高橋 泰城

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/01 19:46
 
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研究者氏名
高橋 泰城
 
タカハシ タイキ
URL
http://scholar.google.co.jp/citations?hl=en&user=RQ3BlS0AAAAJ&view_op=list_works&pagesize=100
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科 行動システム科学講座・ 脳科学研究教育センター ・ 社会科学実験研究センター
職名
助教授・准教授
学位
博士(理学)(東京大学), 修士(理学)(東京大学)

プロフィール

   
  

    東京大学 理学系研究科 物理学専攻 博士(理学)

応用数学、人間適応生理学、行動経済学、行動ファイナンスの学術誌編集委員、国際量子科学技術相互推進組織(Quantum Interaction http://www.quantuminteraction.org/ )メンバー Organisation for Economic Co-operation and Development (MyOECDメンバー)環境省ナッジユニット(ベストナッジ賞選考委員)、日立北大ラボ連携研究

研究分野

 
 
  • 情報学 / 認知科学 / 神経経済学、量子意思決定論、神経法学

学歴

 
 
 - 
2001年
東京大学 理学系研究科 物理学専攻 理学博士
 
 
 - 
1998年
東京大学 理学系研究科 物理学専攻 理学修士
 
 
 - 
1996年
東京大学 理学部 物理学科 卒業 理学士
 
 
 - 
1992年
開成高等学校 卒業  
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
現在
横幹連合  基幹役員
 
2017年9月
 - 
2018年9月
Frontiers in Applied Mathematics and Analysis  Topic Editor
 
2016年
 - 
現在
International Journal of Applied and Experimental Mathematics  Editorial board member
 
2014年
 - 
現在
Adaptive Human Behavior and Physiology (Springer)  Editorial board member
 
2017年8月
 - 
現在
Journal of Addiction & Recovery  EDITORIAL BOARD
 
 
 - 
現在
北海道大学 脳科学研究教育センター  基幹教員
 
 
 - 
現在
Journal of Behavioral Economics and Finance  編集委員
 
 
 - 
現在
人間行動進化学会  編集委員
 
 
 - 
現在
新潟県立大学 実証社会科学研究センター  運営委員
 
 
 - 
現在
薬物アルコール学会  評議員
 

受賞

 
2012年12月
行動経済学会 奨励賞
 
2005年
北海道心理学会 論文賞
 
2007年
Best paper award (Association for Neuropsychoeconomics)
 

論文

 
高橋 泰城
科学哲学   46(2) 17-30   2013年   [査読有り][招待有り]
高橋泰城
組織科学   47(4) 23-34   2014年6月   [査読有り][招待有り]
Neuroeconomics of psychopathy: risk taking in probability discounting of gain and loss predicts psychopathy.
Takahashi T, Takagishi H, Nishinaka H, Makino T, Fukui H
Neuro endocrinology letters   35 510-517   2014年   [査読有り]
T Takahashi, S Tokuda, M Nishimura, R Kimura
Entropy   16(10) 5537-5545   2014年   [査読有り][招待有り]
C Chen, T Takahashi, S Yang
Frontiers in Psychology   6 22   2015年   [査読有り]
A psychophysical theory of Shannon entropy
Takahashi Taiki
Neuroendocrinology Letters      2013年   [査読有り]
Mathematical neurolaw of crime and punishment: The q-exponential punishment function.
Yokoyama T and Takahashi T
Applied Mathematics      2013年   [査読有り]
S Mori, M Hisakado, T Takahashi
Journal of Physical Society of Japan      2013年   [査読有り]
Towards a physical theory of quantum decision making.
Taiki Takahashi
Topics in Cognitive Science      2013年   [査読有り][招待有り]
S Yamane, H Yoneda, T Takahashi, Y Kamijo, Y Komori, F Hiruma, Y Tsutsui
The Journal of Socio-Economics Volume 45, August 2013, Pages 47–56      2013年   [査読有り]
The q-Exponential Probability Discounting of Gain and Loss
T Takahashi, R Han, H Nishinaka, T Makino, H Fukui
Applied Mathematics 4, 876-881      2013年   [査読有り]
The q-Exponential Social Discounting Functions of Gain and Loss
T Takahashi
Applied Mathematics 4, 445-448      2013年   [査読有り]
Socio-Emotional Status, Education, and Time-Discounting in Japanese Non-Smoking Population: A Multi-Generational Study
Shoko Yamane, Taiki Takahashi, Akiko Kamesaka, Yoshiro Tsutsui, Fumio Ohtake
Psychology   4(2) 124-132-124-132   2013年   [査読有り]
Variation in the DRD2 gene affects impulsivity in intertemporal choice
Yoshiya Kawamura, Taiki Takahashi, Xiaoxi Liu, Nao Nishida, Yoshihiro Noda, Akane Yoshikawa, Tadashi Umekage, Tsukasa Sasaki
Open Journal of Psychiatry, 2013, 3, 26-31      2013年   [査読有り]
Yoshiya Kawamura, Taiki Takahashi, Xiaoxi Liu, Nao Nishida, Katsushi Tokunaga, Ko Ukawa, Yoshihiro Noda, Akane Yoshikawa, Takafumi Shimada, Tadashi Umekage, Tsukasa Sasak
Asia‐Pacific Psychiatry   Vol 5 Issue 1(Vol 5 Issue 1) 31-38   2012年12月   [査読有り]
Quantum Decision Theory for Computational Psychiatry
Takahashi Taiki
NeuroQuantology   10(4)    2012年12月   [査読有り]
Takahashi T & Han R
Physica A   391(24) 6568-6576   2012年12月   [査読有り]
An Experimental Comparison of Quantum Decision Theoretical Models of Intertemporal Choice for Gain and Loss
T Takahashi, H Nishinaka, T Makino, R Han, H Fukui
Journal of Quantum Information Science   2 119-122   2012年12月   [査読有り]
Emotion Interference Solves Social Dilemma
Taiki Takahashi
Theoretical Economics Letters   2, 446-449    2012年12月   [査読有り]

