石森 大知
イシモリ ダイチ (Daichi Ishimori)
更新日: 8:48
基本情報
- 所属
- 法政大学 国際文化学部 国際文化学科 教授
- 学位
-
修士（学術）(神戸大学)博士（学術）(神戸大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901091187857418
- researchmap会員ID
- 5000064492
経歴
10-
2024年4月 - 現在
-
2020年4月 - 2024年3月
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2016年10月 - 2020年3月
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2012年4月 - 2016年9月
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2014年8月 - 2016年7月
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2010年8月 - 2012年3月
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2009年4月 - 2010年7月
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2006年4月 - 2009年3月
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2007年9月 - 2008年3月
-
2004年4月 - 2006年3月
学歴
2-
2000年4月 - 2006年3月
-
1998年4月 - 2000年3月
委員歴
12-
2025年4月 - 現在
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2023年4月 - 2025年3月
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2022年6月 - 2024年5月
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2023年4月 - 2024年3月
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2022年4月 - 2024年3月
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2019年4月 - 2023年3月
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2018年6月 - 2020年5月
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2016年10月 - 2017年7月
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2013年4月 - 2017年3月
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2014年8月 - 2016年7月
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2011年4月 - 2013年3月
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2007年4月 - 2009年3月
受賞
3-
2017年4月
-
2012年3月
-
2012年2月
論文
40-
中野聡・安村直己責任編集、棚橋訓編集協力『岩波講座 世界歴史19 太平洋海域世界～二〇世紀』 229-245 2023年5月30日
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異文化 (24) 31-47 2023年4月1日
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石森大知・黒崎岳大（編）『ようこそオセアニア世界へ』昭和堂 1-11 2023年2月28日
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石森大知・黒崎岳大（編）『ようこそオセアニア世界へ』昭和堂 157-172 2023年2月28日
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梅﨑昌裕・風間計博（編）『オセアニアで学ぶ人類学』昭和堂 155-168 2020年12月25日
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『国際文化学研究』 53 1-27 2019年12月
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石森大知・丹羽典生（編）『宗教と開発の人類学――グローバル化するポスト世俗主義と開発言説』 9-50 2019年6月 査読有り
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石森大知・丹羽典生（編）『宗教と開発の人類学――グローバル化するポスト世俗主義と開発言説』 191-233 2019年6月 査読有り
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『南方文化』 45 1-18 2019年3月 査読有り
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『ソシオロジスト』 19 1-23 2017年3月 査読有り
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大谷裕文・塩田光喜編『海のキリスト教－太平洋島嶼諸国における宗教と政治・社会変容』 261-294 2016年7月
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丹羽典生編『＜紛争＞の比較民族誌――グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱』 171-204 2016年3月 査読有り
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白川千尋・石森大知・久保忠行編『多配列思考の人類学――差異と類似を読み解く』 135-156 2016年3月
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丹羽典生・石森大知編『現代オセアニアの＜紛争＞――脱植民地期以降のフィールドから』 99-122 2013年3月 査読有り
-
塩田光喜編『グローバル化とマネーの太平洋』 19-38 2012年12月 査読有り
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櫻井義秀・濱田陽編『アジアの宗教とソーシャル・キャピタル』 291-296 2012年12月
-
柄木田康之・須藤健一編『オセアニアと公共圏――フィールドからみた重層性』 223-241 2012年12月 査読有り
-
前川啓治編『カルチュラル・インターフェイスの人類学――「読み換え」から「書き換え」の実践へ』 47-63 2012年8月
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『史学』 79(3) 57(267)-75(285) 2010年7月 査読有り
-
塩田光喜編『グローバル化のオセアニア』 36-53 2010年3月
書籍等出版物
27-
丸善出版 2024年10月 (ISBN: 9784621310076)
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昭和堂 2023年2月 (ISBN: 9784812222034)
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昭和堂 2020年12月25日 (ISBN: 9784812220054)
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明石書店 2019年12月
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春風社 2019年6月
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ミネルヴァ書房 2018年4月
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北樹出版 2016年7月
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明石書店 2016年7月
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春風社 2016年3月
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風響社 2016年3月
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昭和堂 2013年3月
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丸善出版 2012年12月
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昭和堂 2012年12月
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明石書店 2012年12月
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青土社 2012年8月
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アジア経済研究所 2012年2月
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世界思想社 2011年2月
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明石書店 2010年9月
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朝倉書店 2010年4月
