川尻 秋生

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/30 03:23
 
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研究者氏名
川尻 秋生
 
カワジリ アキオ
eメール
a.kawajiriwaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文化構想学部
職名
教授
学位
博士(文学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
70250173

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2015年8月
   
 
同志社大学(集中) 文学部 非常勤講師
 
 
   
 
千葉県立中央博物館上席研究員
 
 
   
 
千葉大学教育学部非常勤講師
 
 
   
 
早稲田大学文学部非常勤講師
 
 
   
 
千葉大学文学部非常勤講師
 

学歴

 
 
 - 
1984年
早稲田大学 第一文学部 日本史学専修
 
 
 - 
1986年
早稲田大学 文学研究科 史学(日本史学)専攻修士課程
 

論文

 
九世紀における唐制受容の一様相-中世文書様式成立の史的前提-
川尻秋生
日本史研究   667 1-23   2018年3月   [査読有り][招待有り]
古代東国の在地社会と仏教-村落寺院・開発・双堂-
川尻秋生
民衆史研究   (93) 31-50   2017年5月   [招待有り]
古代下総国結城郡と高橋氏―結城廃寺と法隆寺―
川尻秋生
本郷   (128) 2-4   2017年3月
回顧と展望
川尻秋生
史学雑誌   126(5)    2016年5月
シンポジウム 「古代下総の村を考える」 市川考古博物館
川尻秋生
市川考古博物館      2014年4月

Misc

 
観心寺縁起資財帳について
川尻秋生
ヒストリア   (116) 1-19   1987年
白玉腰帯について―延暦十五年正月五日官符に関する一試論―
川尻秋生
千葉史学   (15) 104-121   1989年
新弾例と大同二年弾例について
川尻秋生
延喜式研究   (3) 68-96   1989年
内閣文庫所蔵『広隆寺縁起』について―広隆寺と薬師信仰―
川尻秋生
千葉県立中央博物館研究報告―人文科学―   (1) 23-51   1989年
資財帳と交替公文―広隆寺帳を中心として―
川尻秋生
日本歴史   (503) 21-38   1990年

書籍等出版物

 
日本古代の道路と景観-駅家・官衙・寺-
鈴木靖民・荒木敏夫・川尻秋生 (担当:共編者)
八木書店古書出版   2017年5月   
古代の東国2 坂東の成立
川尻秋生
吉川弘文館   2017年2月   
船を操る技術
舘野和己・出田和久編『日本古代の交通・交流・情報3 遺跡と技術』 (担当:分担執筆)
吉川弘文館   2016年8月   
弘法大師の成立―真言宗の分裂と統合
新川登亀男編 仏教文明と世俗秩序  (担当:分担執筆)
勉誠出版   2016年6月   
文の場―「場」の変化と漢詩文・和歌・「記」
河野貴美子ほか編『「文」の環境―文学以前―』 (担当:分担執筆)
勉誠出版   2015年9月   

講演・口頭発表等

 
九世紀における唐制受容の一様相-中世文書様式成立の史的前提- [招待有り]
川尻秋生
2017年日本史研究会大会(個別報告)   2017年9月14日   日本史研究会
古代の仏教受容と在地支配
川尻秋生
民衆史研究会2016年度シンポジウム   2016年11月27日   民衆史研究会
下総国府にやって来た源頼政
川尻秋生
市川市史講演会「古代下総のまつりごと」   2016年11月19日   市川市
古代の北武蔵一郡(評)家から将門まで [招待有り]
川尻秋生
本庄早稲田の杜地域連携展覧会「古代のこだま地域」関連講演会   2016年7月9日   本庄市
将門の乱 と古代末期の関東 [招待有り]
川尻秋生
企画展「中世黎明-時代を変えた武士と民衆-」講演会   2016年1月31日   埼玉県立嵐山史跡の博物館

競争的資金等の研究課題

 
風土記と古墳からみた常陸7世紀史の研究
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月
本研究の柱であるフィールドワークとしては、茨城県かすみがうら市の折越十日塚古墳の発掘調査(2018年2~3月)と、兵庫県神崎郡市川町山王1号墳の測量・石室実測調査(2017年4~5月)を実施した。折越十日塚古墳では前方部コーナーを検出し、またその外側の二重の周濠のコーナー部分をほぼ確定できた。後円部脇にブリッジの存在を初年度に想定した箇所については、ブリッジが存在しないことが判明した。さらに後円部後端付近も発掘し、後円部裾と内側周濠を検出できた。山王1号墳の横穴式石室は実測の結果、全長が1...
風土記と古墳からみた常陸7世紀史の研究(研究代表者 明治大学佐々木憲一)
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月
『類聚三代格』の史料学的研究
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月
今年度は、昨年度の繰り越し分を含めて3回の研究会をおこない、写本の研究報告、各巻担当者による校訂作業と問題点の報告、出版社の担当者による出版に向けての注意点・問題点の提示などをおこない、校訂テキストの刊行に向けての準備を進めた。写本の研究報告として、一つは前田家本に散見する朱点の施されていない格が後世追補されたものである可能性が考えられるという報告があり、もう一つは金沢文庫本系統の写本である水谷川家本と鷹司家本の校注を金沢文庫本の原本である東山御文庫本と比較した結果の報告がなされた。また、...
『類聚三代格』の史料学的研究 (研究代表者 東北学院大学熊谷公男)
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月
日本目録学の基盤確立と古典学研究支援ツールの拡充-天皇家・公家文庫を中心に-
研究期間: 2012年5月 - 2017年3月
東京大学史料編纂所閲覧室で東山御文庫本、陽明文庫本、書陵部蔵九条家本・伏見宮家本など禁裏・公家文庫収蔵史料のデジタル画像約100万件を公開した。高松宮家伝来禁裏本・書陵部所蔵御所本の伝来過程を解明し、分蔵された柳原家本の復原研究を行い、禁裏・公家文庫収蔵未紹介史料や善本を『禁裏・公家文庫研究』や科学研究費報告書等に約30点翻刻・紹介した。更に、日本目録学の総体を展望する「文庫論」を『岩波講座日本歴史』22に発表し、『近衞家名宝からたどる宮廷文化』を刊行した

社会貢献活動

 
NHKテレビ「その時歴史が動いた」
【】  NHKテレビ「その時歴史が動いた」  2004年6月
平将門についてコメントを行った。
山陰中央新報
【】  山陰中央新報  2004年5月
「21世紀の古代史」欄に「博物館に求められるもの」で執筆し、地域博物館の重要性を指摘した。

その他

 
 歴史学を研究することの楽しさ、そして、歴史学の現代的意義を広めていきたい。