中野  統英

J-GLOBALへ         更新日: 16/01/28 10:29
 
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研究者氏名
中野  統英
eメール
nakanootemon.ac.jp
所属
追手門学院大学
部署
経営学部マーケティング学科
職名
准教授
学位
博士(工学)(京都工芸繊維大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1994年4月
 - 
1997年8月
シャープ株式会社
 
2001年4月
 - 
2004年3月
追手門学院大学 経営学部 非常勤講師
 
2004年4月
 - 
2005年3月
追手門学院大学 経営学部 国際経営学科 専任講師
 
2005年4月
 - 
2006年3月
京都学園大学 非常勤講師
 
2005年4月
 - 
2007年3月
追手門学院大学 経営学部 マーケティング学科 専任講師
 

学歴

 
1998年4月
 - 
2001年3月
京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 情報・生産科学専攻
 
1992年4月
 - 
1994年3月
京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 機械システム工学専攻
 
2001年4月
 - 
2004年3月
京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 
 
1997年10月
 - 
1998年3月
京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 
 
1988年4月
 - 
1992年3月
京都工芸繊維大学 工芸学部 機械工学科
 

Misc

 
エージェントベースシミュレーションにおけるQ学習を用いたエージェントによる報酬と流行の流布との関係に関する研究
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS 2011) 予稿集   1(11) 1-8   2011年10月   [査読有り]
Q学習によって学習行動を行うエージェントにおいて,報酬の与え方および大きさに着目して効率的に噂を広め多くのエージェントが採用状態を続ける状態を得る方法についての研究を行った.まず報酬を与える方法について仮想空間内すべてのエージェントが採用状態になったとき全エージェントに対して付与される集団成功報酬とそれぞれのエージェントが採用行動をとったときその結果に応じて個々に付与される単体成功報酬についての比較を行い,全体成功報酬よりも個別成功報酬のほうが多くのエージェントに採用行動を広げることができ...
A Study on Modeling and Analysis of Agent-Based Simulations with Q-Learning
Trans. International Journal of Innovative Computing, Information and Control (IJICIC)   7(1) 51-60   2011年1月   [査読有り]
In this paper, we deal with an agent-based problem including Q-learning algorithm, which is one of reinforcement learning methods. In this study, we employ two kinds of agents, followers and pioneers, and design their characters by using Q values....
社会的拡散現象における学習効果を考慮したエージェントが引き起こす影響の解析~ Q学習を含むエージェントベースシミュレーションを用いて ~
日本繊維機械学会誌   63(9) 499-506   2010年9月
現実の人間社会において,人間は周囲の環境に応じて最適な行動を選択しさらにその結果を経験値として学習することによって次回の行動選択に反映させることが多いので,本研究では周囲の環境変化に対応して学習を行うことができるエージェントについて研究を行うことにした.今回はQ学習と呼ばれる強化学習の一手法を導入することにより,学習行動を行うことによって環境の変化に柔軟に対応できるエージェントシステムを構築した.ここでは,まずQ学習を用いたエージェントの性格の違いによる流行の採用活動の違いについて解析を行...
Q学習を含むエージェントによるエージェントベースシミュレーションにおける流行の流布と初期採用者の配置に関する研究
中野統英・周慧
追手門経営論集   20(1) 27-48   2014年6月
今回の研究では著者がこれまで扱ってきた社会的拡散現象を再現するエージェントシミュレーションにおいて,初期配置の違いによる採用状況の検討を行った.過去の研究(周氏の修士論文)では初期採用者数を固定し,その中で初期配置を変更することで採用状況の検討を行った.本研究では過去の研究成果(周氏の修士論文)を踏まえて,初期採用者を変化させた場合,つまり初期採用者が極端に多い場合と少ない場合についても初期採用者の配置を複数設定してシミュレーションを行い,採用状況についての考察を行った.
経営学部学生に対するプログラミング導入教育の実践と効果 --- LEGO MINDSTORMS を利用して ---
中野統英, 原田章
追手門経営論集   19(2) 23-44   2013年12月
大学のみならず高等学校の教育者や研究者にはLEGO® MINDSTORMS® NXTロボットキットをプログラミング教育のツールとして使っている者がいる.なおここではLEGO® MINDSTORMS® はMINDSTORMSと略すことにする.我々は経営学部学生のプログラミング導入教育にMINDSTORMS NXTロボットを導入することとした.この教育は経営学部のゼミナールで行われた.
 このクラスでは,初心者へのプログラミング教育にNXTソフトウェアおよびLeJosという2種類のプログラミン...

書籍等出版物

 
Studies on Soft Sensors for Identifying Unknown Physical Parameters Involved in Dynamic Flexible Structures
2000年12月   
In this dissertation, the candidate proposes a new method for identifying unknown physical parameters for establishing mathematical models which are reqired in system controls. As an investigation tools for the mechanically flexible structure a ca...

