大澤 和敏

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/17 20:19
 
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研究者氏名
大澤 和敏
 
オオサワ カズトシ
URL
http://agri.mine.utsunomiya-u.ac.jp/hpj/deptj/env/lab/land/index.html
所属
宇都宮大学
部署
農学部 農業環境工学科
職名
准教授
学位
博士(農学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年1月
 - 
現在
宇都宮大学 学術院 准教授
 
2016年4月
 - 
現在
栃木県立衛生福祉大学校 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
現在
東京農工大学 大学院連合農学研究科 准教授・兼職
 
2007年11月
 - 
2016年12月
宇都宮大学 農学部 准教授
 
2014年4月
 - 
2015年3月
Purdue University Department of Agronomy Visiting scholar・兼職
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2004年3月
東京大学 農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 博士課程
 
1999年4月
 - 
2001年3月
東京大学 農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 修士課程
 
1995年4月
 - 
1999年3月
宇都宮大学 農学部 農業環境工学科
 

受賞

 
2006年
2006年度河川技術に関するシンポジウム優秀発表賞
 

論文

 
木村 匡臣, 藤 勝雄, 飯田 晶子, 乃田 啓吾, 大澤 和敏
水土の知 : 農業農村工学会誌   86(10) 889-892   2018年10月
Osawa Kazutoshi, Nonaka Yui, Nishimura Taku, Tanoi Keitaro, Matsui Hiroyuki, Mizogichi Masaru, Tatsuno Takahiro
ANTHROPOCENE   22 40-50   2018年6月   [査読有り]
成尾 和浩, CÁSSIMO Watemua A., 小出 淳司, 大澤 和敏, 後藤 章
沙漠研究   28(2) 45-58   2018年
<p>モザンビークでは,政府関係機関や複数のドナー,NGO等によって土壌侵食防止のための取り組みが行われているが,各技術による土壌侵食防止効果を圃場レベルで定量的に比較検証した事例は極めて限られている.本研究では,モザンビーク国ナカラ回廊地域に位置するNampulaとLichingaにおいて,雨期の土壌侵食防止技術の効果を評価するための圃場試験を実施した.Nampulaの試験は3年間実施し,作物は,キマメ,トウモロコシ,キャッサバを順に栽培した.また,Lichingaでは2年間試験を実施し...
鈴木 純, 大澤 和敏, 松岡 延浩
水土の知 : 農業農村工学会誌   85(7) 649-654   2017年7月
須永 吉昭, 松井 宏之, 大澤 和敏
農業農村工学会論文集   85(2) II_113-II_119   2017年
宇都宮市の2地区の水田において, 灌漑期を通した用排水の水質調査を実施し, 懸濁物質およびその粒度分布の経時変化に関して, 次のことを明らかにした.用水に含まれる懸濁物質の粒度分布は灌漑期を通してあまり変化しない.その一方, 排水に含まれる懸濁物質の粒度分布は時間の経過とともに粒径の大きい側に遷移する傾向がある.代かきや田植えによる土壌攪乱により懸濁物質濃度が上昇するときには多くの細粒分が流出している.また, 無降雨時に用水中に含まれない細粒画分の懸濁物質が排出されている.さらに, 代かき...

Misc

 
田渕 俊雄, 柚山 義人, 久保田 富次郎, 増本 隆夫, 松田 周, 森田 重則, 古江 広治, 松元 順, 田中丸 治哉, 吾郷 正浩, 畑 武志, 多田 明夫, 籾井 和朗, 松田 誠祐, 堀川 直紀, 原口 智和, 森 健, 酒井 一人, 大澤 和敏, 吉永 安俊, 橋本 岩夫, 田野 信博, 村島 和男, 瀧本 裕士, 上田 哲行, 皆巳 幸也, 丸山 利輔, 平松 和昭, 仲山 慶, 大嶋 雄治, 四ヶ所 四男美, 本城 凡夫
農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan   71(2) 155-157   2003年2月
森脇 亮, 大澤 和敏
日本流体力学会誌「ながれ」   26(2) 91-95   2007年
大澤 和敏
水土の知 : 農業農村工学会誌   83(1) 58-60   2015年1月

書籍等出版物

 
Observation and Model Validation of Sediment Runoff in Agricultural Basin
Participatory Strategy for Soil and Water Conservation, Mihara, M. and Yamaji, E. eds., Institute of Environmental Rehabilitation and Conservation, JapanParticipatory Strategy for Soil and Water Conservation, Mihara, M. and Yamaji, E. eds., Institute o・・・   2004年   
Participatory Strategy for Soil and Water Conservation, Mihara, M. and Yamaji, E. eds., Institute of Environmental Rehabilitation and Conservation, JapanParticipatory Strategy for Soil and Water Conservation, Mihara, M. and Yamaji, E. eds., Instit...
Field observation and WEPP application for sediment yield in an agricultural watershed
River, Coastal and Estuarine Morphodynamics: RCEM2005, Gary Parker and Marcelo H. Garcia eds., Taylor & Francis   2005年   

