大野 寿子

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/23 19:39
 
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研究者氏名
大野 寿子
 
オオノ ヒサコ
所属
東洋大学
部署
文学部 国際文化コミュニケーション学科
職名
教授
学位
博士(文学)(九州大学)
その他の所属
旧所属 愛知教育大学 教育学部, 東洋大学

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
東洋大学 文学部 国際文化コミュニケーション学科 教授
 
2016年4月
 - 
2017年3月
東洋大学 文学部 日本文学文化学科 教授
 
2007年4月
 - 
2016年3月
東洋大学 文学部 日本文学文化学科 准教授
 
2014年4月
 - 
2015年3月
学習院大学 文学部 ドイツ語圏文化学科 非常勤講師
 
2004年10月
 - 
2007年3月
愛知教育大学 教育学部 外国語教育講座 専任講師
 
2005年4月
 - 
2006年3月
愛知県立大学 外国語学部 ドイツ学科 非常勤講師
 
2003年4月
 - 
2004年3月
福岡教育大学 教育学部 国際共生教育学科 非常勤講師
 

学歴

 
1997年4月
 - 
2004年3月
九州大学大学院 文学研究科 独文学専攻博士後期課程
 
1999年9月
 - 
2000年8月
ドイツ・ゲッティンゲン大学 文献学部 民俗学科留学(DAAD〔ドイツ学術交流会〕奨学生)
 
1990年4月
 - 
1993年3月
広島大学大学院 文学研究科 ドイツ語学ドイツ文学専攻博士前期課程
 
1991年9月
 - 
1992年8月
ドイツ・テュービンゲン大学 社会行動学部 経験文化科学科留学(文部省奨学生)
 
1985年4月
 - 
1989年3月
熊本大学 文学部 文学科・独語独文学コース
 

委員歴

 
2007年4月
 - 
2018年3月
東洋大学日本文学文化学会  役員
 
2006年1月
 - 
2006年12月
日本独文学会東海支部  幹事
 
2001年4月
 - 
2002年3月
九州大学独文学会  庶務
 

受賞

 
2003年
第43回(2002年度)ドイツ語学文学振興会奨励賞
 

論文

 
明治初期の独和辞書と和独辞書―序文の翻訳と解説を中心に―
木村 一/大野 寿子
東洋大学文学部紀要「文学論藻」   (91) 138(47)-106(79)   2017年2月
ウォルター・クレインの挿絵におけるジャポニズム―黒い輪郭線と装飾性をめぐる一考察―
大野 寿子
東洋大学文学部紀要「文学論藻」   (91) 168(17)-140(45)   2017年2月
挿絵展「ヨーロッパのメルヒェン世界―グリム童話と挿絵の黄金時代―」
大野 寿子
東洋大学日本文学文化学会編「日本文学文化」   (15) 76(1)-55(22)   2016年2月
グリムへの誘い
大野 寿子
勉誠出版、大野寿子編『カラー図説 グリムへの扉』   1-43   2015年5月
Waldmetaphorik und Beziehung auf das Leben. Die Naturauffassung von den Brüdern Grimm in der Vorrede zu „Altdeutschen Wäldern“.
大野 寿子
「東洋大学人間科学総合研究所紀要」   (17) 47-57   2015年3月   [査読有り]
グリム兄弟「こびと」像にみる古の世界と自然との共生―メルヒェン、伝説、神話テクストをてがかりに―
大野 寿子
麻生出版、溝井裕一・グリムと民間伝承研究会編『グリムと民間伝承―東西民話研究の地平―』   133-165   2013年7月
『グリム童話』における「異界」―死者の化身の死者世界をめぐる一考察―
大野 寿子
勉誠出版、大野寿子編『超域する異界』   87-109   2013年1月
異界を超域する試み
大野 寿子
勉誠出版、大野寿子編『超域する異界』   5-20   2013年1月
Das „Majo(魔女)“- bzw. Hexenbild im modernen und gegenwärtigen Japan. Ein Praxisbericht über die Vorlesungen an zwei Universitäten.
大野 寿子
Transkulturalität. Identitäten in neuem Licht. Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008.   808-813   2012年
日本の近世文芸における「魔」の系譜―翻訳語「魔女」成立への架け橋として―
大野 寿子、松岡芳恵
「東洋大学人間科学総合研究所紀要」   (12) 99-115   2010年3月   [査読有り]

