小川 佳宏

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/11 16:31
 
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研究者氏名
小川 佳宏
 
オガワ ヨシヒロ
URL
http://www.juen.ac.jp/scien/yogawa_base/
所属
上越教育大学
部署
大学院学校教育研究科
職名
准教授
学位
博士(理学)(東京工業大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2001年4月
 - 
2001年10月
日本学術振興会 特別研究員
 
2001年11月
 - 
2003年11月
科学技術振興事業団ERATOスピン超構造プロジェクト 研究員
 
2003年11月
 - 
2015年3月
東京工業大学 大学院理工学研究科 助教
 
2015年4月
 - 
現在
上越教育大学 大学院学校教育研究科 准教授
 
2016年4月
 - 
2017年3月
京都大学 化学研究所 客員准教授
 
2016年10月
 - 
現在
兵庫教育大学 大学院連合学校教育学研究科 准教授
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1997年3月
東京工業大学 理学部 応用物理学科
 
1997年4月
 - 
1999年3月
東京工業大学 理工学研究科 応用物理学専攻
 
1999年4月
 - 
2001年9月
東京工業大学 理工学研究科 物性物理学専攻
 

委員歴

 
2009年11月
 - 
2010年10月
日本物理学会  領域5運営委員
 

受賞

 
2003年
手島記念研究賞博士論文賞
 

論文

 
「思考力」・「実践力」の育成を目指した教員養成系大学の物理学実験
小川 佳宏,定本嘉郎
上越教育大学研究紀要   37(2) 513-521   2018年3月   [査読有り]
Observation of bound and antibound states of two excitons in GaAs single quantum well by two-dimensional coherent spectroscopy
Y. Ogawa
Phys. Rev. B   95 201113(R)   2017年5月   [査読有り]
「21世紀に求められる資質・能力」の「思考力」の育成ー振り子の運動教材を例としてー
小川佳宏、勝島雄治、氏家萌、村山真子、定本嘉郎
上越教育大学研究紀要   36(2) 549-553   2017年3月   [査読有り]
H. Tahara, Y. Ogawa, F. Minami, K. Akahane and M. Sasaki
Phys. Rev. B.   89(19) 1-195306   2014年5月   [査読有り]
H. Tahara, Y. Ogawa, F. Minami, K. Akahane and M. Sasaki
Phys. Rev. Lett.   112(14) 1-147404   2014年4月   [査読有り]

書籍等出版物

 
「実践力」が育つ教員養成
小川 佳宏,定本 嘉郎 (担当:共著, 範囲:第1章10 pp.51-54)
上越教育大学出版会   2018年2月   
「思考力」が育つ教員養成
小川 佳宏,定本 嘉郎 (担当:共著, 範囲:第1章12 pp.59-63)
上越教育大学出版会   2018年1月   
「実践力」を育てる
小川 佳宏,定本 嘉郎 (担当:共著, 範囲:第1章第4節pp.65-73)
上越教育大学出版会   2017年12月   
「思考力」を育てる
小川 佳宏,定本 嘉郎 (担当:共著, 範囲:第1章第4節7.4力学)
上越教育大学出版会   2017年6月   
集積型金属錯体の科学
腰原伸也、小川佳宏 (担当:分担執筆, 範囲:II部8章「金属錯体における光誘起スピン状態転移とそのダイナミクス」)
化学同人   2003年4月   

講演・口頭発表等

 
ZnSe中の不純物中心に局在する励起子の四光波混合II
三森康義、常盤圭佑、Mark Sadgrove、枝松圭一、小川佳宏
日本物理学会第73回年次大会   2018年3月23日   
ヘテロダイン干渉法によるフーリエ分光II
小川佳宏,田中唯士
日本物理学会第73回年次大会   2018年3月22日   
光の性質 [招待有り]
小川 佳宏
三南理科サークル主催研修会   2018年2月24日   
ZnSe中の不純物中心に局在する励起子の四光波混合
常盤圭佑, 三森康義, Mark Sadgrove, 枝松圭一, 小川佳宏
日本物理学会 2017 年秋季大会   2017年9月24日   
ヘテロダイン干渉法によるフーリエ分光
小川佳宏, 田中唯士, 村山真子
日本物理学会 2017 年秋季大会   2017年9月23日   
シンクロロック法による二次元フーリエ分光測定
小川 佳宏
日本物理学会 第71回年次大会   2016年3月20日   
超解像顕微鏡と光の粒子性 [招待有り]
小川 佳宏
クリスマス講演会 新しい理科教育を研究する会・日本物理教育学会新潟支部共催   2015年12月12日   
光の粒子性と波動性 [招待有り]
小川 佳宏
上越の理科を語る会 上越科学技術教育研究会   2015年12月5日   
顕微分光によるPPLN導波路デバイスの波長変換特性評価
岸本直、村井仁、小川佳宏
第76回応用物理学会秋季学術講演会   2015年9月14日   
チップ増強法によるナノオプティクス [招待有り]
小川 佳宏
表面・界面スペクトロスコピー2013   2013年12月   
Tip-enhanced Raman scatterings from Ge nanostructures [招待有り]
Y. Ogawa and F. Minami
The Fourth Asian Spectroscopy Conference (ASC2013)   2013年12月15日   
Semiconductor Nano-Structures probed by Tip-Enhanced Raman Scattering [招待有り]
Y. Ogawa and F. Minami
International Union of Materials Research Societies-International Conference on Electronic Materials 2012 (IUMRS-ICEM2012)   2012年9月23日   
Site-selective plasmonic enhancement of emission in semiconductors [招待有り]
A. A. Toropov, T. V. Shubina, K. G. Belyaev, V. Kh. Kaibyshev, V. N. Jmerik, S. V. Ivanov, P. S. Kop’ev, Y. Ogawa, and F. Minami
30th International Conference on the Physics of Semiconductors (ICPS2010)   2010年7月25日   
Nonlinear magneto-optical Kerr rotation of an oxide superlattice with artificially broken symmetry [招待有り]
Y. Ogawa, H. Yamada, T. Arima, M. Kawasaki, and Y. Tokura
CLEO/IQEC 2004   2004年5月16日   
スピンクロスオーバー錯体の光誘起相転移 [招待有り]
小川 佳宏
第8回化合物新磁性材料研究会   2003年3月   
スピンクロスオーバー錯体の光誘起相転移 [招待有り]
小川佳宏、腰原伸也
第63回応用物理学会   2002年9月   
スピンクロスオーバー錯体の光誘起相転移ダイナミクス [招待有り]
小川 佳宏
第10回理論化学シンポジウム   2000年8月   

