加治 宏基
カジ ヒロモト (Hiromoto KAJI)
更新日: 02/01
基本情報
- 所属
- 愛知大学 現代中国学部 教授
- 学位
-
博士（学術）(2009年3月 愛知大学)
- 研究者番号
- 80553487
- J-GLOBAL ID
- 200901026155038451
- researchmap会員ID
- 5000083587
経歴
6-
2022年4月 - 現在
-
2017年4月 - 2022年3月
-
2014年4月 - 2017年3月
-
2011年4月 - 2014年3月
-
2009年4月 - 2011年3月
-
2003年9月 - 2006年3月
学歴
6-
2003年4月 - 2008年3月
-
2006年4月 - 2007年1月
-
1998年4月 - 2003年3月
-
2000年3月 - 2001年2月
-
1999年3月 - 1999年7月
-
1994年4月 - 1998年3月
論文
20-
『現代中国』 (97) 73-75 2023年9月 招待有り
-
『中国21』 (47) 203-227 2022年11月
-
『不確実性の世界と現代中国』日本評論社 107-120 2022年9月
-
『東亜』 (649) 10-17 2021年7月 招待有り
-
愛知大学国際問題研究所『紀要』 (157) 15-36 2021年2月 査読有り
-
日本平和学会ウェブサイト ( https://www.psaj.org/国際交流/ ) 2019年6月
-
『20世紀前半の台湾』 61-75 2019年2月
-
『中国・北朝鮮脅威論を超えて』 96-119 2017年10月
-
『中国21』 42(42) 173-184 2015年3月 査読有り
-
愛知大学国際問題研究所『紀要』 (145) 45-66 2015年3月 査読有り
-
馬場毅 謝政諭編『民主と両岸関係についての東アジアの視点』 179-194 2014年3月
-
國際戰犯審判中的台籍戰犯國際學術研討會「會議論文集」 123-132 2013年12月
-
康保成 等著『中日韓非物質文化遺産的比較与研究』 171-183 2013年12月 招待有り
-
日本情報ディレクトリ学会『日本情報ディレクトリ学会誌』 11(11) 8-17 2013年3月 査読有り
-
謝政諭,馬場毅,黃英哲編《文化、民主與兩岸關係的東亞新觀點》 147-162 2012年11月
-
ICCS Journal of Modern Chinese Studies 2(1) 283-290 2010年3月 査読有り
-
愛知大学国際問題研究所『紀要』 (134) 123-138 2009年9月 査読有り
-
愛知大学大学院学位論文 2009年3月 査読有り
-
『中国21』 Vol.29 183-202 2008年3月 査読有り
-
中部大学『国際人間学フォーラム』 (3) 89-99 2007年3月 査読有り
MISC
7-
ブリタニカ国際年鑑2023年版 228-230 2023年5月 招待有り
-
ブリタニカ国際年鑑2022年版 228-230 2022年5月 招待有り
-
International Relations of the Asia-Pacific 21(3) 2021年9月13日 招待有り
-
ブリタニカ国際年鑑2021年版 230-233 2021年5月 招待有り
-
ブリタニカ国際年鑑2020年版 251-254 2020年5月 招待有り
-
復旦大学日本研究中心「第29届国際学術検討会「新時代的中日経済合作」」 予稿集 185-193 2019年11月 招待有り
-
ブリタニカ国際年鑑2019年版 249-251 2019年5月 招待有り
書籍等出版物
5-
東方書店 2017年2月 (ISBN: 9784497217042)
-
法律文化社 2016年4月
-
あるむ 2013年4月
-
中国社会科学出版社 2011年4月
-
あるむ 2010年3月
講演・口頭発表等
2-
第2回JCAS「地域の総合知」シンポジウム 2022年10月20日
-
复旦大学日本研究中心第30届国际学术研讨会暨成立30周年纪念庆典「新时代的中日关系：课题与展望」 2020年11月21日 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
7-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2009年 - 2011年
-
日本学術振興会 若手研究(スタートアップ)→研究活動スタート支援 研究活動スタート支援 2009年4月 - 2010年3月
-
日本学術振興会 特別研究員奨励費 2003年4月 - 2005年3月
-
神野教育財団 大学院生の海外研修に対する助成 2002年4月 - 2003年3月