嶋崎 尚子

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/06 02:41
 
アバター
研究者氏名
嶋崎 尚子
 
シマザキ ナオコ
eメール
nshimwaseda.jp
URL
http://www.waseda.jp/prj-lifecourse/
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文学部
職名
教授
科研費研究者番号
40216049

研究分野

 
 

経歴

 
1989年
 - 
1993年
早稲田大学人間総合研究センター助手
 
1994年
 - 
1996年
放送大学教養学部専任講師
 
1996年
 - 
2000年
放送大学教養学部助教授
 
2000年
 - 
2001年
早稲田大学文学部助教授
 
2001年
   
 
早稲田大学文学部教授
 

学歴

 
 
 - 
1986年
東京女子大学 文理学部(文科系) 社会学科
 
 
 - 
1994年
早稲田大学 文学研究科 社会学専攻
 

委員歴

 
2015年
   
 
内閣府統計委員会、総務省統計委員会(現)  委員
 

論文

 
ライフコースの危機的移行と地域社会の包容力
嶋崎尚子
日本難病看護学雑誌   23(2) 109-112   2018年12月   [招待有り]
Naoko SHIMAZAKI
WASEDA RILAS JOURNAL   6 561-567   2018年10月   [招待有り]
<日本型システム>の形成過程とその特性
嶋崎尚子
学術の動向   23(9) 10-15   2018年9月   [招待有り]
”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究Ⅴ ー石炭産業の新たな転換と釧路
2017年度嶋崎ゼミ報告書
   2018年3月

書籍等出版物

 
炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す
中澤秀雄・嶋崎尚子 (担当:共編者)
青弓社   2018年7月   ISBN:978-4-7872-3438-4
炭鉱閉山と家族 -戦後最初のリストラ
嶋崎尚子 (担当:分担執筆)
中澤秀雄・嶋﨑尚子編『炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す』青弓社, 80-103   2018年7月   ISBN:978-4-7872-3438-4
コラム 日本の石炭政策
嶋崎尚子 (担当:分担執筆)
中澤秀雄・嶋﨑尚子『炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す』青弓社, 104-110   2018年7月   
炭鉱から掘る日本の「奇跡」
中澤秀雄・嶋崎尚子 (担当:分担執筆)
中澤秀雄・嶋崎尚子『炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す』青弓社,11-23   2018年7月   ISBN:978-4-7872-3438-4
『釧路叢書第38巻 太平洋炭砿 なぜ日本最後の坑内掘炭鉱になりえたのか 上巻』
嶋崎尚子・中澤秀雄・島西智輝・石川孝織 (担当:共編者)
釧路市教育委員会   2018年3月   

講演・口頭発表等

 
ライフコースの危機的移行と地域社会の包容力 [招待有り]
嶋﨑尚子
第23回日本難病看護学会学術集会 教育講演   2018年7月21日   日本難病看護学会
Making Available Local Industrial History and Memories: The Archiving Process During a Coal Mining Closure in Kushiro (in English)
Naoko SHIMAZAKI
AAS-in-Asia Conference   2018年7月8日   Association for Asian Studies
三池閉山と企業、地域、労働者:”日本最大炭鉱”終焉からみる石炭政策最終局面 [招待有り]
嶋崎尚子
東京外語大学大学院国際日本学研究院CAASユニット特別ワークショップ 三池炭鉱:日本の社会史への遺産   2018年1月19日   東京外語大学大学院国際日本学研究院
「”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究」からみる釧路コールマインへの期待 [招待有り]
嶋崎尚子
石炭セミナーin釧路   2017年11月24日   釧路市
閉山離職者研究と全炭博研ー「炭鉱の包容力」による研究支援 [招待有り]
嶋崎尚子
第7回全国石炭産業関連博物館等研修交流会シンポジウム   2017年10月22日   全炭博研

