 94-94   2013年8月
運動イメージによる大脳皮質感覚運動関連領域の脳血流変化
池田 拓郎, 岡 真一郎, 高嶋 美和, 中原 雅美, 松田 憲亮, 永井 良治, 江口 雅彦, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   18(抄録号) 92-92   2013年8月
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 古隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報   112(417) 1-6   2013年1月
本研究では視覚誘発電位(VEP)の頭皮上分布を推定する方法を提案する.VEPの抽出には,通常加算平均法か利用されるが,雑音成分が十分に除去されない場合には,その影響が残る.頭皮上の各チャネルで雑音の混入状況は異なるため,頭皮上分布の推定が正確に得られないことが起こりうる.本研究では,数式モデルを用いてパワースペクトル上で重畳する成分を分離し,分離後のVEP成分を用いて頭皮上分布を推定した.シミュレーション及ひ実データに対して本方法を適用し,その有効性を検討した.本方法は,雑音成分の混入する...
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
電気学会研究会資料. MBE, 医用・生体工学研究会   2013(1) 1-6   2013年1月
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山﨑 貴男, 飛松 省三
生体医工学   50(6) 599-606   2012年12月
Visual evoked potentials (VEPs) are the electrical response of the brain concerned with visual information processing. Amplitudes of VEPs are smaller than that of background EEG activity, and then the stimulus-locked averaging method is usually us...
姿勢制御と半側空間無視
古川 香, 中原 公宏, 後藤 純信, 木藤 恒夫, 箱田 裕司
神経心理学   28(4) 287-287   2012年12月
山出 宏一, 高橋 精一郎, 後藤 純信
理学療法科学   27(5) 529-533   2012年10月
〔目的〕パーキンソン病(以下PD)患者に対する逆説性歩行訓練の効率的な歩幅を,複数の歩行条件から検討した.〔対象〕指示に従い自立歩行が可能なPD患者7名と高齢健常者10名とした.〔方法〕自由歩行と指標とする歩幅の異なる3種類の視覚的手がかりを利用した歩行の4つの条件で,歩幅,cadence,および速度を計測し条件間で比較した.〔結果〕PD患者は自由歩行において健常者に比べ歩幅が狭く歩行速度は遅いがcadenceには差がなかった.3種類の全ての視覚的手がかりによって歩幅が増加したが,指標とす...
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山﨑 貴男, 飛松 省三
生体医工学   50(5) 433-442   2012年10月
Visual evoked potentials (VEPs) are widely used for the analysis and the diagnosis of the brain function on visual system. Since the accuracy of analysis depends on the quality of VEP record, the medical doctors and/or medical technologists always...
異なる刺激パターンに対する視覚誘発電位の特徴解析 白黒反転フリッカー刺激と等輝度色フリッカー刺激での比較
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 福田 裕樹, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
臨床神経生理学   40(5) 477-477   2012年10月
直流電流刺激を用いた視覚系と前庭・小脳系の相反抑制機能の解明と半側空間無視の新たなリハビリテーション法の開発
岡 真一郎, 後藤 純信, 夜久 加代子
国際医療福祉大学学会誌   17(3) 47-47   2012年9月
2種類の刺激パターンの等輝度色フリッカー刺激における視覚誘発電位の定量評価
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
生体医工学   50(4) 402-402   2012年8月
半側空間無視(USN)患者における無視症状と視空間認知機能との関連性について 探索眼球運動検査(EEMs)と運動視刺激を用いた事象関連電位(ERPs)での検討
吉田 健, 後藤 純信, 山崎 貴男, 中山 広宣
認知神経科学   14(2) 123-123   2012年8月
姿勢制御と半側空間無視
古川 香, 中原 公宏, 後藤 純信, 木藤 恒夫, 箱田 裕司
