河野 貴美子

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/30 03:29
 
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研究者氏名
河野 貴美子
 
コウノ キミコ
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文化構想学部
職名
教授
学位
修士(文学)(早稲田大学), 修士(文学)(二松学舎大学), 博士(文学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
20386569

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1987年
早稲田大学 文学部 文学科・日本文学専修
 
 
 - 
1994年
早稲田大学 文学研究科 日本文学
 
 
 - 
2001年
二松学舎大学 文学研究科 中国学
 
 
 - 
2004年
早稲田大学 文学研究科 日本文学
 

委員歴

 
2005年
   
 
早稲田大学国文学会  評議員
 
2005年
   
 
和漢比較文学会  理事
 
2004年
 - 
2007年
説話文学会  委員
 
2002年
   
 
平安朝文学研究会  委員
 

受賞

 
1997年11月
早稲田大学国文学会窪田空穂賞
 
1995年3月
小野梓記念学術賞
 

論文

 
河野貴美子
早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌 WASEDA RILAS JOURNAL   (6) 27-37   2018年10月
経学文献与一条兼良的著作及学問
河野貴美子
中国典籍与文化論叢(鳳凰出版社)   (19) 189-204   2018年7月
従佚存書看中国学術文化的伝播以及漢字漢文文化圏的形成意義
河野貴美子
国際漢学研究通訊(北京大学国際漢学家研修基地/北京大学出版社)   (16) 86-108   2018年6月
『日本霊異記』における聖徳太子
河野貴美子
阿部泰郎・吉原浩人編『南岳衡山と聖徳太子信仰』勉誠出版   81-103   2018年6月
日本霊異記の典拠
河野貴美子
瀬間正之編『〈古代文学と隣接諸学10〉 「記紀」の可能性』/竹林舎   190-219   2018年4月

Misc

 
上代の女性の結婚と仏教――『日本霊異記』を通してみる
河野貴美子
仁平道明編『アジア遊学157 東アジアの結婚と女性――文学・歴史・宗教』/勉誠出版   (157) 19-31   2012年
〔書評〕三浦祐之著『日本霊異記の世界―説話の森を歩く』
河野貴美子
『説話文学研究』/説話文学会   (47) 232-235   2012年
日本平安時代文人与白居易――以島田忠臣和菅原道真与渤海使的贈答詩為中心
河野貴美子
雋雪艶・高松寿夫編『白居易与日本古代文学』/北京大学出版社   150-165   2012年
善珠撰述仏典注釈書にみる漢語読解の方法――憬興撰述注釈書との比較を通して――
河野貴美子
河野貴美子・王勇編『東アジアの漢籍遺産――奈良を中心として』/勉誠出版   321-348   2012年
源為憲撰『世俗諺文』にみる漢語と漢籍の受容
河野貴美子
小峯和明編『東アジアの今昔物語集――翻訳・変成・予言』/勉誠出版   419-443   2012年

書籍等出版物

 
日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと――継承と断絶
河野貴美子、Wiebke DENECKE、新川登亀男、陣野英則、谷口眞子、宗像和重
勉誠出版   2017年6月   ISBN:978-4-585-29492-4
海東高僧伝
小峯和明・金英順編訳 (担当:分担執筆)
平凡社   2016年9月   ISBN:978-4-582-80875-9
アジア遊学199 衝突と融合の東アジア文化史
河野貴美子・王勇編 (担当:共編者)
勉誠出版   2016年8月   ISBN:978-4-585-22665-9
日本「文」学史 第一冊 「文」の環境――「文学」以前
河野貴美子、Wiebke DENECKE、新川登亀男、陣野英則 (担当:共編者)
勉誠出版   2015年9月   ISBN:978-4-585-29491-7
日本における「文」と「ブンガク(bungaku)」
河野貴美子・Wiebke Denecke 編
勉誠出版   2013年3月   ISBN:978-4-585-22628-4

