菅康弘 (Yasuhiro Suga) - マイポータル

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J-GLOBAL ID: 200901047752076060
researchmap会員ID: 5000063113

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環境・農学 / 植物保護科学 /

論文

Current classification of Ralstonia solanacearum and genetic diversity of the strains in Japan

Horita M, Tsuchiya K, Suga Y, Yano K, Waki T, Kurose D, Furuya N

Journal of General Plant Pathology 80(6) 455-465 2014年11月査読有り
Pathogenic characters of Japanese potato strains of Ralstonia solanacearum

Yasuhiro Suga, Mitsuo Horita, Mizusa Umekita, Naruto Furuya, Kenichi Tsuchiya

JOURNAL OF GENERAL PLANT PATHOLOGY 79(2) 110-114 2013年3月査読有り

MISC

ジャガイモ青枯病に対する生態的防除の試み

菅康弘

土壌伝染病談話会レポート = PSJ soilborne disease workshop report : 土壌伝染病談話会講演要旨 (28) 80-86 2016年11月
長崎県の暖地二期作バレイショ栽培におけるジャガイモシストセンチュウの根絶に向けた防除モデルの検討

福吉賢三, 寺本健, 菅康弘

長崎県農林技術開発センター研究報告 = Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center (7) 39-61 2016年3月
複数のジャガイモ栽培体系における土壌微生物群集構造と土壌の化学性および土壌病害の発生程度の関係性(土壌生態系(soil ecosystem),一般講演,環境微生物系学会合同大会2014講演要旨)

清水マスヨ, 長岡一成, 橋本知義, 福吉賢三, 小川哲治, 菅康弘

土と微生物 68(2) 100-100 2014年10月1日
ジャガイモそうか病の発病と土壌の微生物性に対するソイルサプリエキス施用の影響(2013年度大会一般講演要旨)

菅康弘, 野口勝憲, 三星暢公

土と微生物 68(1) 54-54 2014年4月1日
O27-01 複数のジャガイモ栽培体系における土壌微生物群集構造と土壌の化学性および土壌病害の発生程度の関係性(口頭発表)

清水マスヨ, 長岡一成, 橋本知義, 福吉賢三, 小川哲治, 菅康弘

日本微生物生態学会講演要旨集 2014 106-106 2014年
青枯病菌Ralstonia solanacearumの分類の現状と日本産株の遺伝的多様性

堀田光生, 土屋健一, 菅康弘, 矢野和孝, 和氣貴光, 黒瀬大介, 古屋成人

日本植物病理学会報 80(100) S87-S96 2014年
日本産ジャガイモ青枯病菌Ralstonia solanacearumのジャガイモ品種・系統に対する病原力と各種植物に対する病原性の差異

菅康弘, 堀田光生, 古屋成人

植物防疫 67(11) 612-617 2013年11月
8 カバークロップ草種による土壌流亡抑制効果の違い(九州支部講演会(その2),2012年度各支部会)

大井義弘, 中尾敬, 菅康弘, 小川哲治

日本土壌肥料学会講演要旨集 (59) 309-309 2013年9月11日
暖地二期作ジャガイモ栽培への緑肥導入が青枯病の発生におよぼす影響(2012年度土壌微生物学会講演要旨)

菅康弘, 小川哲治, 堀田光生, 古屋成人, 土屋健一

土と微生物 66(2) 76-76 2012年10月1日
日本産ジャガイモ青枯病菌の遺伝的および生理的特性

堀田光生, 菅康弘, 大城篤

植物防疫 66(5) 274-276 2012年5月
長崎県のカンキツ園におけるミカンハダニに対する土着天敵の発生状況

宮崎俊英, 岸本英成, 菅康弘, 寺本健

長崎県農林技術開発センター研究報告 (3) 121-139 2012年3月
1. 現地圃場試験の積み重ねによるビワ病害防除でのエビデンス構築

菅康弘

EBC研究会誌 7 1-6 2011年8月
ビワの病害虫をめぐる最新動向 (特集ビワ産業の明日を見る)

菅康弘, 宮崎英俊

果実日本 66(3) 43-47 2011年3月
果樹病害の最近の動向と防除策(11)長崎県におけるビワ病害の最近の傾向と防除策

菅康弘

果実日本 65(11) 26-30 2010年11月
Analysis of genetic and biological characters of Japanese potato strains of Ralstonia solanacearum

Mitsuo Horita, Yasuhiro Suga, Atsushi Ooshiro, Kenichi Tsuchiya

JOURNAL OF GENERAL PLANT PATHOLOGY 76(3) 196-207 2010年6月
ハウスビワの果実腐敗に対する耕種的防除の有効性 (特集総合的病害虫管理技術の取り組み)

菅康弘

植物防疫 63(7) 439-443 2009年7月
ビワ果実腐敗に対するビニルハウス天井部早期被覆の制御効果

菅康弘, 宮崎俊英, 村木満宏

九州病害虫研究会報 55 52-56 2009年
ビワ果実腐敗に対するビニルハウス天井部早期被覆の制御効果

菅康弘, 宮崎俊英, 村木満宏

九州病害虫研究会報 55 52-56 2009年
(328) マルチプレックスPCRによる国内産ジャガイモ青枯病菌のPhylotypeの識別(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)

堀田光生, 土屋健一, 田中文夫, 菅康弘, 大城篤, 吉田隆延

日本植物病理學會報 74(3) 254-254 2008年8月25日
(381) ビワ果実腐敗の原因となる各種菌類に有効な薬剤の選定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)

菅康弘, 森浩紀

日本植物病理學會報 74(3) 268-269 2008年8月25日

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共同研究・競争的資金等の研究課題

果樹病害の生態解明と防除技術開発

- 2099年

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