高山佳奈子 (Kanako Takayama) - マイポータル

インサイダー取引の処罰範囲について

高山佳奈子

法学論叢 194(4-6) 29-49 2024年3月筆頭著者
経済刑法と経済安全保障

高山佳奈子

法律時報 96(1) 42-47 2024年1月招待有り筆頭著者
正当防卫论

高山佳奈子, 何垚淼译

湖湘法学评论 3(3) 2023年7月査読有り
比較刑法の回顧と展望

高山佳奈子

刑法雑誌 62(2) 319-330 2023年5月筆頭著者
情報操作の刑事規制

高山佳奈子

文明と哲学 (15) 37-48 2023年3月筆頭著者
实行行为”概念的问题性

高山佳奈子, 毕海燕译

南大法学 (15) 37-44 2022年10月査読有り
Doping in Sport as a Criminal Offence in Japan

Kanako Takayama

HED Matters 5(1) 26-28 2022年8月招待有り筆頭著者
持続可能な法秩序の構築

高山佳奈子

文明と哲学 (14) 122-134 2022年3月筆頭著者
無資格活動罪における制度的法益

高山佳奈子

法学論叢 190(6) 1-23 2022年3月筆頭著者
フェミニズムアートへの対応と平等の視点

高山佳奈子

文明と哲学 (13) 151-167 2021年3月筆頭著者
ヒト胚ゲノム編集に関する日本の法技術的課題

高山佳奈子

学術の動向 (295) 35-39 2020年10月筆頭著者
ヒト胚の遺伝子改変をめぐる国際的なルールメーキング

高山佳奈子

法学セミナー (774) 33-39 2019年7月招待有り
タトゥー医師法裁判と罪刑法定主義

高山佳奈子

文明と哲学 (11) 135-149 2019年4月
1255

共謀罪立法と憲法・国際法の諸原則――改憲案が刑事法に及ぼす影響を視野に――

高山佳奈子

鹿児島大学法学論集 53(2) 107-126 2019年3月招待有り
海外へのアップロードと日本の刑法の適用

高山佳奈子

別冊ジュリスト判例百選（メディア判例百選第2版） (241) 248-249 2018年12月招待有り
医学研究規制における人と動物の区別

高山佳奈子

文明と哲学 (10) 208-216 2018年3月
共謀罪立法と死刑制度

高山佳奈子

身同 (37) 103-113 2017年12月招待有り
アンチ・ドーピング体制の整備に関する法的課題――刑法・比較法の視点から――

高山佳奈子

日本スポーツ法学会年報 (24) 18-29 2017年12月招待有り
「共謀罪法」は何が危険か

高山佳奈子

人権と部落問題 69(906) 21-28 2017年12月招待有り
共謀罪の何が問題か（特別企画いまこそ立憲主義の意義を問う）

高山佳奈子

法律時報 89(10) 76-81 2017年9月招待有り

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MISC

欧州検察庁の始動

高山佳奈子

刑法雑誌 63(1) 132-137 2023年11月筆頭著者
無銭飲食・宿泊

高山佳奈子

別冊ジュリスト (251) 108-109 2020年11月招待有り筆頭著者
自招侵害

高山佳奈子

別冊ジュリスト (250) 54-55 2020年11月招待有り筆頭著者
刑法学の立場から（シンポジウム「凶悪犯罪の発生を防ぐことはできるか」指定討論）

高山佳奈子

犯罪心理学研究 56(特別) 223-223 2019年3月招待有り
グローバル化社会における法学教育 (小特集グローバル化社会における法学教育)

髙山佳奈子

法律時報 88(8) 52-57 2016年7月
政治家によるメディアへの圧力は犯罪とならないのか (特集テレビに未来はあるか)

髙山佳奈子

世界 (882) 78-81 2016年5月
世界の潮「京大ポポロ」事件と熊野寮への機動隊突入

髙山佳奈子

世界 (864) 33-36 2015年1月
メディアとしてのドイツ法 (私とドイツ)

