大橋 幸泰

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/06 02:41
 
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研究者氏名
大橋 幸泰
 
オオハシ ユキヒロ
URL
http://www.f.waseda.jp/yohashi/
所属
早稲田大学
部署
教育・総合科学学術院 教育学部
職名
教授
学位
博士(文学)(早稲田大学), 文学修士(早稲田大学)
科研費研究者番号
30386544

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1987年
早稲田大学 第一文学部 史学科日本史学専修
 
 
 - 
1989年
早稲田大学 文学研究科 史学(日本史)
 
 
 - 
1996年
早稲田大学 文学研究科 史学(日本史)
 

論文

 
(書評)紙屋敦之著『梅北一揆の研究』
大橋幸泰
日本史攷究   (41)    2017年12月
家康・秀忠とキリスト教
大橋幸泰
五野井隆史監修『キリシタン大名―布教・政策・信仰の実相―』(宮帯出版社)      2017年9月
近世日本の異端的宗教活動と秩序意識
大橋幸泰
人民の歴史学   (213) 1-12   2017年9月
(史料紹介)浦上崩れ関係史料における「崩れ」の語
大橋幸泰
日本歴史   (830)    2017年7月
江戸時代を生き延びた潜伏キリシタン
大橋幸泰
歴史科学協議会編『知っておきたい歴史の新常識』(勉誠出版)      2017年5月

書籍等出版物

 
近世潜伏宗教論―キリシタンと隠し念仏
大橋幸泰
校倉書房   2017年2月   
潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆
大橋幸泰
講談社   2014年5月   
〈江戸〉の人と身分6 身分論をひろげる
大橋幸泰・深谷克己編
吉川弘文館   2011年1月   
検証 島原天草一揆
大橋幸泰
吉川弘文館   2008年7月   
キリシタン民衆史の研究
大橋幸泰
東京堂出版   2001年12月   

講演・口頭発表等

 
隠し/隠れ念仏と近世秩序
大橋幸泰
佛教史學會第68回学術大会   2017年11月18日   佛教史學會
いま注目されるキリシタン研究―潜伏キリシタン・切支丹屋敷・マレガ文書― [招待有り]
大橋幸泰
文京区教育委員会主催文化財講演会   2017年11月11日   文京区教育委員会
「歴として存在しながら史となり得なかった人々」のこと
大橋幸泰
新潟県三条市立第一中学校創立70周年記念講演会   2017年10月28日   新潟県三条市立第一中学校
The Descendants of Christians and Village Society: The Usuki Domain as a Case Study
Yukihiro OHASHI
The early modern system of regulations against Christians and its influence: a work-in-progress report on the Marega Collection in the Vatican Library   2017年9月1日   EAJS2017 Conference in Lisbon
キリシタン類族改制度と村社会―臼杵藩の場合― [招待有り]
大橋幸泰
バチカン図書館所蔵切支丹関係文書群の魅力を探る―マレガ・プロジェクト研究報告―   2017年7月1日   人間文化研究機構・国文学研究資料館

競争的資金等の研究課題

 
近世日本のキリシタンと異文化交流
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月
初年度の2017年度は、世界各地に存在するキリシタン関係史料の収集に力を入れた。外国所在の史料調査として、ヨーロッパでは、ローマのイエズス会文書館、イタリア国立中央図書館、プロパガンダ・フィデ文書館、カサナテンセ図書館、マドリッドのスペイン王立アカデミー図書館、パリのパリ天文台、などにて、イエズス会宣教師とキリシタン信徒に関わる史料を調査した。アジアでは、マカオの歴史文書館、上海の徐家匯蔵書楼、北京の国家図書館、ハノイの国立ベトナム社会科学院ハンノム研究所にて、同様の趣旨の調査を行った。ま...
近世日本のキリシタンと異文化交流
科学研究費助成事業(早稲田大学): 
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月
近世日本におけるキリシタン禁制政策と異端的宗教活動の横断的研究
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月
本研究は、近世日本のキリシタン禁制政策が当該期の人びとにとってどのような意味を持ったのか、という問題を追究したものであった。当該期の治者にとってあやしげな宗教活動を横断的に注目し、異端的宗教活動という枠組みの有効性を確認することができた。また、18世紀から19世紀にかけてキリシタン禁制の内実が変化していった様子を明らかにするとともに、属性論という新しい視座の有効性に気づいたことも重要な成果である
藩世界と東アジア世界―西日本地域を中心に―
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月
「藩世界」の広がりを、海禁体制を素材に、国内にとどまらず、東アジア地域を視野に入れて考察した。その際、海禁体制と西日本諸藩、藩世界と藩意識の2点を柱とし、長崎・琉球および対馬藩・薩摩藩・佐賀藩・福岡藩を中心的に考察した。琉球使節のあり方と性格、琉球における書物・出版、大名家の相続と海禁体制との関係等々について明らかにした。また、九州・四国の大名の官位、長崎聞役の活動、九州諸大名の参勤交代の3つのデータベースを構築した
藩世界と公儀-九州地方を中心に-
本研究は、「藩世界」を総体として捉えるため、特に公儀意識を重視し、公儀意識がどのようなレヴェルでどのように形成され、諸集団間にどのような関係を築かせていくか、そしてどのような社会秩序、政治秩序を形成させるのかを、九州地方をフィールドとして追求した。2005-07年度の研究期間に九州各県を調査し、対馬藩・大村藩・島原藩・佐賀藩・平戸藩・柳川藩・久留米藩・人吉藩・臼杵藩・高鍋藩・鹿児島藩および長崎奉行所について関連史料の調査・撮影による収集を行った。これらの調査を踏まえ、さらに「徳川実紀」「続...

社会貢献活動

 
特集 隠れキリシタン
【】  TBSラジオ荻上チキSession22  2017年2月
映画「沈黙」の解説
悲劇のキリシタン弾圧~大人になった天正遣欧使節の決断~
【】  NHKテレビBSプレミアム英雄たちの選択  2017年2月
天正遣欧使節とキリシタン禁制の解説
朝日新聞長崎版
【】  朝日新聞長崎版  2014年9月
著書『潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆』の紹介。
シリーズ世直しの夢2 武器よさらば!〜戦国を終わらせた島原の乱〜
【】  NHK「BS歴史館」  2012年7月
島原天草一揆の解説
西日本新聞
【】  西日本新聞  2011年10月
「キリシタンの洞窟か 天草で発見」へのコメント。