基本情報

所属
神戸学院大学 人文学部 人文学科 人文学科 教授
学位
文学博士(広島大学)

J-GLOBAL ID
200901078890616264
researchmap会員ID
5000084612

ここ10年ほど、阪神・淡路大震災時に設営された避難所に関係するデータ(震災資料)の保存・収集・分析を行っています。来年2015年1月17日は、兵庫県南部地震が発生して20年が経過します。2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震は、東日本大震災という甚大な地震災害を引き起し、20年前の阪神・淡路大震災が戦後、唯一の「大震災」ではないことを痛感させられました。
震災から20年を経過するなか、被災者は刻々と鬼籍に入る方も多く、若い世代は震災を知らない状況のなかで、阪神・淡路大震災の情報や東日本大震災の情報が、近い将来予測されている「南海トラフ地震」に備える貴重な「教訓」であり、現場の「ノウハウ」と考えていくべきである常々主張し続けています。
20年程度経過した現代文書は、未だ「歴史資料」とは認知されず、今も、刻々と散逸し廃棄されているのが現状です。しかし、大規模地震災害のデータを単なる「マイナスの遺産」とみるのではなく、次の大規模地震災害時に役立てるべぎ貴重な「プランの財産」であると考えていく必要があると思っています。
遅々とした歩みですが、震災資料の集積と分析を続けています。皆さまのご支援とご理解をいただきたいと思っています。

研究キーワード

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委員歴

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MISC

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書籍等出版物

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