Misc

 
【翻訳】クラバート―ソルブの民話(6)―(パウル・ネド編)
大野 寿子
東洋大学文学部紀要「国際文化コミュニケーション研究」   (1) 171-197   2018年3月
【随筆】師と私―覚悟と電話と文学と―
大野 寿子
「東洋大学日本文学文化学会会報」   (32) 10-12   2018年2月   [依頼有り]
【随筆】寝台特急「サンライズエクスプレス」トラベルダイアリー
大野 寿子
東洋大学通信教育部「東洋通信」   54(5) 2-5   2017年12月   [依頼有り]
【新刊紹介】河野眞著『ファウストとシンデレラ―民俗学からドイツ文学の再考に向けて―』
大野 寿子
日本独文学会編「Neue Beiträge zur Germanistik(ドイツ文学)」   (154) 300-302   2017年3月   [査読有り][依頼有り]
【随筆】北陸観光列車トラベルダイアリー―金沢駅四番線の謎―
大野 寿子
東洋大学通信教育部「東洋通信」   53(1) 2-5   2016年4月   [依頼有り]
【随筆】寝台特急トラベルダイアリー―札幌駅四番線から三度乗車した女―
大野 寿子
東洋大学通信教育部「東洋通信」   52(1) 2-9   2015年4月   [依頼有り]
【コラム】スウィーツ
大野 寿子
宮田眞治、畠山寛、濱中春編『ドイツ文化55のキーワード(世界文化シリーズ4)』、ミネルヴァ書房   244-244   2015年3月   [査読有り][依頼有り]
【コラム】ソルブ人
大野 寿子
宮田眞治、畠山寛、濱中春編『ドイツ文化55のキーワード(世界文化シリーズ4)』、ミネルヴァ書房   48-48   2015年3月   [査読有り][依頼有り]
【記事】グリム兄弟―法・言語そして歴史
大野 寿子
宮田眞治、畠山寛、濱中春編『ドイツ文化55のキーワード(世界文化シリーズ4)』、ミネルヴァ書房   96-99   2015年3月   [査読有り][依頼有り]
【記事】森―ドイツ人の心の故郷
大野 寿子
宮田眞治、畠山寛、濱中春編『ドイツ文化55のキーワード(世界文化シリーズ4)』、ミネルヴァ書房   12-15   2015年3月   [査読有り][依頼有り]
【コラム】「いばら姫」の秘密―グリム童話を考える⑪―
大野 寿子
東洋大学通信教育部「東洋通信」   51(1) 2-5   2014年4月   [依頼有り]
【随筆】グリム童話200年のあゆみ(1812~2012)
大野 寿子
DAAD(ドイツ学術交流会)友の会編「Echo」   (29) 9-11   2013年11月   [依頼有り]
【コラム】グリム年は続く―グリム童話刊行200年記念シンポジウム報告―
大野 寿子
日本独文学会HP文学コラム、http://www.jgg.jp/modules/kolumne/details.php?bid=93      2013年5月   [依頼有り]
【コラム】クリスマス・マーケットとおとぎの国―グリム童話を考える⑩―
大野 寿子
東洋大学通信教育部「東洋通信」   50(1) 4-7   2013年4月   [依頼有り]
【コラム】200年のあゆみと未来への架け橋―グリム童話を考える⑨―
大野 寿子
東洋大学通信教育部「東洋通信」   49(9) 4-10   2012年12月   [依頼有り]
【報告】「異界」という表象―日本における異文化受容をてがかりに―〔2011研究チーム⑥「異界」という表象―日本における異文化受容をてがかりに―」報告〕
大野 寿子
東洋大学人間科学総合研究所公式サイト「東洋大学人間科学総合研究所2011年度活動報告」http://www.toyo.ac.jp/ihs/archives/r2011/toyo_ihs_2011-pr-06.pdf、   29-34   2012年11月
【書評】小黒康正著『水の女―トポスへの船路―』
大野 寿子
日本独文学会西日本支部「西日本ドイツ文学」   (24) 61-64   2012年11月   [依頼有り]
【随筆】グリムはやっぱり童話(メルヒェン)だけやないなぁ
大野 寿子
同学社「Laterne」   (108) 20-21   2012年9月   [依頼有り]
【コラム】一気に七つも!―グリム童話を考える⑧―
大野 寿子
東洋大学通信教育部「東洋通信」   49(3) 4-8   2012年6月   [依頼有り]
【報告】超域する「異界」―異文化研究・国語教育・エコロジー教育の架け橋として―
大野 寿子
科研費基盤研究C研究成果報告書、科学研究費助成事業データベースhttps://kaken.nii.ac.jp/d/p/21520383/2011/8/ja.ja.html       2012年5月