日本神経心理学会総会プログラム・予稿集   36回 120-120   2012年8月
左半側空間無視患者1症例における認知的更衣動作訓練の効果 探索眼球運動検査を用いて
夜久 加代子, 中山 広宣, 吉田 健, 後藤 純信
日本作業療法学会抄録集   46回 P0415-P0415   2012年6月
注意喚起による左半側空間無視患者における探索眼球運動の変化
吉田 健, 中山 広宣, 夜久 加代子, 後藤 純信
日本作業療法学会抄録集   46回 O0415-O0415   2012年6月
吉村 和代, 高橋 精一郎, 矢倉 千昭, 岡 真一郎, 後藤 純信, 森田 正治, 久保下 亮
理学療法学Supplement   2011(0) Db0547-Db0547   2012年4月
【はじめに、目的】 起立性低血圧に関連した病態の一つである起立性調節障害(Orthostatic Dysregulation;OD)は,起立時に心臓,脈管などの循環系が適切に反応しないことにより,立ちくらみ,動悸,めまいなどの症状を呈する.このようなOD様の症状を示す者は,無症状の者と比較してQOLが低下すると言われている.OD様症状は,発達に伴う自律神経の不安定に起因するといわれているが,食事や睡眠,運動などの生活状況や社会的背景もOD様症状の発症に関与するといわれている.しかし,OD様...
誘発電位・脳磁図 視覚誘発電位と視覚誘発脳磁場
後藤 純信, 萩原 綱一, 池田 拓郎, 飛松 省三
臨床神経生理学   40(1) 8-18   2012年2月
数式モデルを用いた成分分離による視覚誘発電位頭皮上分布推定
後藤 和彦, 杉 剛直, 後藤 聡, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
生体医工学   49(5) 770-770   2011年10月
健常人における左右前庭機能の違い 経頭蓋直流電流刺激を用いた研究
岡 真一郎, 後藤 純信
臨床神経生理学   39(5) 480-480   2011年10月
隣接する2つの時間間隙の弁別に関わるERP成分 視覚系の時間的同化現象を用いた研究
長池 淳, 光藤 崇子, 中島 祥好, 緒方 勝也, 山崎 貴男, 後藤 純信, 飛松 省三
臨床神経生理学   39(5) 425-425   2011年10月
刺激パターンの異なる等輝度色フリッカー刺激に対する視覚誘発電位特徴解析
後藤 和彦, 杉 剛直, 後藤 聡, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
臨床神経生理学   39(5) 423-423   2011年10月
看護で行うマッサージを取り入れた手浴方法が脳の可塑性に及ぼす影響の有無を明らかにする 手浴時に行うハンドマッサージ前後の手指可動域の変化とその持続性
永井 あけみ, 後藤 純信, 花沢 明俊
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 88-88   2011年8月
パーキンソン病患者における集団訓練の治療効果について 抹消課題で特異な症状を呈した一症例
福井 恵子, 遠藤 智代子, 後藤 純信, 安立 多惠子, 為数 哲司, 岩崎 裕子, 難波 雄, 深浦 順一
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 82-82   2011年8月
暗算課題による視覚誘発脳磁界の変化
池田 拓郎, 永井 良治, 久保下 亮, 川崎 東太, 下田 武良, 高橋 精一郎, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 72-72   2011年8月
高頻度反復刺激によるtransient型とsteady-state型視覚誘発脳磁場反応の解析
池田 拓郎, 中原 雅美, 金子 秀雄, 田 憲亮, 岡 真一郎, 高橋 精一郎, 田原 弘幸, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 72-72   2011年8月
フラッシュ刺激の刺激頻度に対する脳賦活の変化
福田 裕樹, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 70-70   2011年8月
一過性前庭機能障害モデルによる視覚系と前庭・小脳系の相反抑制機能の解明
岡 真一郎, 後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 27-27   2011年8月
顔の親密度の影響 モザイク写真を用いた電気生理学的検討
後藤 純信
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 26-26   2011年8月
USN患者の注意喚起による無視症状の変化 探索眼球運動検査を用いて
吉田 健, 後藤 純信, 夜久 加代子, 中山 広宣
国際医療福祉大学学会誌   17(特別号) 23-23   2011年8月
早坂 友成, 中山 広宣, 後藤 純信, 森田 喜一郎
臨床神経生理学 : Japanese journal of clinical neurophysiology   39(3) 131-140   2011年6月
