菊池 英明

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/06 02:41
 
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研究者氏名
菊池 英明
 
キクチ ヒデアキ
eメール
kikuchiwaseda.jp
URL
http://www.f.waseda.jp/kikuchi/
所属
早稲田大学
部署
人間科学学術院 人間科学部
職名
教授
学位
博士(情報科学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
70308261

研究分野

 
 

受賞

 
1996年3月
情報処理学会第53回全国大会大会優秀賞
 

論文

 
肯定的/否定的発話態度の認識とその音声対話システムへの応用
藤江真也, 江尻康, 菊池英明, 小林哲則
電子情報通信学会論文誌   J88-D-II(2) 489-498   2005年3月
韻律情報を用いた発話態度認識とその対話システムへの応用
八木大三, 藤江真也, 菊池英明, 小林哲則
日本音響学会2005年春季研究発表会講演論文集   65-66   2005年3月
早稲田大学eスクールの実践:大学教育におけるeラーニングの展望
向後千春, 松居辰則, 西村昭治, 浅田匡, 菊池英明, 金群, 野嶋栄一郎
第11回日本教育メディ ア学会年次大会発表論文集   45-48   2004年10月
音声対話における発話の感情判別
小林季実子, 菊池英明, 白井克彦
日本音響学会2004年秋季研究発表会講演論文集   281-282   2004年9月
韻律情報を利用した文章入力システムのための韻律制御モデル
大久保崇, 菊池英明, 白井克彦
日本音響学会2004年秋季研究発表会講演論文集   133-134   2004年9月

書籍等出版物

 
“Outline of J_ToBI”, in "COMPUTER PROCESSING OF ASIAN SPOKEN LANGUAGES"
KIKUCHI Hideaki
Americas Group Publications,U.S.   2010年   ISBN:0935047727
"5. 音声対話システム", 白井克彦編著, 「音声言語処理の潮流」
菊池英明
コロナ社   2010年   ISBN:4339008104
"音声コミュニケーションの分析単位 -ToBI-", 坊農真弓, 高梨克也編,「多人数インタラクションの分析手法」
菊池英明
オーム社   2009年   ISBN:4274207327
Voicing in Japanese," Van de Weijer, Nanjo, Nishihara (Eds.)
MAEKAWA Kikuo, KIKUCHI Hideaki
Mouton de Gruyter, Berlin and New York   2006年   
韻律と音声言語情報処理" 広瀬啓吉 編
菊池英明, 白井克彦
丸善   2006年   ISBN:4-621-07674-4

競争的資金等の研究課題

 
バーチャルリアリティ環境におけるオラリティの運用の検討
研究期間: 2017年7月 - 2020年3月
本年度は,3カ年計画の初年度であることから,研究対象であるバーチャルリアリティ空間の設計および開発とシステムに搭載された機能の実証実験を中心に行った。第1に,多人数の聴衆が自律的に行動をとれるスピーチシミュレーションシステムを開発した。このシステムでは,参加者の頭の向き,姿勢,心拍,音声をセンサーで取得し,得られたデータに基づいて,聴衆の行動を確率的に統制した。聴衆の自律的な行動が作り出す臨場感並びに,システム利用時の緊張感を測定する実験を実施して,従来のスピーチシミュレーションシステムを...
リアルタイムMRIおよびWAVEデータによる調音音声学の精緻化
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月
当初の研究計画にそって実施した。日本語の主要な調音結合をカバーする調査票を作成した後、MRI装置を用いた動画撮像実験に着手し、2017年7月14日(被験者2名)、8月2日(3名)、11月10日(3名)、12月25日(3名)、2018年3月5日(2名)の5回の実験で、東京方言話者(男性6名、女声2名)、近畿方言話者(女性2名)のデータを収録したのにくわえ、音声学者による国際音声記号分節音リストのデータ(2名)とモンゴル語母音調和現象のデータ(1名)のデータを取得した。調査票は実験毎に部分的な...
コーパス言語学的手法に基づく会話音声の韻律特徴の体系化
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月
本研究課題の目的は、コーパス言語学的手法に基づき、独話や朗読音声との比較を通して、くだけた発話を多く含む会話音声の韻律体系を実証的に検証・確立することである。この目標に向け、今年度は特に、アノテーション体系の確立、日常会話のデータへのアノテーション、および予備的研究を推進した。アノテーション体系の確立、日常会話のデータへのアノテーションについては、日常会話のデータを10サンプル選定し、それに対し、現在の韻律アノテーション基準(X-JToBI簡略版, 五十嵐2015)に準拠してラベリングを実...
音声対話システムに対するインタラクション欲求向上のためのユーザ印象空間の推定
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
前年度までに、「エージェントに対する印象が個人間でどのように異なるか」を明らかにするために、どのような実験デザインが必要かの議論と、先行研究調査を行った。実験仕様を決め、実験用のアプリケーションを開発した。そのうえで対話相手をCGエージェントと人とする対話実験を行った。神経衰弱タスクを課して対話を行ってもらい、対話終了後の印象評価結果の分析によって、「CGエージェントに対する方が、評定者の印象評価値が多様になる」という仮説を検証した。今年度は、2年目に実施した対話実験の結果の詳細な分析を行...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年

特許

 
2009- 31931 : 検索語クラスタリング装置、検索語クラスタリング方法、検索語クラスタリングプログラム及び記録媒体
白井 克彦, 菊池 英明, 新関 一馬
2006-259641 : 音声認識装置及び音声認識用プログラム
白井 克彦, 菊池 英明, 大久保 崇
2001-109491 : 連続音声認識装置および方法
白井 克彦, 城崎 康夫, 菊池 英明