MISC

2011年12月

避難所へのスポーツ振動力発電の設置に関する一考察

スポーツ産業学研究
  • 吉井秀邦、阿部篤志、笹生心太、藤本晋也、篠田明音、白幡恭子

22
1
開始ページ
215
終了ページ
218
記述言語
日本語
掲載種別
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
DOI
10.5997/sposun.22.215
出版者・発行元
Japan Society of Sports Industry

2011年3月11日、東日本大震災以降、緊急用としてのエネルギーの創出・備蓄の必要性を強く感じた。過酷な環境下において、心身に良いとされるスポーツ活動も「こんな時にやっている場合ではない」という声を多数聞いた。本研究は、「エネルギーの創出」と「身体に適度な刺激(インパクト)を与える運動の提供」との両立を図ろうとしたものである。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.5997/sposun.22.215
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130002139560
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11424434
URL
http://id.ndl.go.jp/bib/023739004
URL
https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10000131451?from=CiNii
ID情報
  • DOI : 10.5997/sposun.22.215
  • ISSN : 1343-0688
  • CiNii Articles ID : 130002139560
  • CiNii Books ID : AA11424434

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