講演・口頭発表等

 
経営学部のあるゼミナールにおけるロボットを利用したプログラミング教育の概要およびその効果 [招待有り]
日本情報経営学会関西支部第225回支部例会   2013年7月27日   日本情報経営学会
近年,経営学部などの文科系出身学生がICT関連企業などへSEとして就職する事例が増えてきている.発表者は昨年度より経営学部内のゼミナールを担当することになり,そこでプログラム教育を行うことになった.しかしながら理科系の学生と違いプログラムを全く知らない学生やコンピュータ自体を使い慣れていない学生が多いなかで,発表者は前述のような学生に対してもプログラムやコンピュータに興味を持ってもらいかつ楽しく学習してもらうべく,LEGO® MINDSTORMS® で作成したロボットを利用したプログラミン...
エージェントベースシミュレーションにおけるQ学習を用いたエージェントによる報酬と流行の流布との関係に関する研究
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS 2011)   2011年10月27日   日本ソフトウェア科学会,電子情報通信学会,情報処理学会,人工知能学会,IEEE
Q学習によって学習行動を行うエージェントにおいて,報酬の与え方および大きさに着目して効率的に噂を広め多くのエージェントが採用状態を続ける状態を得る方法についての研究を行った.まず報酬を与える方法について仮想空間内すべてのエージェントが採用状態になったとき全エージェントに対して付与される集団成功報酬とそれぞれのエージェントが採用行動をとったときその結果に応じて個々に付与される単体成功報酬についての比較を行い,全体成功報酬よりも個別成功報酬のほうが多くのエージェントに採用行動を広げることができ...
エージェントベースシミュレーションにおけるQ学習を含むエージェントによる報酬の変化とうわさの流布の関係に関する研究
(社)日本繊維製品消費科学会 2011年年次大会   2011年6月25日   (社)日本繊維製品消費科学会
Q 学習を含むエージェントにおいて,エージェントへの報酬の付与方法の変化が,エージェントに対する流行の採用活動を長時間行ったときの収束状況にどのような影響を及ぼすのかについての研究を行った.シミュレーションの結果,全エージェントが採用状態になった時にまとめて付与される集団成功報酬を与えた時は全エージェントの4割から6割の採用率で収束するが,個々のエージェントの採用態度に応じて報酬が付与される単体成功報酬を与えたときは全エージェントの8割以上が採用行動を選択し続けることが分かり、つまり全体成...
Q学習を用いたエージェントベースシミュレーションにおける報酬の変化とファッションの流布の関係に関する研究
(社)日本繊維機械学会 第64回年次大会研究発表   2011年6月1日   (社)日本繊維機械学会
本研究では、強化学習手法の一つであるQ学習(Q-learning)を用いたエージェントベースシミュレーションを用いて、エージェントへの報酬を与える方法とエージェント間でのファッションの流布状況の関係についての研究を行った。報酬を与える方法についてはこれまですべてのエージェントが採用状態になったとき全体に付与される集団成功報酬について考えてきたが,本研究ではそれぞれのエージェントが採用行動をとったとき個々に付与される単体成功報酬についても考えることとし,前述2種類の報酬を与えた時のエージェン...

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
学習機能を持つことにより採用ルールが変化するエージェントの採用行動が全体情報により受ける影響の研究
追手門学院大学: 
研究期間: 2014年4月 - 現在
最近,様々な経済・社会活動,特にマーケティング活動において,ミクロ的な視点からモデルを構築して社会現象を解析するエージェントベースシミュレーション(ABS)という手法が近年用いられるようになった.本執筆者もこれまでに学習機能を持ったエージェントが示す噂の採用行動について種々の研究を行ってきたが,これらの研究はほとんどが近隣の噂(Local Influence)のみを考慮したものであった.2014年度は,これまで研究を行ってきた学習機能を持ったエージェントがマスコミなどを想定した全体情報(G...
会計不正と監査
追手門学院大学: 
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 藤原英賢
昨今問題となっている会計不正に関する課題を多角的なアプローチから解明する.
学習機能を持ったエージェントの採用行動が全体情報によって受ける影響の研究
追手門学院大学: 
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月
近年さまざまな経済・社会活動において,ミクロ的な視点からモデルを構築して社会現象を解析するエージェントベースシミュレーション(ABS)という手法が用いられている.2012年度まではこれまで研究を行っている学習機能を持ったエージェントにおける噂の採用行動についての研究を行ったが,これらの研究は近隣の噂(Local Influence)のみを考慮したものであった.2013年度は,マスコミなどを想定した全体情報(Global Influence)の影響を受けた場合における噂の採用行動についての研...
Q学習を用いたエージェントベースシミュレーションによる将来獲得予定の報酬に対する期待度と採用行動の関係についての研究
追手門学院大学: 
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月
近年さまざまな経済・社会活動において,ミクロ的な視点からモデルを構築して社会現象を解析するエージェントベースシミュレーション(ABS)という手法が用いられている.本報告者もABSについての研究を行っており,2011年度はエージェントへの報酬の付与方法とエージェント間での情報(うわさ)の流布状況の関係についての研究を行った.2012年度は,Q学習を用いたエージェントベースシミュレーションにおける将来獲得予定の報酬に対する期待度と採用行動の関係についての研究を行う.将来にある報酬が確実に得られ...
Q学習を用いたエージェントベースシミュレーションによる報酬の付与方法と採用行動の関係についての研究
追手門学院大学: 
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月
近年さまざまな経済・社会活動において,ミクロ的な視点からモデルを構築して社会現象を解析するエージェントベースシミュレーション(ABS)という手法が用いられている.本報告者もABSについての研究を行っており,2010年度には Q学習を用いたエージェントベースシミュレーションによる採用行動の収束性についての研究を行った.2011年度についてはQ学習を用いたエージェントベースシミュレーションを用いてエージェントへの報酬の付与方法とエージェント間での情報(うわさ)の流布状況の関係についての研究を行...