髙山佳奈子

文明と哲学 = Zivilisation und Philosophie : 日独文化研究所年報 (7) 155-159 2015年
刑事法学の動き越智萌「移行期正義における刑事司法の多元的な取組み : 旧ユーゴスラヴィア地域における国際・半国際・国内的な戦争犯罪等訴追の20年」

髙山佳奈子

法律時報 87(1) 118-120 2015年1月
平成26年版犯罪白書を読んで : 特集部分に関して (特集窃盗事犯者と再犯 : 平成26年版犯罪白書を読む)

髙山佳奈子

法律のひろば 68(1) 13-21 2015年1月
行政制裁法の課題 : 総説 (特集行政制裁法の課題)

髙山佳奈子

法律時報 85(12) 4-6 2013年11月
刑事法学からのアプローチ (特集刑事司法情報と法教育 : 裁判員裁判時代の法教育のゆくえ)

髙山佳奈子

刑法雑誌 52(1) 62-66 2013年3月
刑法 (特集学界回顧2012)

髙山佳奈子, 戸浦雄史, 友田博之

法律時報 84(13) 55-71 2012年12月
平成23年版犯罪白書を読んで治安の暗転と好転と (特集少年・若年犯罪者の実態と再犯防止 : 平成23年版犯罪白書を読む)

髙山佳奈子

法律のひろば 65(1) 4-10 2012年1月
刑法 (特集学界回顧2011)

髙山佳奈子, 戸浦雄史, 友田博之

法律時報 83(13) 54-71 2011年12月
生命の保護 (特集刑法の基礎)

高山佳奈子

法学教室 (371) 29-33 2011年8月
刑事法学の動き仲道祐樹「実行行為概念による問責行為の特定(一)(二・完)」、「複数行為による結果惹起における問責対象行為の特定」、「行為概念と回避可能性の関係--ドイツにおける否定的行為論を中心に(一)(二・完)

浅田和茂, 高山佳奈子

法律時報 83(7) 111-116 2011年6月
ドイツ参審制度の現状と問題点--比較法の見地から

Marutschkes Hans-Peter, 高山佳奈子

ドイツ研究 (45) 137-146 2011年
量刑に関する諸問題〔大阪刑事実務研究会〕コメント中川博之「量刑に関する評議・評決」について

高山佳奈子

判例タイムズ 60(24) 95-97 2009年11月1日
最新判例批評([2009] 62)ライブドア事件控訴審判決(東京高判平成20.7.25) (判例評論(第608号))

高山佳奈子

判例時報 (2048) 169-174 2009年10月1日

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書籍等出版物

Gesellschaft im Wandel – Zukunft gestalten Festschrift für Wolfgang Mazal zum 65. Geburtstag

Kanako Takayama (担当:分担執筆, 範囲:Verbandsstrafe in japanischem Arbeitsstrafrecht)

facultas 2024年12月 (ISBN: 9783708925578)
国際刑事裁判所（第3版）

尾崎, 久仁子, 洪, 恵子 (担当:分担執筆, 範囲:刑事責任)

東信堂 2024年11月 (ISBN: 9784798919300)
二十一世紀「文明論」の新機略

高山佳奈子 (担当:分担執筆, 範囲:持続可能な法制度の構築)

現代思想新社 2024年3月 (ISBN: 9784329100177)
山口厚先生古稀祝賀論文集

佐伯, 仁志, 大澤, 裕, 高山, 佳奈子, 橋爪, 隆 (担当:共編者(共編著者), 範囲:共同実行の意思について)

有斐閣 2023年11月 (ISBN: 9784641139640)
Legal Responses to Doping

Gian Ege, Sena Hangartner, Christian Schwarzenegger, Kanako Takayama (担当:編者(編著者), 範囲:Challenges in Criminalizing Sports Doping in Japan, S. 1-15)

