共同研究・競争的資金等の研究課題

2010年 - 2012年

実体モデルに基づく病的音声生成機構の構築

科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

配分額
(総額)
15,600,000円
(直接経費)
0円
(間接経費)
0円
資金種別
競争的資金

本研究は,機械的に構築された発話機構の実体モデルに基づき,病的音声の生成機構を構成的に明らかにすることを目的とする。そのために,病的音声における声帯の形態や運動調節系を模擬する人工声帯モデルを構築し,この実体モデルを用いて病的音声の声帯振動を再現する。次に,モデルの形態や運動調節系を多様に変化させることにより,未知の喉頭疾患に対する声帯振動を生成し,喉頭疾患の程度や部位と声帯振動の挙動と病的音声の音響的性質との関連性を生成的視点から定量的に明らかにする。

リンク情報
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/22300063.ja.html