書籍等出版物

 
グリム童話と表象文化―モティーフ・ジェンダー・ステレオタイプ―
大野 寿子 (担当:編者)
勉誠出版   2017年7月   
カラー図説 グリムへの扉
大野 寿子 (担当:編者)
勉誠出版   2015年5月   
ドイツ文化55のキーワード(世界文化シリーズ4)(宮田眞治、畠山寛、濱中春編)
大野 寿子 (担当:分担執筆, 範囲:「森―ドイツ人の心の故郷(12-15頁)、グリム兄弟―法・言語そして歴史(96-99頁)、ソルブ人(コラム、48頁)、スウィーツ(コラム、244頁))
ミネルヴァ書房   2015年3月   
超域する異界
大野 寿子 (担当:編者)
勉誠出版   2013年1月   
黒い森のグリム―ドイツ的なフォークロア【普及版】
大野 寿子
郁文堂   2010年4月   
黒い森のグリム―ドイツ的なフォークロア
大野 寿子
郁文堂   2008年7月   
「大きなかぶ」はなぜ抜けた? 謎解き、世界の民話 (小長谷有紀編)
大野 寿子 (担当:分担執筆, 範囲:第二章、森にお菓子の家があるのはなぜか?-グリム兄弟の視点と酒池肉林のヴィジョン-50-67頁、(他コラム3箇所))
講談社現代新書   2006年7月   
Rätsel der Zeit―「時」の文化史 【ドイツ語教科書】
大野 寿子、オリファ・バイアーライン (担当:共著)
同学社   2004年4月   