判断能力と眼球運動の関係性から、統合失調症患者の視覚情報処理機能の特徴について検討した。ICD-10で統合失調症と診断した14例(Sc群)と健常対照群14例(Ns群)を対象とした。課題は、縦横比が異なる3種類の楕円と正円を無作為に呈示し、それぞれ正円か否か判断できたら直ちに閉眼するよう指示し、回答させた。その後、再確認を促して、同刺激を15秒間呈示し、回答させた。課題中の眼球運動はアイマークレコーダーで記録した。Ns群は全問正解し、判断難易度が上がると有意な認知反応時間の遅延、注視点数の増...
動物モデルから学んだこと モデル動物の視機能評価 黎明期の経験から
後藤 純信
眼科臨床紀要   4(6) 574-574   2011年6月
左半側空間無視患者1例における無視症状の特徴と視覚情報処理機能との関連性 視覚誘発電位および行動性無視検査を用いて
吉田 健, 中山 広宣, 夜久 加代子, 後藤 純信
日本作業療法学会抄録集   45回 P26004-P26004   2011年6月
後藤 純信, 吉田 健, 山崎 貴男
認知神経科学   13(1) 71-78   2011年5月
佐々木 聖馬, 鬼丸 武士, 空閑 雄治, 宮﨑 大地, 大金 容子, 後藤 純信, 甲斐 悟
理学療法学Supplement   2010(0) AdPF2007-AdPF2007   2011年4月
【目的】<BR> 運動イメージとは,実際の運動を行わずに,その運動を想起することであり,リハビリテーション分野でも応用されている.その運動イメージは,障害によって実際に運動が行えない場合や治療時間外に自主的に行うことで,障害された一次運動野や運動関連領域の再構築にも役に立つと考えられる.そこで,本研究の目的は,実際に手指の巧緻動作や座位での投球動作と各々の運動イメージ中の脳活動の相違を光トポグラフィ装置(以下:NIRS)を用いて測定し,運動イメージ中の運動領域の脳活動を明らかにすることで...
後藤 和彦, 杉 剛直, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三, 中村 政俊
臨床神経生理学 : Japanese journal of clinical neurophysiology   39(1) 10-17   2011年2月
健常成人9名を対象に、白黒反転フリッカー刺激を用い、正弦波パターンと矩形波パターンを6〜18Hzの刺激頻度で呈示し、視覚誘発電位(VEP)を記録した。フーリエ解析によりVEPの1F成分(刺激頻度に同期した成分)、2F成分(刺激頻度の2倍周波数の成分)の振幅、成分比を導出し、両パターンでのパラメータ差異を求めた。両刺激パターンとも刺激頻度10〜12HzでVEP振幅が最大をとり、正弦波パターンの方が大きくなった。両刺激パターンでの1F成分と2F成分との関係は、刺激頻度6Hzの時に顕著な違いがみ...
半側空間失認の病態生理
後藤 純信
認知神経科学   13(1) 74-81   2011年1月   [依頼有り]
一過性前庭神経障害モデルによる空間識障害の病態解明
後藤 純信, 岡 真一郎
国際医療福祉大学紀要   15(2) 102-103   2011年1月
看護における手浴及び足浴が脳の可塑性に及ぼす影響の有無
永井 あけみ, 後藤 純信, 花沢 明俊
国際医療福祉大学紀要   15(2) 99-99   2011年1月
後藤 和彦, 杉 剛直, 松田 吉隆, 後藤 聡, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
九州支部連合大会論文集   2011(0) 48-48   2011年
視覚誘発電位(VEP)の記録は,視覚機能の評価において一般的に用いられる.そのため記録中にVEPの特徴を詳しく把握することで,データの精度や検査の効率を向上させることができる.本研究では,VEPの特徴を実時間で評価するシステムを開発した.本システムはVEPの特徴の解析を実時間で行い,α波,筋電,瞬目といった解析に悪影響を及ぼすアーチファクトもあわせて評価している.全ての解析結果を刺激呈示直後に画面上に表示することによりVEPの特徴,記録状態の把握を行うことができる.本システムは,VEP記録...
後藤 純信, 吉田 健, 山崎 貴男, 中山 広宣
認知神経   13(1) 71-78   2011年
半側空間無視(Unilateral spatial neglect : USN)の発症メカニズムに注意障害説や表 象障害説などがある。近年のUSN の研究では、行動無視検査(Behavioral Inattention Test, BIT)による評価のみならず探索眼球運動(Exploratory EyeMovements, EEMs)などの生理学 的評価を行うことで、USN の病態生理を客観的に検討する試みがなされている。しかし、未 だ脳内視覚情報処理機能とUSN の病態生理との関連性を解...
吉田 健, 中山 広宣, 後藤 純信, 森田 喜一郎
臨床神経生理学 : Japanese journal of clinical neurophysiology   38(6) 371-378   2010年12月
脳血管障害者の視覚認知機能の特徴を探索眼球運動で検証した。半側空間無視患者(USN)、USNを呈さない左片麻痺患者、右片麻痺患者、健常者の各12名を対象として視覚探索課題、視覚探索反応課題を行い、探索眼球運動を測定して平均注視時間、総移動距離、注視点数、反応時間を解析した。その結果、脳血管障害者では障害側を問わず、健常群と比較して平均注視時間の延長、総移動距離の短縮、注視点総数の減少、反応時間の遅延がみられたほか、損傷と対側の注視点数比率が低下しており、この傾向はUSN群で顕著であった。脳...