競争的資金等の研究課題

 
シンクロロック法を用いた二次元フーリエ分光装置の開発と多粒子間相互作用の研究
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 小川 佳宏
希土類イオンの単一スピン状態の1イオン光検出
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 松下 道雄
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 小川 佳宏
光学測定はバンド間遷移・バンド内遷移ダイナミクスや格子振動などを測定する良い手段であるが、光の回折限界のために微小領域の測定には限界がある。近年半導体ナノ構造、メタマテリアル、カーボンナノチューブ、グラフェン等のナノ材料におけるさまざまな興味深い現象が知られている。そこで、本研究ではヘテロダイン干渉法を用いたチップ増強散乱法を用いることにより10nmスケールの空間分解能でこれらナノ材料の誘電率測定およびダイナミクス測定を行う。ナノ構造体の電子、格子状態とそのダイナミクスを高空間分解能で測定...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 南 不二雄
増強度が104に達するチップ増強観測装置を組み上げ、いろいろな半導体超構造の発光過程を調べた。また、Geナノワイヤーのチップ増強ラマン散乱測定を行い、単一Geナノワイヤーにおけるフォノンの閉じ込め効果の空間分布、および、結晶化GeとアモルファスGeの濃度比の空間分布などを決定した。GaAs量子ドットにおいてコヒーレント制御の実験を行った。励起子のパワーブロードニング過程がコヒーレント制御できることを明らかにした。
低損失オプティカル新機能部材技術開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構: 
研究期間: 2006年 - 2010年    代表者: 大津 元一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 南 不二雄
光照射された金属探針先端に誘起される表面プラズモンが生成する局在増強場を利用することにより、探針直下のナノメートルサイズの空間領域の物質のみを強く光励起することができる新しいナノ分光法である探針増強ナノ光学分光装置を作成するために、既存のSPMコントローラーを用いて金属探針を液体ヘリウム温度で任意の場所に移動させるシステムを作製した。空間分解能が数10nmの液体ヘリウム温度で動作するナノ分光装置がほぼ完成した。この装置を用いて実際にInGaN半導体表面からの発光やラマン散乱の増強度効果を調...
希薄磁性半導体におけるスピンダイナミクスの初期過程の研究
住友財団: 基礎科学研究助成
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 小川 佳宏
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 小川 佳宏
III-V族希薄磁性半導体はスピントロニクス分野において基礎、応用の両観点から、盛んに研究がなされている,、なかでも(Ga, Mn)Asは、最高150Kという比較的高温の強磁性転移温度や、既存の半導体素子との整合性などから、特に注目されている。III-V族希薄磁性半導体の強磁性発現機構は、正孔とMnスピンの相互作用が関与していることはわかっている。しかしながら、いまだ完全な理解が得られていないのが現状である。本研究では、磁化誘起第二高調波発生をブロープとして(Ga, Mn)AsのMnスピン...
半導体量子ドット中の量子ビットのデコヒーレンス制御とコヒーレント操作に関する研究
総務省: 戦略的情報通信研究開発推進制度
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 南 不二雄
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2002年 - 2005年    代表者: 吉野 淳二
走査型プローブ技術およびその関連技術を用いて半導体と磁性体から構成されるナノ構造の形成,それによる新物性・新機能の創出,半導体表面上に形成されるナノ構造の形成過程の解明,ナノ構造形成制御技術の開発を目指して研究を進め,以下に示す成果を得た.(1)GaAs(001)表面の低温,As過剰領域の安定表面構造であるc(4x4)に関して,(1)GaAs(001)表面上のGaAsの低温MBE成長において観測されるリエントラントなRHEEDの起源が,400℃近傍で観測される第1層目の形成中に起こる異常な...