講演・口頭発表等

 
【口頭発表】グリム童話と挿絵の黄金時代―メルヒェン研究と文化コミュニケーション―
大野 寿子
東洋大学文学部国際文化コミュニケーション学科開設記念国際シンポジウム「日本・ヨーロッパ・台湾における文化コミュニケーションおよび日本文化表象研究」&「海外への日本語・日本文化発信を担う人材育成を考える」   2018年1月20日   
【口頭発表】Lebenskontinuität und Wald- bzw. Naturauffassung bei den Brüdern Grimm. Unter besonderer Berücksichtigung der Vorrede zu Altdeutschen Wäldern. 
大野 寿子
Grimm-Kongress 2012 in Kassel、於ドイツ・カッセル大学   2012年12月17日   
【口頭発表】グリムへのいざない
大野 寿子
東洋大学125周年記念事業グリム国際シンポジウム「グリム童話200年のあゆみ―日本とドイツの架け橋として―」、於東洋大学井上円了ホール   2012年10月20日   
【口頭発表】グリム童話における「こびと」像―北欧ゲルマン神話とディズニー映画のはざまで―
大野 寿子
東洋大学人間科学総合研究所公開シンポジウム「「こびと」という異界―現代文化と自然とのかかわりから―」、於東洋大学   2011年12月17日   
【口頭発表】Das „Majo(魔女)“- bzw. Hexenbild im gegenwärtigen Japan―Ein Praxisbericht über die Vorlesungen an zwei Universitäten―
大野 寿子
アジア地区国際ゲルマニスト会議―Asiatische Germanistentagung〈AGT〉2008―金沢大会、於金沢星陵大学   2008年8月27日   
【口頭発表】「魔女」あるいは「魔」の系譜―日本における仏教的なものと西洋文化との出会い―
大野 寿子、早川芳枝
日本ヘルダー学会2008年度春季研究発表会、於立教大学   2008年5月24日   
【口頭発表】Buddhistische Dämonen und westliche Hexen in der japanischen Vorstellung von „Majo“ (魔女) [招待有り]
大野 寿子
Humboldt-Kolleg 2008 Rikkyo、於立教大学   2008年2月17日   
【口頭発表】グリム兄弟『ドイツ伝説集』における森の諸相
大野 寿子
日本独文学会東海支部2007年度冬季研究発表会、於愛知大学   2007年12月1日   
【口頭発表】グリム兄弟における「小人」像
大野 寿子
日本独文学会2007年秋季研究発表会、於大阪市立大学   2007年10月7日   
【口頭発表】愛知教育大学における2006年度「実験授業・講演」実践報告―アンケート結果をてがかりに―
大野 寿子
日本学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト研究事業公開セミナー「昔話にみる未来」、於千里ライフサイエンスセンター   2007年6月23日   
【講演】グリム童話と森 [招待有り]
大野 寿子
梅花女子大学加藤康子教授担当授業内講演、於梅花女子大学   2006年12月22日   
【講演】世界史にみるグリム兄弟―高校世界史の一環として― [招待有り]
大野 寿子
愛知教育大学高大連携プロジェクト授業、於愛知教育大学附属高等学校   2006年12月8日   
【公開講座】グリムの森・ドイツの森(Ⅱ)―『ドイツ伝説集』を中心に― [招待有り]
大野 寿子
愛知教育大学公開講座〔3回〕、於名古屋市生涯学習推進センター   2006年11月11日   
【口頭発表】「魔法の眠り」と「時間の喪失」―グリム・メルヒェン「いばら姫」についての一考察―
大野 寿子
日本独文学会2006年秋季研究発表会、シンポジウム「グリム・メルヒェン研究―その多様なアプローチ」の第1部「モティーフ研究の立場から」、於九州産業大学   2006年10月14日   
【口頭発表】Das Bild der Naturpoesie bei Jacob und Wilhelm Grimm: Ein Vergleich zwischen den Brüdern angesichts der Begriffe „einheimisch“ und „nibelungisch“. [招待有り]
大野 寿子
Humboldt-Kolleg 2006 Rikkyo、於立教大学   2006年9月10日   
【公開講座】「お菓子の家」と「パンケーキのなる木」―グリムとベヒシュタインのメルヒェン集をてがかりに― [招待有り]
大野 寿子
愛知教育大学公開講座〔2回〕、於豊田産業文化センター   2006年9月9日   
【講演】グリム童話の「森」 [招待有り]
大野 寿子
財団法人国際児童文学館と日本学術振興会「人文社会科学振興プロジェクト研究事業」共催、於大阪府立国際児童文学館   2006年6月27日   
【公開講座】グリムの森・ドイツの森(Ⅰ)―『子どもと家庭のためのメルヒェン集』における森についての一考察― [招待有り]
大野 寿子
愛知教育大学公開講座〔5回〕、於名古屋市生涯学習推進センター   2005年10月15日   
【口頭発表】Das Südliche und das Nördliche in „Italienische und Scandinavische eindrücke“ Jacob Grimms
大野 寿子
第11回国際ドイツ文学学会2005年パリ会議―11. Weltkongress von der Internationalen Vereinigung der Germanistik〈IVG〉 2005 in Paris、於フランス・パリ=ソルボンヌ大学   2005年8月29日   
【口頭発表】Der Wald – Eine kristallisierte Idee der Brüder Grimm
大野 寿子
第14回国際伝承文芸学会2005年タルトゥ会議―14 Congress of the Intertational Society for Folk Narrative Research〈ISFNR〉2005 in Tartu、於エストニア・タルトゥ大学   2005年7月27日   

Works

 
世界の口承文芸の受容
2004年

競争的資金等の研究課題

 
グリム童話を中心とするドイツ伝承文学におけるジェンダー
日本学術振興会: 科研費(基盤研究C)
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月    代表者: 野口芳子
超域する「異界」―異文化研究・国語教育・エコロジー教育の架け橋として―
日本学術振興会: 科学研究費(基盤研究C)
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 大野 寿子
現代日本における魔女像―ドイツとの比較文化の観点から―
東洋大学: 特別研究
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 大野 寿子
森と人間の文化史―伝承文学研究とエコロジー教育の接点―
日本学術振興会: 科学研究費(基盤研究C)
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 大野寿子
グリム兄弟における理念としての「森」―太古と現代を結ぶ架け橋として―
東洋大学: 特別研究
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月    代表者: 大野 寿子