一過性前庭神経障害モデルによる空間識障害の病態解明
後藤 純信, 岡 真一郎
国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部・福岡看護学部紀要   6 97-98   2010年12月
看護における手浴及び足浴が脳の可塑性に及ぼす影響の有無
永井 あけみ, 後藤 純信, 花沢 明俊
国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部・福岡看護学部紀要   6 94-95   2010年12月
高頻度反復刺激を用いた視覚誘発脳磁場反応の電流源推定
池田 拓郎, 水野 健太郎, 後藤 純信
臨床神経生理学   38(5) 363-363   2010年10月
VEP(視覚誘発電位)
後藤 純信
臨床神経生理学   38(5) 299-299   2010年10月
視覚認知とその障害 半側空間無視の病態生理
後藤 純信
認知神経科学   12(2) 101-101   2010年7月
脳血管障害者における運動視刺激を用いた視覚認知機能の検討
吉田 健, 中山 広宣, 後藤 純信
日本作業療法学会抄録集   44回 O148-O148   2010年6月
脳波モデルを用いた視覚刺激誘発反応の特徴解析
安田 雄一朗, 杉 剛直, 西田 茂人, 山崎 貴男, 後藤 純信, 飛松 省三, 中村 政俊
生体医工学   48(3) 341-341   2010年6月
2種類の刺激パターンにおける視覚誘発電位差異の定量評価
後藤 和彦, 杉 剛直, 山崎 貴夫, 後藤 純信, 飛松 省三, 中村 政俊
生体医工学   48(3) 339-339   2010年6月
軽度認知障害(MCI)に対する「optic flow」刺激を用いた運動視認知機能への長期リハビリテーション効果の検討と新たな刺激の開発
後藤 純信, 早坂 友成, 山崎 貴男, 杉 剛直
国際医療福祉大学紀要   14(2) 129-130   2010年1月
杉 剛直, 後藤 和彦, 前川 敏彦, 緒方 勝也, 後藤 純信, 飛松 省三, 中村 政俊
臨床神経生理学 : Japanese journal of clinical neurophysiology   37(6) 432-440   2009年12月
統合失調症患者における事象関連電位(ERP)は健常者とは異なる特徴が現れることが知られているがこれまで定量的な解析は行われていない。今回、統合失調症患者群16名と健常者群10名を対象に、視覚刺激でのERPにおいて特徴パラメータから健常者群と統合失調症患者群を判別する線形回帰式を作成し、統合失調症患者の特徴に関して定量的に解析した。その結果、両群のERPの記録を行い、標準刺激(S)、偏倚刺激(D)、標的刺激(T)、ミスマッチ陰性電位(MMN)が現れる差分波形(D-S)より特殊パラメータを抽出...
後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
臨床脳波   51(12) 713-720   2009年12月
γ帯域律動波を指標とした顔情報処理機構の解明
吉田 健, 山元 裕子, 中山 広宣, 後藤 純信
国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部・福岡看護学部紀要   5 1-9   2009年12月
顔への親密度が顔情報処理に与える影響を、モザイク写真を用いて電気生理学的に検討した。被検者は健常成人7名。既知および未知の顔写真と物体写真にモザイクをかけ心理的に初めて顔と知覚した写真を閾値とした。モザイクが最も強い写真(閾下)、閾値写真、モザイクのない写真(閾上)を無作為に呈示(呈示時間250ms、刺激間隔3s)して誘発電位を記録し、各成分の頂点間潜時と皮質間の機能連関に関連するとされる30〜40Hzのγ帯域律動波の時間的、空間的分布を比較した。その結果、モザイク減少に伴い既知顔で有意に...
【視覚機能】 視覚刺激のイノベーション
後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三
臨床脳波   51(12) 713-720   2009年12月
視神経の機能評価には、通常網膜神経節細胞や外側膝状体細胞の受容野の大きさに合うパターン反転刺激が有用だが、固視できない場合には、高頻度フラッシュ刺激が有用となることが多い。一次視覚野の機能評価には、皮質の輝度チャネルや色チャネルの機能を検討できる白/黒輝度フリッカー刺激や等輝度色組み合わせフリッカー刺激が有用である。高次視覚野の機能評価には、背側路は運動視刺激、腹側路は顔の局所的形態処理がわかる人工的線分顔刺激が有用である。視覚路ニューロンの生理学的特性の違いに基づき視覚刺激を工夫すること...
左半側空間無視患者における注意喚起による効果について 探索眼球運動検査を用いて
吉田 健, 中山 広宣, 後藤 純信
臨床神経生理学   37(5) 392-392   2009年10月
輝度変化の異なるフリッカー刺激における視覚誘発電位の特徴解析
杉 剛直, 後藤 和彦, 後藤 純信, 山崎 貴男, 飛松 省三, 中村 政俊
臨床神経生理学   37(5) 337-337   2009年10月

