大森 達次

• ジェーン・メイヨー・ロース「「沈黙のゾーン」のなかで——1878年のモネとマネ」（翻訳） 

  Roos Jane Mayo, 大森 達次

  『女子美術大学芸術学科紀要』 8(8) 12-49 2008年3月  
• "Renoir and Wagner, Part 1: The Tannhäuser Decorative Panels" 

  Bulletin of the Department of Science of Arts, Joshibi University of Art and Design 3, 39-51 2003年  
• テイマー・ガーブ「ルノワールと自然な女性」（翻訳） 

  Garb Tamar, 大森 達次

  『女子美術大学芸術学科紀要』 2(2) 43-62 2002年3月  
• 「〈ルノワール:異端児から巨匠への道 1870-1892〉展」（展覧会評） 

  大森達次

  『西洋美術研究』 7 197-201 2002年  招待有り
• リンダ・ノクリン「女性・美術・権力」（翻訳） 

  『女子美術大学芸術学科紀要』 1 46-65 2000年  
• V. L. ゾンバーグ、J. M. チャーボ「アウトサイダー・アートの社会学」（翻訳） 

  『Collage』 2 20-23 1999年  
• 「ホロヴィッツとピカソの《サルタンバンク》」 

  大森達次

  『三彩』 150(1990年3月号) 84-92 1990年  
• 「踊り子の画家ドガ」 

  大森達次

  『三彩』 1988年11月号 70-72 1988年  招待有り
• 「イヴのなかの生と死」 

  大森達次

  『美術手帖』 1987年5月号 49-57 1987年  招待有り
• 「ニース時代のマティス」 

  大森達次

  『アトリエ』 1987年12月号 35-37 1987年  招待有り
• 「『ボードレール全集』Ⅲ美術批評上、Ⅳ美術批評下」（書評） 

  大森達次

  『みづゑ』 1987年冬号 148-149 1987年  招待有り
• 「19世紀美術史におけるスケッチ」 

  大森達次

  『三彩』 1986年4月号 112-114 1986年  招待有り
• 「マネの曖昧さをめぐって」 

  大森達次

  『三彩』 1986年7月号 70-72 1986年  招待有り
• 「芸術的前衛と政治的前衛――マネとモネ」 

  大森達次

  『美術手帖』 37(548(1985年7月号)) 169-175 1985年  招待有り
• ティモシー・J. クラーク「フォリー・ベルジェールの酒場(Ⅱ)」（翻訳） 

  『三彩』 1984年1月号 56-59 1984年  
• ティモシー・J. クラーク「フォリー・ベルジェールの酒場(Ⅲ)」（翻訳） 

  『三彩』 1984年8月号 114-118 1984年  
• ティモシー・J. クラーク「フォリー・ベルジェールの酒場(Ⅰ)」（翻訳） 

  『三彩』 1983年9月号 84-90 1983年  
• 「完全さの探究――G. Seiberling, Monet's Series」 

  大森達次

  『美術手帖』 1982年1月号 34-35 1982年  招待有り
• 「フォルマリスム再考」 

  大森達次

  『みづゑ』 1982年春号 120-122 1982年  招待有り
• 「ピサロ芸術の新しい視点」 

  大森達次

  『みづゑ』 1982年夏号 116-119 1982年  招待有り

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