DIKE/Nomos 2023年8月 (ISBN: 9783039290345)
たのしい刑法I総論（第3版）

島, 伸一, 只木, 誠, 山本, 輝之, 高山, 佳奈子, 大島, 良子 (担当:共著, 範囲:第4章責任; 第5章未遂; 第6章共犯)

弘文堂 2023年3月 (ISBN: 9784335359231)
Menschenwürde und Selbstbestimmung in der medizinischen Versorgung am LebensendeEin deutsch-japanischer Vergleich

Gunnar Duttge, Melanie Steuer, Makoto Tadaki (担当:分担執筆, 範囲:Die medizinische Indikation im rechtsfreien Raum? Einsichten und Perspektiven des japanischen Rechts (S. 137-145))

Mohr Siebeck 2022年4月 (ISBN: 9783161614026)
終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究 : 日本比較法研究所日独国際シンポジウム

(担当:分担執筆, 範囲:終末期医療における諸問題)

2021年3月 (ISBN: 9784805708231)
新経済刑法入門（第3版）

斉藤, 豊治, 浅田, 和茂, 松宮, 孝明, 高山, 佳奈子, 大下, 英希 (担当:共編者(共編著者), 範囲:企業の内部統制と経済犯罪 85-96頁; 知的所有権・企業情報をめぐる犯罪 429-440頁)

成文堂 2020年12月 (ISBN: 9784792353186)
共生 : そのエトス、パトス、ロゴス

日独文化研究所 (担当:分担執筆, 範囲:裁判員裁判と量刑改革における「共感」の意義 pp. 227-244)

日独文化研究所,こぶし書房 (発売) 2020年9月 (ISBN: 9784875593614)
Beiträge zum japanischen Strafrecht

Marutschke, Hans P (担当:分担執筆, 範囲:Corporate Compliance, Strafrecht und alternative Regelungsmechanismen, S. 177-192; Die Verwirklichung von StraftatbestaEnden durch den Einsatz des Internets (Betrug), S. 247-260)

2020年2月 (ISBN: 9783961631681)
グローバル化と法の諸課題――グローバル法学のすすめ――

高山佳奈子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:犯罪論体系の潮流と国際競争 26-37頁)

東信堂 2019年7月
ヨーロッパ人権裁判所の判例II

高山佳奈子 (担当:分担執筆, 範囲:事後的保安監置の可否――服役後有罪とされた犯罪事実に基づき、監置の継続を決定する制度は条約5条に違反する 234-238頁)

信山社 2019年3月
Österreich - Japan. Alt und Jung: Diversität in Aging Societies

高山佳奈子 (担当:分担執筆, 範囲:Zunahme und Schwierigkeiten der Altersdelinquenz in Japan, S. 21-29)

Neuer Wissenschaftlicher Verlag 2019年3月
Cherif Bassiouni (1937-2017). Cherif's Friends. In Memoriam

高山佳奈子 (担当:分担執筆, 範囲:Prof. Bassiouni and International Criminal Law in Japan, pp. 91-92)

The Siracusa International Institute for Criminal Justice and Human Rights 2018年9月
共謀罪コンメンタール――組織犯罪処罰法6条の2の徹底解説と対応策

高山佳奈子 (担当:分担執筆, 範囲:共謀罪に関する罪刑法定主義上の問題点 209-215頁)

現代人文社 2018年7月
グローバル化と法の変容

高山佳奈子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:グローバル化社会における法学教育 223-236頁)

日本評論社 2018年7月
Autonomie am Lebensende - Kultur und Recht, Die aktuelle Diskussion in der Schweiz und in Japan

高山佳奈子 (担当:分担執筆, 範囲:Über die Problematik der "Advance Directives" in Japan - Patientenverfügung und ärztliche Behandlung am Lebensende, S. 125-133)

