岡崎 由美

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:23
 
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研究者氏名
岡崎 由美
 
オカザキ ユミ
eメール
okazakiywaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文学部
職名
教授
科研費研究者番号
50185419

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1988年
   
 
4月 早稲田大学文学部専任講師
 
1991年
   
 
4月 早稲田大学文学部助教授
 
1997年
   
 
4月 早稲田大学文学部教授
 

学歴

 
 
 - 
1981年
早稲田大学 文学部 中国文学
 
 
 - 
1988年
早稲田大学 文学研究科 中国文学
 

受賞

 
1988年10月
日本中国学会賞
 

論文

 
日蔵三種『水滸記』中日対訳抄本的翻訳特点
岡崎由美
曲学(上海戯劇学院曲学研究中心)   第2巻 437-450   2014年7月
江戸時代日本翻訳的中国戯曲文本——《水滸記》《蜃中楼》《琵琶記》的日訳本
岡崎由美
文化遺産(中山大学非物質文化遺産研究中心)   2014年第4期 100-108   2014年7月
清代小説『繍戈袍全伝』成書考—木魚書『繍戈袍全本』および弾詞『倭袍伝』との比較から—
岡崎由美
早稲田大学大学院文学研究科紀要   55 77-90   2010年3月
清代侠義小説的武打描写与人体文化
岡崎由美
明清小説与思想中之情、理、欲 文学編   409-427   2009年12月
翻訳金庸小説、翻訳武侠文化
岡崎由美
金庸小説2008年浙江海寧国際学術研討会論文集   225-236   2009年7月

書籍等出版物

 
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館蔵『水滸記』鈔本の翻刻と研究
岡崎由美/黄仕忠/伴俊典/川浩二
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館演劇映像学連携研究拠点   2013年12月   
弾詞『倭袍伝』の禁書と流通
岡崎由美
アジア地域文化学叢書6 中国古籍流通学の確立—流通する古籍・流通する文化/雄山閣   2007年3月   
四川の薬市と唐宋文学
岡崎由美
アジア地域文化学叢書2 アジア地域文化学の発展—21世紀COEプログラム研究集成/雄山閣   2006年11月   
武侠映画の快楽
岡崎由美/浦川留
三修社   2006年10月   
漂泊のヒーロー 中国武侠小説への道
大修館書店あじあブックス046   2002年12月   

講演・口頭発表等

 
The Reception of Chinese Opera in the Edo Period in Japan and its Cultural Significance
The 3rd Biennial Cross-Currents Forum   2013年6月27日   
明雑劇『蘇門嘯』的叙事模式−従『拍案驚奇』的対照来探討
第十三届文学与美学国際学術研討会   2013年5月17日   
早稲田大学演劇博物館蔵『水滸記』中日対訳抄本的翻訳特点
書籍・学者・文庫−中日漢籍研究学術研討会   2011年9月3日   
清代小説『繍戈袍全伝』成書考
淡江大学60周年第十二届文学与美学国際学術研討会   2011年5月14日   
咸豊刊木魚書『新選繍戈袍全本』与小説『繍戈袍全伝』
中国古典文学与文献学中日学者学術研討会   2009年9月13日   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費助成事業(駒澤大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2010年
・各地の図書館などを調査し、関連資料を収集した。そのなかで、岡島冠山『太平記演義』の 善本を発見し、影印した。
・白話小説と並んで、善書の影響にも着目し、善書を収集・考察し、新発見と覚しき善書を影印した。
・「三言二拍」訳注の基礎資料の収集・電子化をし、訳注の基盤を整備し、国文学・中国文学双方の研究に共有されるテキストのプロトタイプを作成した。
・シンポジウム「日本近世文藝と中国白話の世界」を開催した。
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2001年 - 2003年
中国庶民文化の「流通」の力学をテーマとし、文学・芸能・芸術・民間信仰・言語など多層面の相互の関わりから、中国近世近代庶民文化の生成・流布・変遷・交流といった「流通形態」のダイナミズムを解明する研究モデルを提示するべく、国内外の学際的な研究者が集まった。
本研究で扱う民間巷間資料は、その整理方法そのものが従来の書誌学の領域を越えた新しい研究分野であり、その比較的大きなコレクションである早稲田大学風陵文庫は問題解決のための基礎となる資料である。2001年、まずは来日した海外研究分担者黄霖(上海...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 1997年 - 1999年
本研究は皮影戯と京劇を主な研究対象として、近代中国北方の都市部における芸能の流布状況について調査分析を行ったものである。
本研究のうち、北京皮影戯に関しては、まず演者、演出家、芸能研究者などへの聞き取り調査、及び脚本や劇評などの関連文献資料の分析を行った。
それらを検討することで、北京皮影戯の芸能としての位置付け、そして河北の地方都市と農村との文化交流の実態を、人類学および社会経済学的見地から明らかにした。同時にこれまでほとんど研究のなされていなかった突冀東・東北皮影戯の影巻(台本)を解題...