講演・口頭発表等

 
乃田 啓吾, 飯田 晶子, 渡部 哲史, 大澤 和敏
水文・水資源学会研究発表会要旨集   2017年   
一般に地形が急峻で年間降雨量の多い太平洋島嶼国において,人間活動による過剰な土地資源の利用は,陸域における土壌侵食および海域への土砂および栄養塩類の流出を加速させ,物質循環や生態系の持続性を低下させる.本発表では,筆者らが提案した土地資源利用効率を検証として,各時期における流域ごとの人口密度と土砂流出量を比較することを目的とする.研究対象はパラオ共和国バベルダオブ島で過去の人口データが利用可能な4流域群(Zone)とした.土地資源利用形態が自給自足(1921年),資源開発(1947年),自...
佐藤 紀男, 星野 幸一, 大澤 和敏, 平井 英明
日本土壌肥料学会講演要旨集   2013年   
飯泉 佳子, 大澤 和敏, 中西 康博, 下田 徹
日本地理学会発表要旨集   2008年   
<BR>1. はじめに<BR> 熱帯・亜熱帯島嶼地域では、農地からの土壌流出や施肥や家畜糞尿等に起因する栄養塩類の流出により、河川水や地下水、沿岸海域の水質汚濁が問題となっている。本研究の目的は、沖縄県石垣島の農地河川流域である轟川流域を対象に、流域土地利用と河川水質の特徴を明らかにすることである。<BR><BR>2. 調査地域・方法<BR> 轟川は流域面積約11km2の準用河川であり、世界的にも貴重な青サンゴ群落の分布する白保海域へと流出する。2006年8月から20...

競争的資金等の研究課題

 
地球陸域表層で土壌有機物が分解を逃れ蓄積していくメカニズムの探索
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 森 也寸志
土壌保全および水・物質動態解析のための気象情報・土壌侵食特性の統合的整備
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 大澤 和敏
福島原発事故で沈着した放射性セシウムの生活圏内再分布のモデル化と影響予測
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 西村 拓
不耕起栽培や堆肥施用による環境保全型農業の物質循環評価および流域物質動態解析
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 大澤 和敏
海外研究活動
宇都宮大学: 宇都宮大学基金斎藤裕研究助成金
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 大澤 和敏
農林地からの放射性物質の流出に関する現地観測および広域評価
宇都宮大学: 学長支援プロジェクト
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 大澤 和敏
地球温暖化の観点からの農業土木事業の評価の試み
日本学術振興会: 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 飯田 俊彰
熱帯泥炭の保全と造林による木質バイオマス生産
科学技術振興機構: CREST
研究期間: 2008年10月 - 2013年12月    代表者: 小島 克己
農地における炭素動態に基づいた土壌劣化評価および流域物質動態解析
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 大澤 和敏
パラオ共和国での傾斜地におけるガリ発生・赤土流出が自然環境に及ぼす影響調査研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査)
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 菅 和利
地球温暖化による環境変動へのアダプテーションに向けた流域圏生態系健全性の評価・管理技術開発 ~沖縄本島の複数流域を対象として~
国土交通省: 建設技術研究開発助成制度
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 赤松 良久
農地における炭素動態に基づいた土壌劣化評価および流域物質動態解析
宇都宮大学: 若手教員研究助成
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 大澤 和敏
熱帯泥炭地域の荒廃地修復にともなう炭素収支の変化
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査)
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月    代表者: 石田 朋靖
熱帯泥炭地域の炭素吸収ポテンシャルと荒廃地修復
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)(海外学術調査)
研究期間: 2005年4月 - 2010年3月    代表者: 長野 敏英
流域圏の土砂・栄養塩動態の解明および統合管理技術の開発 -亜熱帯流域を対象として-
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(S)
研究期間: 2005年4月 - 2010年3月    代表者: 池田 駿介
自然共生型流域圏創生に向けた新たな水・物質動態評価技術の開発
宇都宮大学: 若手教員研究助成
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 大澤 和敏
安定同位体を用いた流域土砂・栄養塩動態および流出抑制法の体系的定量化
文部科学省: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 大澤 和敏
沖縄における流域経営と赤土流出抑制システムの促進方策に関する研究
国土交通省: 建設技術研究開発助成制度
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月    代表者: 松下 潤
多摩川河川水に含まれる内分泌攪乱物質の水生植物による吸収・分解機構に関する研究
とうきゅう環境浄化財団: 多摩川およびその流域の環境浄化に関する調査・試験研究助成
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月    代表者: 池田 駿介
河川水生植物による内分泌攪乱物質の吸収・分解機構に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金 萌芽研究
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月    代表者: 池田 駿介
ダム下流の河床付着藻類の剥離・更新機構に関する調査・研究
河川環境管理財団: 河川美化・緑化調査研究助成
研究期間: 2005年1月 - 2005年12月    代表者: 大澤 和敏
沖縄における赤土流出対策のためのデータベースの構築および予測手法の開発
沖縄建設弘済会: 沖縄地域の建設技術に関する技術開発および調査研究支援事業
研究期間: 2005年1月 - 2005年12月    代表者: 酒井 一人
沖縄における流域管理と赤土流出抑制システムに関する研究開発
土木学会: 重点研究課題
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 池田 駿介
沖縄地方における赤土流出抑制対策効果の農地・流域スケールでの定量的評価
農業土木学会: 研究グループ助成
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 大澤 和敏
河川水環境に及ぼす面源負荷流出の抑制対策効果の定量化
東京工業大学: 新任助手研究助成
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 大澤 和敏
流れ・物質輸送・一次生産に着目した礫床河川の生態系基盤形成機構に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 池田 駿介