北川 清一

社会福祉系大学における実習体験の意義を問い直す－専門職らしい思考力を育むために－ 

社会福祉研究 (115) 40-48 2012年10月  

Reconsider on the Significance of the Training Experience in Universities of Social Welfare:To Bring up an Intellectual Power Link the Profession 

SOCIAL WELFARE STUDIES (115) 40-48 2012年10月  

児童養護施設に「住まう」ことの意義を問う－施設の暮らしは当事者の生き方に何を付与できるか－ 

社会福祉研究 2011年4月  

わが国におけるグループワークへの新たな期待と思考の枠組み－「グループワークは死んだ」と宣することの意義－ 

ソーシャルワーク研究 4-14 2010年4月  

施設内暴力とソーシャルワークの方略 

子どもの虐待とネグレクト 11(2) 164-171 2009年7月  

ソーシャルワーク研究における批判的分析の方法－児童養護施設実践を手がかりに－ 

ソーシャルワーク研究 35(2) 50-56 2009年7月  

児童養護施設実践の崩壊と再生の過程に関する事例研究－Ｋ園の取り組みを手がかりに－ 

ソーシャルワーク研究 34(3) 56-66 2008年10月  

脱構築分析（deconstruction）による事例研究の意義－ソーシャルワーカーが引き起こす不祥事を乗り越えるために－ 

聖隷社会福祉研究 1-9 2008年9月  

施設における不祥事発生のメカニズム－専門性と意味世界のはざま－ 

社会福祉研究 154-161 2007年10月  

格差社会を分析する社会福祉の視座―思想としてのヒューマニズムの普遍化と科学化― 

社会福祉研究 (95) 97-101 2006年4月  

日本におけるソーシャルワーク実践科学化のための視座―福田垂穂のグループワーク論を手がかりに― 

ソーシャルワーク研究 31(4) 39-44 2005年4月  

ファミリーソーシャルワークの意義 

児童養護 35(2) 6-9 2004年11月  

日本におけるソーシャルワーク研究の動向と課題 

社会福祉研究 (90) 28-36 2004年7月  

児童領域における大学院教育に求められるもの 

ソーシャルワーク研究 30(2) 35-40 2004年7月