書籍等出版物

 
高橋 雅治(編)、高橋泰城 他
北大路書房   2017年   ISBN:9784762829734
信原 幸弘, 佐金 武, 太田 紘史, 中山 康雄, 伊佐敷 隆弘, 米田 英嗣, 福田 敦史, 高橋 泰城
春秋社   2017年   ISBN:9784393323700
笠井 清登, 藤井 直敬, 福田 正人, 長谷川 真理子, 長谷川 寿一(編)、高橋泰城 他
東京大学出版会   2015年   ISBN:9784130111416
田山 忠行, 小川 健二, 高橋 泰城, 野村 益寛, 権 錫永, 小杉 康, 田口 茂, 千葉 恵
北海道大学出版会   2015年   ISBN:9784832933941
リチャード・セイラーの行動経済学研究と意思決定会計学
高橋 泰城
Accounting(企業会計) 2017年 12 月号   

講演・口頭発表等

 
Toward a general theory of decision making [招待有り]
高橋 泰城
THIRD SYMPOSIUM ON BIOLOGY OF DECISION MAKING (SBDM 2013)   2013年5月29日   
高橋 泰城
米国科学振興協会   2016年2月   
気分一致効果とストレスホルモンが展望的および社会的記憶に与える影響
北海道心理学研究   2005年   
守真太郎, 日野雅文, 久門正人, 高橋泰城
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM)   2014年11月21日   
宮崎茜, HAN Ruokang, 角屋智香, 高橋泰城, 久住一郎, 横澤宏一
日本生体磁気学会誌   2014年5月   

