基本情報

所属
玉川大学 工学部 エンジニアリングデザイン学科 教授
学位
博士(工学)(京都大学)
修士(理学)(東北大学)
理学士(東北大学)

研究者番号
20353229
J-GLOBAL ID
200901068563857112

最近の「理科離れ」と呼ばれる状態を少しでも改善できるように、文化系学生も含めて、理科リテラシーを持てるよう心がけています。小学生対象の「理科教室」も開催しています。  また、知的財産権のなかでも工学に関係の深い「産業財産権」に関して調査検討を実施しています。「産業財産権」とは、すばらしい技術の発明である「特許」や人に優しい製品の形や理にかなった形で美感を伴う「意匠」、信用を意味する「商標」など産業の発展に資する財産権のことで、特許庁に申請して審査されることで、独占的に権利が認められます。特に「特許」と「意匠」の相補的関係に興味を持っています。  一方、高い臨界電流密度を示す高温超伝導材料の探索と、高い発電特性を示す固体酸化物燃料電池電解質材料の探索を研究対象としています。高い臨界電流密度は高磁場の発生やエネルギーロスの少ない長尺の線材としての応用が可能です。また固体酸化物燃料電池はもともと高効率ですが、さらに中低温域(〜650℃)で高い発電特性が得られれる電解質材料があれば、より高効率な発電が望めます。いずれも酸化物(セラミックス)であり、また単結晶育成装置を保持しているため、単結晶としての形態で特性評価を行っています。ちなみにこの単結晶酸化物(セラミックス)の単結晶育成を手段として、機能性材料の特性評価を実践出来るよう心がけています。

論文

  56

MISC

  94

書籍等出版物

  15

講演・口頭発表等

  51