Dike Verlag 2018年6月
The Review Conference and the Future of the International Criminal Court. Proceedings of the First AIDP Symposium for Young Penalists in Tübingen, Germany

髙山佳奈子 (担当:分担執筆, 範囲:ICC Proceedings and Comparative Law, pp. 217-223)

Kluwer Law International 2010年
La pena de muerte en Japón, Kanako Takayama / María Verónica Yamamoto (jointly worked)

髙山佳奈子

Luis Arroyo / Paloma Biglino Campos / William Schabas / Antonio Muñoz Aunión (eds.), Hacia la Abolición Universal de la Pena Capital, Tirant, Spain,295-309 2010年

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講演・口頭発表等

日本の外国・国際公務員贈賄罪

高山佳奈子

第7回日中経済刑法シンポジウム 2024年5月4日
Die Abweichung vom Kausalverlauf in japanischer Rechtsprechung

Kanako Takayama

Tagung Subjektive Zurechnung im internationalen Strafrechtsdogmatik. Symposium an der Universität Fudan unter Mitwirkung von der Universität Hamburg und der Kyoto-Universität 2024年3月24日
日本の賄賂罪の特徴

高山佳奈子

第6回日中経済刑法シンポジウム 2024年3月16日
Gender Equality and Gender-Based Violence

Kanako Takayama

14th Biennial Meeting of International Human Rights Network of Academies and Scholarly Societies 2023年6月7日
公法的な規制の根拠・規制の観点から

高山佳奈子

日本産科婦人科学会オンラインシンポジウム 2023年4月2日招待有り
証券犯罪に関する最近の最高裁判例について

高山佳奈子

第3回北京大学・冠衡刑事司法シンポジウム 2023年4月1日招待有り
Various Aspects of Cultural Heritage Protection by Japanese Criminal Law

Kanako Takayama

第14回国連犯罪防止・刑事司法会議 2021年3月9日
終末期医療に関する諸問題

高山佳奈子

シンポジウム終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究 2019年10月6日招待有り
留学生に対する英語による日本法教育――刑事法を中心に――

高山佳奈子

グローバル化の時代における法と法学教育：国際関係法を中心に 2011年2月14日国際法学会・日本学術会議法学委員会「グローバル化と法」分科会
被害者・市民参加と量刑

髙山佳奈子

京都大学法科大学院同窓会 2010年6月18日
インターネット上の名誉毀損

髙山佳奈子

The Role and Response of Law in The Web 2.0 Era 2009年5月22日招待有り
グローバル化と法政策一国際刑事法の視点からー

髙山佳奈子

日本学術会議法学委員会「グローバル化と法」分科会シンポジウム 2008年3月14日日本学術会議
国際刑事裁判における手続法問題一刑事法から見た

髙山佳奈子

国際法協会大会 2007年4月21日招待有り
刑法における人の始期と尊厳

髙山佳奈子

BK21 プロジェクト国際シンポジウム「先端科学の発展と刑法」 2006年10月14日招待有り
国際刑法の基礎

髙山佳奈子

京都大学法学会平成17年度秋季学術講演会 2005年
国際刑法の展開

高山佳奈子

日本国際政治学会年次大会部会「警察と軍の間―国際刑事司法の政治過程」 2004年10月招待有り
国家刑罰権の地域的拡大

高山佳奈子

日本刑法学会第84 回大会ワークショップ「国際犯罪」において報告 2004年
刑事法の立場から

高山佳奈子

京都大学21 世紀COE 21 世紀型法秩序形成プログラム市場班ワークショップ「独占禁止法措置体系の見直し―規制改革時代の企業サンクションのあり方をめぐって―」 2004年

所属学協会

2016年11月 - 現在

国際人権法学会
2011年6月 - 現在

比較法国際アカデミー
2001年7月 - 現在

日独法学会
2001年6月 - 現在

国際刑法学会
1991年5月 - 現在

日本刑法学会

Works(作品等)

