中村 正治
ナカムラ マサハル (Masaharu Nakamura)
更新日: 06/10
基本情報
研究分野
1受賞
2論文
190-
The Journal of organic chemistry 2024年4月29日
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2024年3月26日
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Angewandte Chemie (International ed. in English) 63(2) e202312135 2024年1月8日
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Bulletin of the Chemical Society of Japan 2023年10月7日 査読有り
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日本森林学会大会発表データベース 134 207 2023年5月
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京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステム研究成果報告書 2022 11-11 2023年3月
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日本森林学会大会発表データベース 133 73 2022年5月
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京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステム研究成果報告書 2021 13-13 2022年3月
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環境と安全 advpub 22h0401 2022年 査読有り
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ACS Catalysis 11(21) 13180-13187 2021年11月5日
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CHEMICAL COMMUNICATIONS 57(57) 6975-6978 2021年7月
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BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN 94(3) 1125-1141 2021年3月 査読有り
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MOLECULES 25(16) ARTN 3612 2020年8月 査読有り
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CATALYSTS 10(8) ARTN 908-908 2020年8月 査読有り
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Organometallics 39(10) 1672-1677 2020年5月26日 査読有り責任著者
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Asian Journal of Organic Chemistry 9(3) 372-376 2020年3月 査読有り
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塗装工学 = Journal of Japan Coating Technology Association / 「塗装工学」編集委員会 編 55(1) 18-26 2020年
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Organic & Biomolecular Chemistry 18(16) 3022-3026 2020年 査読有り責任著者
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化學工業 70(11) 797-804 2019年11月
MISC
42-
ナノ学会大会講演予稿集 21st (Web) 2023年
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錯体化学会討論会講演要旨集 73rd 2023年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 100th 2020年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 100th 2020年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 100th 2020年
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SPring-8/SACLA利用研究成果集(Web) 8(3) 2020年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 99th 2019年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 98th 2018年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 98th 2018年
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京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステム研究成果報告書 2016 12-12 2017年1月
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 97th 2017年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 97th 2017年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 97th 2017年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 97th 2017年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 97th 2017年
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高分子学会予稿集(CD-ROM) 66(2) 2017年
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ナノ学会大会講演予稿集 15th 2017年
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ナノ学会大会講演予稿集 15th 2017年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 96th 2016年
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日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 96th 2016年
書籍等出版物
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有機合成化学実験法ハンドブック, 丸善 2015年
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有機合成化学実験法ハンドブック, 丸善 2014年
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触媒の設計・反応制御 事例集, pp617–622, 技術情報協会編 2013年
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トップドラッグから学ぶ創薬化学, 第II部1章, p. 115, 東京化学同人 2012年
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トップドラッグから学ぶ創薬化学, 第II部7章, p. 122, 東京化学同人 2012年
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CSJカレントヴュー 未来を拓く元素戦略,Part II, 1章, pp. 28–38 2012年
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トップドラッグから学ぶ創薬化学, 第II部34章, p. 156, 東京化学同人 2012年
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触媒調製ハンドブック, pp. 325–335. 株式会社エヌ・ティー・エス出版 2011年
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2010年
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日本初ブロックバスターを目指して -創薬研究の最前線-. pp. 191–209. シーエムシー出版 2010年
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Modern Arylation Methods, Lutz Ackermann, Ed. Chapter 5 2009年
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触媒年鑑:触媒技術の動向と展望 2009. pp. 28–38. 触媒学会 2009年
講演・口頭発表等
72-
The 3rd IRCCS - The 2nd Reaction Infography Joint International Symposium: “Reaction Imaging Meets Materials Science” 2020年2月1日 招待有り
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第45回反応と合成の進歩シンポジウム 2019年10月28日 招待有り
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International Conference on Emerging Trends in Chemistry 2019年7月14日 招待有り
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Core-to-Core and GTR Symposium on Elements Function for Transformative Catalysis and Materials 2019年2月7日 招待有り
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Iron-Catalyzed Oxidative C–H Amination of Diaryl Amines for the Synthesis of Hole Transfer MaterialsThe International Symposium onThe International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2018 (C&FC2018)) 2018年12月13日 招待有り
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日本化学会第98春季年会 2018年3月21日 招待有り
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International CLS Forum 2018年3月3日 招待有り
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有機合成化学協会近畿支部有機合成2月セミナー 2018年2月5日 招待有り
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Core-to-Core Joint Symposium, Queen's University, Kyoto University, Munster University, Nagoya University 2018年2月2日 招待有り
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統合物質創製化学研究推進機構第3回国内シンポジウム 2017年10月30日 招待有り
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H29有機合成化学協会北陸セミナー 2017年10月7日 招待有り
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Nordic/Kyoto OMCOS 2017年6月23日 招待有り
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日本化学会第97春季年会 2017年3月 招待有り
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平成28年度有機合成化学研究所講演会 2016年11月22日 招待有り
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2016 Base Metal Catalysis Symposium 2016年9月2日 招待有り
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2016 JST–NTU Joint Seminar on Sustainable Synthesis and Catalysis 2016年8月3日 招待有り
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塩野義製薬プロセス研究所講演会 2016年7月12日 招待有り
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Core-to-Core Joint Symposium 2016年6月28日 招待有り
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BORAM2016 2016年6月27日 招待有り
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MSD Organic Synthesis Seminar 2016年6月6日 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
15-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2018年6月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2017年10月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2012年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2012年 - 2014年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(S) 2008年 - 2012年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2009年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2006年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2006年 - 2008年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2006年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究 2005年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2000年 - 2001年