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アジア経済研究所 2010年3月
MISC
27-
オセアニア文化事典編集委員会編『オセアニア文化事典』丸善出版 2024年10月
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古澤拓郎編『オセアニアの気候変動と適応策――地球から地域へ』風響社 44-69 2024年3月25日
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『文化人類学』 88(2) 371-374 2023年9月30日
-
『日本オセアニア学会NEWSLETTER』 (135) 41-43 2023年3月4日
-
『日本オセアニア学会NEWSLETTER』 (120) 32-33 2020年3月 筆頭著者
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石森大知・丹羽典生編『太平洋諸島の歴史を知るための60章――日本とのかかわり』明石書店 2019年12月
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『武蔵大学総合研究所紀要』 (26) 146-147 2017年7月
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大屋幸恵・内藤暁子・石森大知編『文化とコミュニケーション』 66-80 2016年7月
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『日本オセアニア学会NEWS LETTER』 115 , 47-48 2016年7月
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大屋幸恵・内藤暁子・石森大知編『文化とコミュニケーション』 16-31 2016年7月
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白川千尋・石森大知・久保忠行編『多配列思考の人類学――差異と類似を読み解く』 1-13 2016年3月
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『民博通信』 145 26-27 2014年
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丹羽典生編『国際シンポジウム グローバル化における紛争と宗教的社会運動――オセアニアにおける共生の技法 要旨集』 9-11 2013年1月
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世界宗教百科事典編集委員会編『世界宗教百科事典』 742-745 2012年12月
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『国際宗教研究所ニュースレター』 74(12-1) 11-16 2012年4月
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『Field+ : フィールドプラス』 5 26-29 2011年1月
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吉岡政德・石森大知編『南太平洋を知るための58章――メラネシア ポリネシア』明石書店 2010年9月
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熊谷圭知・片山一道編『朝倉世界地理講座 大地と人間の物語 第15巻 オセアニア』 278-279 2010年4月
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日本文化人類学会編『文化人類学事典』丸善株式会社 630-631 2009年1月
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『月刊言語』 35(10) 98-101 2006年10月
講演・口頭発表等
44-
Solomon Islands National University & Kyoto University Joint Symposium 2023年9月15日
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国立民族学博物館共同研究「日本人による太平洋の民族誌的コレクション形成と活用に関する研究」 2022年10月22日
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法政大学国際文化研究科 FICオープンセミナー 2020年5月26日
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フォーラム型情報ミュージアムプロジェクト「民博所蔵「朝枝利男コレクション」のデータベースの構築」研究会 2019年6月22日
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日本文化人類学会第52回研究大会 2018年6月3日
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日本文化人類学会第52回研究大会 2018年6月3日
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神戸大学国際文化学研究推進センター「グローバル化と宗教の再帰性に関する横断的研究」第１回研究会 2018年3月16日
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第73回神戸人類学研究会 2016年12月20日
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武蔵大学第49回土曜講座 2016年7月16日
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国立民族学博物館共同研究成果報告会 2016年6月2日
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2014年度所沢市市民公開講座 2014年10月8日
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国立民族学博物館共同研究会「宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究」 2014年9月27日
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国立民族学博物館共同研究会「宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究」 2013年11月23日
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国際シンポジウム「グローバル化における紛争と宗教的社会運動」 2013年1月26日
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武蔵社会学会2012年度年次大会 2012年6月30日
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「太平洋島嶼部におけるマイノリティと主流社会の共存に関する人類学的研究」研究会 2012年6月8日
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国立民族学博物館共同研究会「オセアニアにおける独立期以降の＜紛争＞に関する比較民族誌的研究」 2012年3月10日
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日本地球惑星科学連合2011年度連合大会 2011年5月24日
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基幹研究人類学班公開セミナー、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2011年4月21日
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アジア経済研究所共同研究会「グローバル化における太平洋島嶼諸国家」 2010年12月11日
共同研究・競争的資金等の研究課題
12-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2024年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2020年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 学術研究助成基金助成金／基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
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国立民族学博物館 共同研究（若手） 2013年10月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助事業／基盤研究(A) 2011年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業／若手研究（B） 2011年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 研究成果公開促進費 2010年4月 - 2011年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助事業／基盤研究(B) 2008年4月 - 2011年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業／特別研究員奨励費（PD） 2006年4月 - 2010年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業／特別研究員奨励費（DC） 2004年4月 - 2007年3月
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日本学術振興会 未来開拓学術研究推進事業 2000年4月 - 2004年3月