書籍等出版物

 
ここが知りたい-臨床神経生理
後藤 純信 (担当:共著, 範囲:視覚誘発電位(1)原理と基本.)
中外医学社   2016年   
Clinical Applications of Magnetoencephalography.
後藤 純信 (担当:共著, 範囲:Clinical application of visual evoked and event-related magnetic fields.)
Springer   2016年   
Biomedical Engineering and Cognitive Neuroscience for Healthcare:
後藤 純信 (担当:共著, 範囲:Chapter 14: Topography estimation of visual evoked potentials using a combination of mathematical models.)
Medical Information Science Reference (IGI Global)   2013年10月   
モノグラフ 脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために
後藤 純信 (担当:共著, 範囲:視覚誘発電位(VEP):基礎)
一般社団法人日本臨床神経生理学会発行, 一般社団法人学会誌刊行センター製作   2013年4月   
Lecture Notes in Computer Science
後藤 純信 (担当:共著, 範囲:Auditory Temporal Assimilation: A Discriminant Analysis of Electrophysiological Evidence.)
Neural Information Processing   2009年8月   
Visual ERPs and cortical function.In: Ikeda A, Inoue Y (eds.). Progress in Epileptic Disorders Volume 5: Event-related Potentials in Patients with Epilepsy: from Current State to Future Prospects. pp. 37-48
John Libbey Eurotext   2008年   
Chapter 6; An integrated approach to face and motion perception in humans. In: Barber C, Tsuji S, Tobimatsu S, Uozumi T, Akamatsu N, Eisen A (eds.). Functional Neuroscience: Evoked Potentials and Related Techniques.
Elsevier,Amsterdam, (Supplements to Clinical Neurophysiology), Vol.59, pp. 43-48   2006年   
イラストでわかるPT・OT・STのための神経内科学 (編集協力者)
メディカ出版, 大阪   2005年   
Recent developments in the assessment of visual function. Recent Advances in Clinical Neurophysiology
Elsevier, Amsterdam, pp. 420-425   1996年   
Rod and cone dysfunction in transgenic mice. In: Ripps H (ed.). Vision Science and its Applications,
1994 Technical Digest Series, Vol. 2, pp. 362-365   1994年   

Works

 
眼科手術における網膜機能評価
2002年
網膜変性疾患の治療法確立
1995年
外傷性脳死過程での脳機能評価
2001年
真sっよう神経再生の機能分析
光過敏性てんかんの機序解明
2000年

競争的資金等の研究課題

 
レット症候群児(者)の手の常同運動を減少させる効果的で具体的な介入方法の開発
日本学術振興会(文部科学省): 基盤研究C(一般) 分担
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 後藤 純信
立体感覚刺激と経頭蓋交流電流刺激による半側空間失認脳の機能再生プログラムの構築
日本学術振興会(文部科学省): 基盤研究C(一般)
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 後藤 純信
神経生理学的検証に基づく高齢脳再生を促す3次元視聴覚刺激動画像の開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 後藤 純信
視覚情報処理
科学研究費補助金
研究期間: 2002年   
高次脳機能の研究
脳科学研究
研究期間: 2002年   

特許

 
Effects of the Intravitreous Brilliant Blue G on the Retina. (Enaida H, Hisatomi T, Goto Y. et al. )
Docket Number Y04S019-PPA

社会貢献活動

 
認知症を知ろう
【講師】  国際医療福祉大学 福岡保健医療学部  認知症カフェ  2018年8月28日 - 2018年8月28日
救命救急
【コメンテーター, 講師】  国際医療福祉大学 福岡保健医療学部  高大連携授業  2017年8月10日 - 2017年8月10日
脳卒中を知ろう
【講師】  福岡市  福岡市高齢者セミナー  2016年9月9日 - 2017年3月9日
「健康教室」認知症
【講師】  大川市  平成23年度第3回木室校区高齢者学級  2012年2月7日 - 2012年2月7日
脳を語ろう
【講師】  福岡県大学連盟  アカデミックカフェ  2011年11月7日 - 2011年11月7日