諏訪 淳一郎

音楽のヒューマニティ・デザインとポストヒューマニズム—バヌアツのウォーター・ミュージックの事例から 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2023 C21 2023年  

『研究におけるフィールド調査の重要性』に関する多分野横断型研究 

地域未来創生センタージャーナル / 弘前大学地域未来創生センター 編 (9) 37-42 2022年  

The Embodiment of the Ethnic Cultural Capital of the Roma Lăutari in Romania 

105 147-166 2021年3月12日  

リ／ゾナンスへの人類学的アプローチ—音楽とパフォーマンスのフィールドから 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2021 G00 2021年  

パプアニューギニアのダンス歌謡における在来舞踊のリ／ゾナンス 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2021 G05 2021年  

「地域の持続性に向けた共創手法の深化」 

地域未来創生センタージャーナル 6 57-60 2020年2月  

音楽を持つ、音楽になる—パプアニューギニアの音楽ジャンルと時空間の生成 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2020 A13 2020年  

地域の持続性に向けた共創手法の構築 

地域未来創生センタージャーナル / 弘前大学地域未来創生センター 編 (5) 39-43 2018年  

「地域の持続性に向けた共創手法の探求」プロジェクト 

地域未来創生センタージャーナル / 弘前大学地域未来創生センター 編 41-44 2017年  

人格の配分と音楽のextraction—パプアニューギニアの事例から 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2017 A18 2017年  

青森地域におけるヒト・文化・モノの再生産過程とその新たな循環生成に関する実証的研究 

地域未来創生センタージャーナル / 弘前大学地域未来創生センター 編 91-96 2016年  

地域研究に関する教育と研究の大学間連携プロジェクト 

地域未来創生センタージャーナル / 弘前大学地域未来創生センター 編 19-21 2014年  

ローカル・コモンズとしてのメラネシアポップ 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2012 168-168 2012年  

メラネシア・ダンス音楽の身体と「ワントク」への想像力—パプアニューギニアとソロモン諸島のグラスルーツ音楽の文化装置 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2009 199-199 2009年  

ポスト社会主義トゥバにおける自然の物神化とエスノ文化資本の生成--ホーメイを事例として—The reification of nature and generation of ethno-cultural capital in post-socialist Tuva: a case study of Khoomei—北・中央ユーラシアにおける異文化の波及と相互接触による文化変容の歴史的研究 

北東アジア研究 = Shimane journal of North East Asian research / 島根県立大学北東アジア地域研究センター 編 別冊1(-) 85-108 2008年3月  

シマ空間の身体と人間の安全保障—太平洋地域を手がかりとした島嶼文化論への試み 

日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2008 236-236 2008年  

ポスト社会主義トゥバにおける自然の物神化とエスノ文化資本の生成-ホーメイを事例にして 

北東アジア研究 別冊第1 号 85-108 2008年  査読有り

The Space of Shima 

Shima:The International Journal of Research into Island Cultures Vol1 6-14 2007年  査読有り

土着化したポップは、パプアニューギニアの音の風景である 

オセアニア 第77号 5-8 2007年  査読有り

The Space of Shima. 

Shima : The International Journal of Research into Island Cultures Vol 1 (In Print) 2006年