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| | 井上 あえか 更新日: 13/04/05 14:05 | 研究者氏名 | 井上 あえか |
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| イノウエ アエカ |
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所属 | 就実大学 |
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部署 | 人文科学部 総合歴史学科 |
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職名 | 教授 |
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学位 | 国際学修士(東京外国語大学) |
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経歴 1996年4月 - 1998年3月 在パキスタン日本国大使館 専門調査員 1999年4月 - 2002年3月 東京大学大学院人文社会研究科客員 助教授 2000年2月 - 2002年3月 日本国際問題研究所 客員研究員 2000年4月 - 2003年3月 千葉大学文学部 非常勤講師 2002年4月 - 2004年3月 東京大学東洋文化研究所 非常勤講師 学歴 - 1990年 東京外国語大学 地域研究研究科 地域研究 - 1987年 東京外国語大学 外国語学部 インド・パキスタン語学科(ウルドゥー語専攻) 委員歴 1991年5月 - 1992年10月 歴史学研究会委員 1999年10月 - 2000年9月 日本南アジア学会幹事 論文 パキスタンからみる対中国関係 井上 あえか 現代インド研究 (3) 97-113 2013年 [査読有り][招待有り] パキスタンにおけるイスラームと部族社会 就実大学史学論集 (22) 149-166 2007年 パキスタン政治におけるイスラーム 井上あえか 『アジア研究』アジア政経学会 49(1) 5-18 2003年 [招待有り] Misc 「パキスタンにおける民主政治の限界」 『アジ研ワールドトレンド』、アジア経済研究所 (6) 37-44 2003年 「アフガン情勢とパキスタン」 酒井啓子編『「テロ」と「戦争」のもたらしたもの―中東からアフガニスタン、東南アジアへ―』、アジア経済研究所 13-22 2002年 「パキスタン政治の混迷とムシャラフ政権の行方」 『国際問題』 (573) 21-29 2008年 「パキスタン・イスラーム共和国」 松本弘編、NIHUプログラム/イスラーム地域研究東大拠点グループ2 「中東政治の構造変動」 『中東・イスラーム諸国民主化ハンドブック2009』 259−272 2009年 「1980年代パキスタンのイスラーム化とその影響」 酒井啓子 『30年の後』 109-115 2010年 書籍等出版物 「パキスタン統合との原理としてのイスラーム」 黒崎卓・子島進・山根聡編『現代パキスタン分析』、岩波書店 2004年 |
「カミール―分割されざる渓谷」 武内進一編『国家・暴力・政治―アジア・アフリカの紛争をめぐって』、研究双書534、アジア経済研究所 2003年 |
「ターリバーンとパキスタンの内政」 広瀬崇子・堀本武功編『アフガニスタン:南西アジア情勢を読み解く』、明石書店 2002年 |
講演・口頭発表等 「パキスタン:軍とイスラームの30年」 日本国際政治学会 2009年 「日本におけるパキスタン人:歴史的動向」 日本中東学会第18回年次大会 2002年 Works 『SAARCにおける協力の実態』 1999年 - 2000年 『SAARCにおける協力の実態』―統合行動計画(IPA)に基づく地域協力の枠組みと実績―』 2000年 - 2001年 『南アジアにおける相互理解と協調の戦略』 2000年 - 2001年 競争的資金等の研究課題 パキスタン政治史 その他の研究制度 研究期間: 1996年 |
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