競争的資金等の研究課題

 
第4次石炭政策下での閉山離職者家族のライフコース:釧路炭田史再編にむけた追跡研究
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
本研究は、政策上の大転換となった第4次石炭政策下で、「企業ぐるみ閉山」した尺別炭砿閉山離職者と家族の追跡調査をとおして、①尺別炭砿離職者の再就職過程とその後のライフコース転換、②閉山が炭鉱離職者と家族に及ぼした短期的・長期的影響、③炭鉱離職者・家族の「炭鉱社会の記憶」の記録を明らかにすることを目的としている。2017年度には、前年度からの3調査(以下①~③)を継続し、さらに2調査(④、⑤)に着手した。①「尺別炭砿で暮らした人びと調査」:2016年度調査報告書を刊行し(5月)、尺炭中学校同期...
日本石炭産業合理化の歴史的意義の再検討―技術革新から海外技術移転への過程を中心に
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
本年度は、主として日本国内において石炭技術研修事業の実地調査を行った。まず、釧路コールマイン株式会社における石炭技術研修事業の研修授業(ベトナム)を数コース見学し、実際の授業の進め方、テキスト、実習生の態度、通訳を介した意思疎通の状況などについて調査した。視聴覚資料を駆使した座学にくわえて、機械や設備の現物および模型を活用した実践的な授業が行われていることを確認した。続いて、実際に研修事業に携わっている指導員の方、研修事業の管理業務に携わっている方、総計6名の方に聞き取り調査を実施した。上...
東アジア産炭地の再定義: 産業収束過程の比較社会学による資源創造
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月
2017年度も、以下の各班に分かれて活動を行い、順調に成果をあげた。(1) 政策技術班 国際比較を念頭に、他科研課題も関連させながら、国内外産炭地の訪問・資料収集を実施し、本課題のゴールである東アジア産炭地の総合的理解に向けた一里塚とした。とりわけ2017年12月から翌2月にかけて、初めて台湾北部(基隆)炭田を訪問し、現地の元炭鉱マンのインタビューを実施したほか、カウンターパートとなる台湾側研究者と知遇を得た。また、日本国内の元炭鉱技術者へのインタビューを実施し、技術者間の人的ネットワーク...
全国家族調査データを用いた1999-2009年の日本の家族の総合的研究
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月
日本を代表する28人の家族研究者による計19本の論文を収録した『日本の家族 1999-2009:全国家族調査(NFRJ)を用いた計量社会学』を2016年6月末に東大出版会から刊行予定である。本書は、日本家族社会学会によって実施・作成された第3回全国家族調査(NFRJ08)データを中心に、NFRJ98,NFRJ03などのデータも併用しながら1999-2009年の時期を中心とした日本の家族の構造と変容について、各研究者がさまざまな角度から計量的な分析を行ったものである。定位家族へ依存が高まる一...
石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:”最後のヤマ”のライフコース
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月
本研究では、石炭政策下での“最後のヤマ”労働者と地域社会のライフコースの動態を詳述した。その際、80余年にわたる太平洋炭礦の経営史、採炭技術の機械化、地域社会の趨勢、石炭政策や経済状況等のミクロ・マクロ文脈上に位置づけている。本研究をとおして、日本石炭産業が、近代型鉱業から資源エネルギー産業(高度技術移転を含む)への転換期にあること、それに呼応して国内唯一の炭鉱マンの就業とキャリアが転機に直面している様相を明示した。本成果は、今後、他産炭地との比較検討ならびに石炭産業の転換に関する総合的研...

社会貢献活動

 
『宣伝会議』
【】  『宣伝会議』  2010年4月
「核家族化の背後で進む世帯を超えてつながる家族」
『宣伝会議』
【】  『宣伝会議』  2009年4月
「データから読み解く現代日本の『家族の形』」
『L25』
【】  『L25』  2008年1月
「ちゃんとした大人」

その他

 
その他の研究助成(代表分)・サントリー文化財団 2008 「高学歴女性のキャリア形成支援に関する国際比較研究」・日本学術振興会 2009-2010 二国間交流事業「日本と南ウェールズにおける旧産炭地再生の比較歴史社会学」・2010年度国際的ワークショップ等開催助成費(早稲田大学)「日本とウェールズにおける炭鉱の記憶 早稲田ワークショップ2010」