側島 久典

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/23 03:08
 
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研究者氏名
側島 久典
eメール
sobajimasaitama-med.ac.jp
所属
埼玉医科大学
部署
医学部総合医療センター 小児科(小児科、総合周産期母子医療センター新生児科)
職名
教授
学位
医学博士(名古屋市立大学)
科研費研究者番号
90201590

研究分野

 
 

経歴

 
1987年11月
 - 
1994年5月
名古屋市立大学病院 小児科助手
 
1994年4月
 - 
2003年11月
名古屋第二赤十字病院 小児科部長
 
2003年12月
 - 
2005年1月
名古屋市立大学大学院医学研究科 医学部 先天異常・新生児・小児医学分野講師
 
2005年2月
 - 
2006年6月
川崎医科大学 医学部 新生児科教授
 

学歴

 
1972年4月
 - 
1978年3月
名古屋市立大学 医学部 
 

委員歴

 
2009年11月
 - 
現在
日本周産期精神保健研究会  理事長
 
2011年4月
 - 
現在
日本新生児成育医学会  理事
 
2013年3月
 - 
現在
NICUに入院している新生児の痛みのガイドライン作成委員会  理事
 
2016年12月
 - 
2017年10月
日本新生児成育医学会  第62回日本新生児成育医学会学術集会長
 

論文

 
外国人の子どもたちを診る・守る ~多文化共生時代の小児保健~ : (6) 周産期における外国人への対応の実際
チャイルドヘルス   21(1) 33-37   2018年1月   [招待有り]
早期新生児とのコミュニケーションの成立 - 見つめながら話し掛けを -
ネオネイタルケア   30(12) 1168-1168   2017年12月   [招待有り]
母子の愛着形成には, 出生後からのコミュニケーションへの気づきが重要です. 生後2週間, 1カ月健診で, 親が児との対話を意識していることが少ないと感じることも多いようです. 児はすでに, 相手を認識できる態勢を整えているという報告を紹介しました. 両親が新生児の反応を実感し, 気づきを共有できるよう診療したいと感じる
退院後の新生児黄疸へのスマートフォン応用 - 欧米での早期退院後と, 発展途上国での機器の有用性 -
ネオネイタルケア   30(11) 1055-1055   2017年11月   [招待有り]
視覚による新生児黄疸の推定にはばらつきが大きく, 見逃される可能性がある. 生後数日での早期退院が主流の欧米をはじめ, 高価な経皮ビリルビン測定器の病院外利用は極めて難しい発展途上国では大きな問題である.
未熟児網膜症 (ROP) 治療薬としてのプロプラノロール
プロプラノロールは乳児血管腫治療に効能が確認され, 2016年にシロップ製剤の製造販売が承認された. 作用機序はまだ詳細に解明されてはいないものの, 血管収縮作用, 細胞増殖抑制作用, 血管新生抑制作用, アポトーシス誘導作用の関与が考えられている. 本薬剤により, 酸素投与による動物実験での未熟児網膜症(retinopathy of prematurity; ROP)の網膜血管増殖抑制が証明されるに至り, 近年, ROPへのプロプラノロール治療効果に関する研究が進められている.
ネオネイタルケア   30(10) 969-969   2017年10月   [招待有り]
低体温療法中の心拍変動 (HRV) - 脳波活動と予後を交えた検討 -
ネオネイタルケア   30(9) 873-873   2017年9月   [招待有り]
「低体温療法中の心拍変動(heart rate variability; HRV)」 低体温療法が新生児蘇生法による推奨治療として提唱され, 広く導入され, 死亡率・予後の改善に貢献している中, 治療を含む出生後から復温に至る間のいくつかのモニタリング項目と予後との関連が注目されている. 心拍変動(HRV)と脳波を交え, 神経学的予後との関連への報告がなされつつある.