21世紀型法秩序形成プログラム

2003年 - 2007年
Program for the Reconstruction of Legal Ordering in the 21st Century

2003年 - 2007年
ボーダレス化時代における法システムの再構築

2001年 - 2005年
Reconstruction of Legal System in the Borderless Era

2001年 - 2005年

共同研究・競争的資金等の研究課題

市場の刑事規制におけるグローバル化の諸課題

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

高山佳奈子, 平山幹子, 辻本典央
グローバル化による憲法秩序の規律空間の変容とその課題

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

山元一, 伊藤一頼, 近藤圭介, 寺田麻佑, 大野悠介, 齋藤民徒, 興津征雄, 高山佳奈子, 西谷祐子, 小畑郁, 江島晶子, 根岸陽太, 横山美夏, 石山文彦, 須網隆夫, 渕圭吾, 栗島智明
グローバル化時代における憲法秩序の再構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

山元一, 近藤圭介, 大野悠介, 齋藤民徒, 興津征雄, 高山佳奈子, 西谷祐子, 小畑郁, 横山美夏, 須網隆夫
東アジアの経済刑法と国際的相互作用の動態

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

高山佳奈子, 松宮孝明, 神例康博, 辻本典央, 安達光治, 平山幹子, 品田智史
グローバル化に伴う領域横断的法学研究・教育の課題と可能性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

山元一, 興津征雄, 高山佳奈子, 西谷祐子, 小畑郁, 齊藤真紀, 船越資晶, 横山美夏, 松本英実, 藤谷武史, 松尾弘, 松田岳士, 五十君麻里子, 須網隆夫, 石山文彦, 荻野奈緒
東アジアの経済犯罪と刑事制度の変容

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

高山佳奈子, 山本雅昭, 神例康博, 辻本典央, 品田智史
複数人・組織の関わる過失不作為犯における問責対象の特定に関する総合的検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

塩見淳, 岩間康夫, 橋田久, 高山佳奈子, 安田拓人, 齊藤彰子, 古川伸彦, 中森喜彦
東アジアの経済刑法

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

高山佳奈子, 山本雅昭, 神例康博, 松原英世, 品田智史, 張小寧, 松宮孝明, 斉藤豊治, 平山幹子, 佐川友佳子, 嘉門優, 永井善之, 大下英希, 中島洋樹, 井上宜裕, 前嶋匠, 松原英世, 張小寧
憲法学と各法学分野の役割分担・再考

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

山元一, 横山美夏, 松本英実, 高山佳奈子, 齊藤笑美子, 武田芳樹, 石塚智佐, 北島周作
国際刑事共助の発展と日本の課題

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年 - 2013年

松田岳士, 高山佳奈子
ポスト構造改革における市場と社会の新たな秩序形成-自由と共同性の法システム

日本学術振興会科学研究費助成事業学術創成研究費学術創成研究費 2007年 - 2011年

川濱昇, 高木光, 木南敦, 新川敏光, 村中孝史, 山本敬三, 服部高宏, 佐久間毅, 土井真一, 高山佳奈子, 齊藤真紀, 前田雅弘, 森本滋
日独比較による日本の量刑実務の特性に関する理論研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2008年 - 2010年

岡上雅美, 浅田和茂, 井田良, 葛原力三, 城下裕二, 高山佳奈子, 本庄武, 松宮孝明, 安田拓人, 小池信太郎
医療、看護及び介護における患者の安全確保を目指した公法的規律のあり方に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2007年 - 2009年

磯部哲, 中山茂樹, 佐藤雄一郎, 高山佳奈子, 小西知世, 石井トク, 山内正剛
組織犯罪対策法の総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2007年 - 2009年

塩見淳, 中森喜彦, 酒巻匡, 高山佳奈子, 安田拓人, 堀江慎司, 中森喜彦, 塩見淳
刑法の国際的統一の必要性と可能性

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2001年 - 2002年

高山佳奈子

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研究分野

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学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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