澤田 善秋

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/22 09:21
 
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研究者氏名
澤田 善秋
 
サワダ ヨシアキ
所属
鈴鹿工業高等専門学校
部署
生物応用化学科
職名
教授
学位
博士(工学)(名古屋大学)

プロフィール

化学会社において29年間、大規模石油化学工業から小規模ファインケミカルズ事業にわたる広範囲なプロセスにおける製造プロセスの設計、建設、試運転を実行する技術者として、またある時は特殊な原料を出発物質とする超微粒子磁気記録媒体の開発を行う研究者として業務に携わってきました。これからもプロセスエンジニアとしての知識習得に努めるとともに、次世代の技術者、研究者の育成にも貢献していきたい

研究分野

 
 

経歴

 
1975年
 - 
2004年
 三菱化学(株)
 
2004年
 - 
2007年
 鈴鹿高専 助教授
 
2007年
   
 
- 鈴鹿高専 教授
 

学歴

 
 
 - 
1975年
鈴鹿工業高等専門学校 - 工業化学科
 

委員歴

 
2009年4月
 - 
2015年3月
三重県  公害審査会委員
 
2004年4月
 - 
2013年3月
三重県  公害事前審査委員会委員
 

論文

 
伝統的工芸品としての鈴鹿墨の製法と特性
澤田 善秋,下野 晃
化学と工業   70(12) 1077-1079   2017年12月   [査読有り]
環境志向・価値創造型エンジニア育成教育の実践
江崎 尚和,下古谷 博司,宗内 篤夫, 澤田 善秋
砥粒加工学会誌   60(2) 87-90   2016年2月   [査読有り]
バイオディーゼル燃料の合成を通じた環境教育の試み
澤田 善秋,岩田 政司,淀谷 真也,木村 達夫
論文集「高専教育」   37 407-412   2014年   [査読有り]
企業技術者育成のための化学工学基礎講座
澤田 善秋, 岩田 政司, 堤 正之
鈴鹿工業高等専門学校紀要   47 5-10   2014年   [査読有り]
トルエンスルホン酸の加水分解反応における速度論的解析
澤田 善秋,淀谷 真也,水谷 友哉
鈴鹿工業高等専門学校紀要   47 5-10   2014年   [査読有り]
下野晃, 澤田善秋
電気化学会技術・教育研究論文誌   17(1) 25-28   2010年6月
バイオディーゼル燃料・反応速度論的解析によるMeOH削減
中川 元斗, 澤田善秋
計測自動制御学会中部支部,教育工学論文集   32 1-3   2009年   [査読有り]
機能性カーボンナノチューブ作製用金属超微粒子触媒の作製
永濱 光, 澤田善秋
計測自動制御学会中部支部,教育工学論文集   31 4-6   2008年   [査読有り]
BDF燃料・グリセリン抜出しによる未反応物の低減
庄司 卓生,澤田 善秋
計測自動制御学会中部支部,教育工学論文集   31 1-3   2008年   [査読有り]
BDF燃料・簡易反応設備におけるエステル交換反応率の向上
淀谷真也、澤田善秋
計測自動制御学会中部支部,教育工学論文集   (第30号) 19-22   2007年

講演・口頭発表等

 
廃液処理装置における 最適運転条件の検討
澤田 善秋
第22回高専シンポジウム in Mie   2017年1月21日   
連続式BDF反応における反応速度解析
児玉明彦,澤田善秋
第21回高専シンポジウム in 香川   2016年1月23日   
回分式BDF反応における反応速度解析
オンフイヤン,澤田善秋
第21回高専シンポジウム in 香川   2016年1月23日   
Kinetics Study on Synthesis of Biodiesel Fuel
Ong Hui Yang, Akihiko Kodama, Yoshiaki Sawada
International Chemical Congress of Pacific Basin Societies   2015年12月   
Synthesis of Biodiesel Fuel from Gutter Oil
Gento Nakagawa, Shinya Yodoya, Yoshiaki Sawada
International Chemical Congress of Pacific Basin Societies   2015年12月   
Waste Water Treatment in Biodiesel Fuel Process
Hotaka Kai, Daichi Sugita, Reito Watanabe, Yoshiaki Sawada
International Chemical Congress of Pacific Basin Societies   2015年12月   
企業技術者育成のための化学工学基礎講座
澤田 善秋, 岩田 政司, 堤 正之
東海工学教育協会高専部会シンポジウム   2013年   
Kinetics Study on Hydrolysis of Toluenesulfonic Acid
Yoshiaki Sawada, Shinya Yodoya, Yuya Mizutani and Jennifer Chia Wee Fern
9th World Congress of Chemical Engineering   2013年   
Synthesis of BDF by Glycerin Removal
Yoshiaki-Sawada, Shinya-Yodoya, Gento-Nakagawa, Sim-Tang Yii
11th Asia Pacific Confederation of   2010年   
"鈴鹿高専での環境教育の取組みと授業(創造工学)で実施するバイオディーゼル燃料の合成について
江崎 尚和,澤田 善秋,岩田 政司, 淀谷 真也
第7回全国高専テクノフォーラム   2009年   

担当経験のある科目

 
 

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
教育用ミニチュア蒸留プラントの作製
研究期間: 2016年4月       代表者: 澤田 善秋
化学プラントは、化学工学における様々な単位操作の組合せと機械、電気、制御を含めた総合工学から成り立っている。また、現在の化学プラントでは、単位操作条件のみならず、予測制御あるいは製品性能の制御といった高度制御が行われているのが一般的である。しかしながら、工学系の高等教育機関では、実際の化学プラントを見たこともない学生に数式を多用した分かりづらい理論教育を行っているのが実態である。これを改善すべく、蒸留塔のミニチュアプラント(500mm□程度)を内部構造が分かる透明樹脂を用いて、円筒+3Dプ...
無電解析出法による金属超微粒子を触媒とするカーボンナノチューブの作製
研究期間: 2005年   
カーボンナノチューブ(以下CNTと略す)は,その機械的,熱的,電気的性質が特異な物質として注目され新たな応用や生成メカニズム解析などの研究開発が進められている.中でも多層カーボンナノチューブ(以下MWCNTと略す)はパソコン,家電などの精密成型部品,さらには自動車用コンパウンドの帯電防止材としての量的応用が期待されている.しかしながらCNTは特殊な製造条件でしか生成せず,また生成量が少なく高価なため用途を拡大しづらいのが現状である.MWCNTを量的に作製する方法としては触媒化学気相熱分解法...
バイオディーゼル燃料・グリセリン抜き出しによるエステル交換反応率の向上
研究期間: 2007年   
現在,多くの自治体において使用済み食料油を回収し脂肪酸メチルエステルに変え,軽油代替燃料(以下BDFと略す)としてディーゼル車に使う取り組みが行われている. BDFは比較的温和な条件で製造できるため,多くのバッチ式簡易製造設備が開発されている.しかしながら植物油(グリセリド)をメタノール(以下MeOHと略す)と反応させ脂肪酸メチルエステルとグリセリンへと転化させる反応は,平衡反応であり多量のMeOHを使用するか,あるいはグリセリンを除く等,プロセス上の工夫をしない限り未反応のグリセリドが残...