書籍等出版物

 
アレルギーマーチは存在するか? 早産児にもアレルギーマーチはあるか?「アレルギーマーチを断つ ~ガイドライン準拠による拡大予防~」
医薬ジャーナル社   2016年9月   ISBN:978-4-7532-2821-8
3.新生児領域からみた親と子の出会いと支援「妊娠・出産・子育てをめぐるこころのケア」
ミネルヴァ書房   2016年9月   ISBN:978-4-623-07701-4
4:新生児領域からみた親と子の出会いと支援「<別冊発達32>妊娠・出産・子育てをめぐるこころのケア、-親と子の出会いからはじまる周産期精神保健ー」
ミネルヴァ書房   2016年9月   ISBN:978-4-623-07701-4
「NIUに入院している新生児の痛みのケア実践テキスト -ガイドライン準拠」
饗場智、伊藤加奈子、内田美恵子、岡本行江、小澤美緒、菊田幸子、小山なつ、齊藤明子、齊藤香織、佐藤真由美、田村正徳、坪井彩夏、照井克夫、豊島万希子、中嶋紗也香、芳賀香里、等 誠司、平井真希、福原理恵、富士美晴、前田恵美子、山田恭聖、横尾京子
メディカ出版   2016年5月   ISBN:978-4-8404-5778-1
NiCUに入院している痛みのケアガイドライン(4学会派遣による作成)準拠テキスト
「aEEGビギナーズマニュアル」
奥村彰久、側島久典 早川昌弘、國方徹也
『aEEGビギナーズマニュアル』(診断と治療社)   2010年10月   

講演・口頭発表等

 
エビデンスに基づいた新生児低体温療法提供体制の整備:BabyCooling Japanプロジェクトからの報告
◎岩田欧介, 鍋谷まこと, 徳久琢也, 柴崎淳, 向井丈雄, 岩田幸子, (側島久典), 田村正徳
第58回日本未熟児新生児学会   2013年12月1日   
妊娠中母体にアンギオテンシン2受容体拮抗薬が投与され, 胎児発育不全, 低血圧, 腎不全を呈した1例
◎庄司圭介,坂崎さやか, 小川亮, 本島由紀子, 須藤陽介, 川崎秀徳, 伊藤加奈子, 金井雅代, 石黒秋生, (側島久典), 田村正徳
第58回日本未熟児新生児学会   2013年12月1日   
当院NICUにおける血液培養陽性例の検討
◎板倉隆太, 金井雅代, 石黒秋生, 本島由紀子, 齊藤綾, 須藤陽介, 川崎秀徳, 伊藤加奈子, 栗嶋クララ, 難波文彦, 高橋秀弘, 福田純男, 加藤稲子, (側島久典), 田村正徳
第58回日本未熟児新生児学会   2013年12月1日   
当科研究部門における新生児慢性肺疾患研究の立ち上げとその現状
◎難波文彦, 小川亮, 加藤稲子, (側島久典), 田村正徳
第58回日本未熟児新生児学会   2013年12月1日   
先天性乳び胸の管理法に関する後方視的検討
◎齊藤綾, 川崎秀徳, 伊藤加奈子, 須藤陽介, 栗嶋クララ, 金井雅代, 石黒秋生, 加藤稲子, (側島久典), 田村正徳
第58回日本未熟児新生児学会   2013年12月1日   

競争的資金等の研究課題

 
在宅医療研究への助成 在宅療養支援診療所医師、成人対象の訪問看護師への小児在宅医療のテキストブック作成と講習会の開催
公益財団法人勇美記念財団: 
研究期間: 2015年7月 - 2016年8月    代表者: 側島久典
新生児脳適応障害に関する研究、周産期・新生児医療のQOLに関する研究、新生児モニタリングに関する研究
埼玉医科大学: 
研究期間: 1987年12月 - 現在
周産期精神保健における多職種連携
周産期精神保健研究会: 
研究期間: 2009年9月 - 現在

社会貢献活動

 
JICA医療専門家
【】  1999年4月 - 2001年3月
全国自治体病院協議会 臨床研修指導医講習会
【】  2000年4月 - 現在
日本周産期精神保健研究会
【コメンテーター, 企画, 運営参加・支援, 寄稿】  日本周産期精神保健研究会地方セミナー、全国研究会  2009年11月 - 現在
愛育病院周産期セミナー
【】  2013年9月 - 現在
成人在宅医向け小児在宅医療講習会
【司会】  埼玉県小児在宅医療拠点事業人材育成  (ウェスタ川越)  2016年1月 - 2016年4月
成人在宅医への小児在宅医療について補足必要な知識の伝達と、彼らからの小児在宅医療への提案を追跡調査する。