競争的資金等の研究課題

 
脳領域/個体/集団間のインタラクション創発原理の解明と適用
JST 科学技術振興事業団: JST戦略的創造研究推進事業
研究期間: 2017年 - 2022年    代表者: 津田一郎
光工学・光量子科学 挑戦的萌芽
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 成瀬誠
意思決定問題は、情報通信技術の広範かつ重要な応用の根底にあり、機械学習・人工知能の基礎問題として熱心に研究されている。しかし、動的に変化する不確実な環境での意思決定とは、ベターな選択肢の探索と速やかな決断という難しいトレードオフを孕んだ「多本腕バンディット問題(Multi-armed bandit problem (MAB)」であり、その解決は容易ではない。本研究提案者らは、世界に先駆けてMABを近接場光を介した光励起輸送を用いて解決可能であることを発見した(Sci. Rep. 2013)...
ソフトコンピューティング  基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 守真太郎
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 筒井 義郎
時間割引は多くの経済実験において、少額を早く受け取るオプションと多額を遅く受け取るオプションのどちらを選択するか、というタスクで測定される。本研究課題は、(1)遅れ(現在から最初のオプションまでの時間)と期間(2つのオプションの間の時間)を明示的に分離して、それぞれが時間割引に与える効果を特定する、(2)喫煙が時間割引に対してもたらす効果について明らかにする、という2つの課題を主たる目的とする。(1)については、これまでに行った実験の結果を論文にまとめ、本年度6月にJournal of R...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 守 真太郎
情報カスケードにおいてシステムサイズ(被験者数)が無限大の極限で、集団選択が必ず正しくなるのか、誤る確率が正なのかを明らかにした。結論は、二択のクイズを用いた場合、クイズの難易度がある臨界値を超えた場合、壺の選択では実験を実施したすべての場合で、集団選択が誤る確率が正であることを示した。二択のクイズについては、この事実はすでに我々が報告していたが、今回の結果は、この相転移現象の秩序変数のシステムサイズ依存性を理論的に明らかにした上での結果であり、集合知や社会的学習の研究において統計力学の手...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 晝間 文彦
時間割引率は人々の現在と将来にかかわる意思決定を決める重要な要因で、時間割引率が高いほど現在を重視した(せっかちな)、低いほど将来を重視した(我慢強い)意思決定を意味する。この研究では、時間割引率がどのような要因に関係しているかをアンケートによって調べたが、時間割引率は自制力が高いほど、認知能力が高いほど、低いことが明らかとなった。これは時間割引率に対する教育の有効性を示唆するものである。
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 長谷川 眞理子
【分担班】長谷川は、西田と連携しながら、東京ティーンコホートの設立と、その研究体制の確立を行った。また、最近の日本における少年犯罪のデータおよび、児童虐待事件のデータをさらに付け加え、データ入力と分析を行っている途中である。西田は、平成24年9月より、約2年間にわたる第一期訪問調査を開始した。現時点までの調査協力率は39%であり、これに基づくと平成26年8月の第一期調査終了時には約5,500名程度の10歳児コホートが構築されることが期待できる。佐々木は、東大教育学部附属中等教育学校での精神...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 高橋 泰城
(1) 覚醒度に関連する神経ホルモンの唾液中アミラーゼや男性ホルモンのテストステロンが大きい時間割引率と関連する。(2) 時間割引の意思決定の際に知覚されている心理時間が、心理物理学で見出されている(スティーブンスのべき乗則というよりもむしろ)ウェーバー・フェヒナー則に従っていることにより、時間割引関数が(指数関数ではなく)双曲型関数によって記述されていることが考えられる。(3) 双曲型時間割引が、時間知覚に関連するドーパミン作動性神経回路の非シナプズ的電気的結合(ギャップジャンクション)...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 亀坂 安紀子
本研究課題は、最新の行動ファイナンス、行動経済学、幸福度の分析を進めることを目的としており、平成24年度には以下の通り多くの成果をあげることができた。行動ファイナンス分野については、海外の共同研究者であるノアスミス氏と新たにファイナンス実験を行った他、ワシントン州立大学教授のJohn Nofsinger 氏と東日本大震災前後の投資家行動の分析を進め論文を執筆し、専門ジャーナルに投稿した。また、単著論文として執筆した震災前後の投資家行動に関する論文が、財務省財務総合政策研究所発行英文専門雑誌...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 高橋 泰城
神経経済学の研究においては、従来、脳機能イメージング法により、意思決定と相関する神経活動を計測し、経済学的意思決定の過程を分析するという方法が主として用いられてきた。本研究計画においては、これまでの方法では解明が不可能であった、経済学的意思決定の分子機構の解明、および神経経済学の理論を拡張するため、心理物理学や量子意思決定理論の枠組みを採用し、意思決定の神経化学基盤の解明をすすめることができた。
行動神経経済学
研究期間: 2001年   
青春脳
文部科学省: 新学術領域

社会貢献活動

 
内閣府 応用脳科学 コンソーシアム NTTデータ経営研究所 神経経済学 セミナーシリーズ
【講師】