講演・口頭発表等

 
「文」和「文学」:『日本「文」学史』的嘗試 [招待有り]
河野貴美子
北京大学“東方大文学”系列講座 第七講   2018年12月28日   北京大学東方文学研究中心、北京大学外国語学院南亜学系
清原宣賢の抄物を通してみる漢籍の利用
河野貴美子
中日古典学ワークショップ   2018年11月10日   早稲田大学日本古典籍研究所・北京大学中国語言文学系・北京大学中国古典学中心
ことばと知のパラダイムから考える「国風文化」
河野貴美子
国書の会ミニシンポジウム 「国風文化」期の東アジアを考える   2018年10月7日   国書の会
日本古代の仏典注釈書を通してみる中国古辞書の利用とその意義
河野貴美子
国際シンポジウム「古辞書研究の射程」   2018年8月25日   日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)「平安時代漢字字書総合データベースによる研究基盤の確立」/国立国語研究所共同研究プロジェクト「通時コーパスの構築と日本語史の新展開」
「近代日中の図書館形成及び図書分類から考える古典研究の問題と可能性」
河野貴美子
国際日本文化研究センター共同研究「投企する古典性――視覚/大衆/現代」平成30年度・第2回共同研究会   2018年7月29日   国際日本文化研究センター共同研究「投企する古典性――視覚/大衆/現代」共同研究会

競争的資金等の研究課題

 
東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月
本研究は、1.日本の学術文化史を「文」の概念を軸として捉え直すことを主たる目的とし、2.和漢の典籍と古注釈書を通して前近代の学問の実相を辿り、3.近代初期の日中の図書館の蔵書形成と目録分類の変遷を調査分析することを合わせて進めるものである。これらの研究活動は早稲田大学プロジェクト研究所「日本古典籍研究所」が統括し行っている。1.については、研究協力者(海外共同研究者)であるボストン大学Wiebke DENECKE准教授と連携し、研究代表者と研究分担者が共同研究を行い、『日本「文」学史 第二...
六国史時代文筆活動の研究
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月
2016年度の具体的な研究計画は、次の4項目であった。「1.諸文献の電子テキスト化」、「2.注釈作業」、「3.『六国史時代漢語集成』の編集」、「4.近世六国史関連研究文献調査」。各項ごとの成果は次のとおりであった。1.すでに業者委託によって電子化の基礎作業が終了している『日本詩紀』のデータの校正作業の続きを、大学院生の分担作業により行った。ダブルチェックも完了した。データは本研究の関係者間で共有し、今後の研究に利用することが可能となった。将来的には一般公開の方法を検討している。『古京遺文』...
宮内庁書陵部収蔵漢籍の伝来に関する再検討―デジタルアーカイブの構築を目指して―
研究期間: 2012年4月 - 2017年3月
近世以前の日本における学術の基礎を提供した漢籍(中国の古典)について、宮内庁書陵部の蔵書を実地に調査し、伝存する原本の意義と、日本文化への貢献について考察するための基本情報を整理し、学術的検討を加えた。上記の研究に伴い、23名の研究者による、のべ759日間、626部7232点の原本調査を実施し、172部8705点について書誌データの定位を行う一方、229部9145点、279123齣に及ぶ全文のデジタル影像データを作成した。これらの研究成果を共有するため、最重要文献138部8054点を選び、...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2015年
本研究は、日本古代の漢文文献を通して、日本そして東アジアにいかなる文学世界が構築されていたか、またいかなる学術交流が展開していたかを考察し、それを文学・文化史上に正しく位置付け直すことを目指すものである。具体的な研究計画としては、以下の3項目を柱として研究活動を行った。
(1)渤海使関係詩の精読注解 早稲田大学日本古典籍研究所主催による「渤海詩研究会」を六回開催し(2013年4月21日、7月21日、9月23日、12月8日、2014年1月26日、3月2日)、『扶桑集』所収の渤海使関係詩を精読...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2014年
第一に、本研究の日常的な基盤となる定例研究集会を7回おこなった。
第二に、特別研究集会を2回開催した。1回目は、古井龍介・馬場紀寿両氏(東京大東文研)を招いて、インドおよび東南アジアの仏教文明に関する最新の研究状況を学び、意見交換をおこなった。仏教文明の本源と東アジア仏教との差異を知ることができた。2回目は、石見清裕氏(早稲田大)を招いて、中国太原地域の地政学的位置を学んだ。これは、前年度における本研究での太原石窟(仏教・道教)調査を補うものである。
第三に、シンポジウムを早稲田大学で2回...

社会貢献活動

 
北京電視台
【】  北京電視台  2009年12月
国際双行線