小松 太郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/04 04:06
 
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研究者氏名
小松 太郎
 
コマツ タロウ
eメール
t.komatsusophia.ac.jp
所属
上智大学
部署
総合人間科学部教育学科
職名
教授
学位
学士(比較文化)(上智大学), ディプロマ(開発学)(アジア経済研究所開発スクール), 修士(社会政策・計画)(ロンドン大学経済政治大学院), 博士(教育政策・行政)(ミネソタ大学大学院)
その他の所属
上智大学

プロフィール

競争資金・委託研究(抜粋)

2017-2022 共同研究「「人間の安全保障」実現に取り組む国際的研究拠点大学としてのブランド形成」(平和構築、難民問題担当)私立大学研究ブランディング、文部科学省
2017-2019 共同研究(代表者)「多文化共生社会におけるESDと市民性教育の評価-成果測定・実践改善に向けた評価手法の検討」上智大学学術研究特別推進費
2017-2017 共同研究 Dissemination, adaptation and training of Conflict Sensitive Education pack, Inter-Agency Network for Education in Emergencies (INEE), USAID and ECHO委託
2015-2017 共同研究「失われた教育機会の回復:紛争中および紛争後の教育に関する研究」JICA研究所、総括レビューアーおよび事例調査研究
2014-2016 個人研究「脆弱国におけるコミュニティ参加型学校運営と社会的結束性についての理論とモデル構築」科学研究費・萌芽研究
2013-2014 共同研究「多文化共生社会におけるESD・市民教育の可能性」上智大学共同研究(代表:田中治彦)
2009-2011 個人研究「紛争後社会の民族共存に資する教育制度分析-地域社会の再生と国民融和に向けて」トヨタ財団研究助成
2009-2011 個人研究「紛争復興期の教育の体系化と政策に関する研究」科学研究費・萌芽研究
2008-2009 共同研究(代表者)「日本の地方組織による就学奨励グッドプラクティス(GP)の調査と開発途上国への適用性検証」文部科学省助成(国際協力イニシアティブ)、協力機関:パキスタンSABAWAN、ガーナ・ケープコースト大学、名古屋大学、九州大学
2006 個人研究「紛争後社会における民族融和教育の実態と課題の調査研究‐ボスニア・ヘェルツェゴビナ国の課外教育を事例として」国際開発高等教育機構(FASID)研究フェロープログラム助成
2006-2009 共同研究「教育の国際援助・交流・連携の政治学的探求‐『国際教育政策学』の構築を目指して」科学研究費・基盤研究A(代表:黒田一雄) 
2004-2005 個人研究「バルカン地域における民族融和支援手法の研究」国際協力機構(JICA)助成
2004-2007 共同研究「アフリカ地域の社会と教育に関する比較研究-フィールドワークによる新たな展開」科学研究費・基盤研究A(代表:澤村信英)
2004-2005 共同研究「沖縄の教育復興経験と平和構築」国際協力機構(JICA)沖縄国際センター

研究分野

 
 

経歴

 
1996年10月
 - 
1997年4月
国際協力機構東京本部・パキスタン事務所 企画調査員
 
1997年8月
 - 
2000年6月
国際連合ユネスコ パリ本部 プログラム担当官
 
2000年7月
 - 
2002年9月
国際連合コソボ・ミッション 教育行政官
 
2002年11月
 - 
2003年3月
国際連合ユネスコ ボスニア事務所 教育担当官
 
2003年4月
 - 
2009年9月
九州大学大学院 准教授
 

論文

 
Komatsu, T. (2018) School education in post-conflict recovery, reconstruction and development: The case of Bosnia and Herzegovina (In Press)
日英教育研究会 Occasional Paper      2018年   [招待有り]
小松太郎(2017)「東ティモールのセカンド・チャンス教育-紛争復興社会の成人教育に関わるダイナミズム分析-」
『比較教育学研究』   55 59-71   2017年6月   [招待有り]
小松太郎、酒井春佳(2017)「東ティモールにおける成人教育(Equivalency Program)-持続可能な開発目標の達成に向けて-」
『上智大学教育学論集』   51 37-50   2017年4月
小松太郎(2017)「開発途上国の教育政策:為政者の動機に着目した教育改革の分析視座」
『上智大学教育学論集』   51 23-36   2017年4月
小松太郎(2017)「教育と平和」、オンライン教育研究百科事典、オクスフォード大学出版
Oxford Research Encyclopedia of Education      2017年3月   [査読有り]

Misc

 
小松太郎(2017)特集号前書き「紛争に影響を受けた社会における教育の役割と課題」
『比較教育学研究』   55    2017年6月
小松太郎
客員研究報告書、国際協力機構(JICA)・国際協力総合研修所      2005年9月
Future perspectives on literacy education and training in developing nations
小松太郎
Thesis, London School of Economics and Political Science (LSE)      1996年9月

書籍等出版物

 
『途上国世界の教育と開発―公正な世界を求めて』
小松 太郎 (担当:編者)
上智大学出版社   2016年4月   
「開発途上国と紛争後社会の教育と多文化共生」『多文化共生社会におけるESD・市民教育』
小松 太郎 (担当:共著)
Sophia University Press上智大学出版 , ぎょうせい (発売)   2014年9月   ISBN:9784324098554
『教育で平和をつくる:国際教育協力のしごと』
小松 太郎
岩波書店   2006年12月   ISBN:4-00-500550-0
「紛争後の教育復興」、『国際教育開発論-理論と実践』
小松 太郎 (担当:共著, 範囲:208-222)
有斐閣   2005年4月   ISBN:4-641-07697-9
「平和を築くための教育とは-国際教育開発学」、『いま、この研究がおもしろい』
小松 太郎 (担当:共著, 範囲:59-76)
岩波書店編集部   2005年6月   ISBN:4005005098

講演・口頭発表等

 
”ESD in higher education: What, why, and how” hosted by the Faculty of Philosophy, University of Sarajevo and Japan Embassy, Sarajevo, Bosnia and Herzegovina [招待有り]
2018年9月17日   
ジェノサイド後の統合教育-スレブレニツァにおけるムスリム系若者の学習体験観
日本比較教育学会年次大会   2018年6月24日   
SDG4.7における教育と学習:教授法とそのアプローチ [招待有り]
日本比較教育学会年次大会   2018年6月22日   
Community-based school governance and social cohesion in Bosnia and Herzegovina: School board members’ perception of its functions and legitimacy
小松太郎
Annual conference of Comparative Education Society in Europe (CESE)   2018年5月31日   欧州比較教育学会
History of Japan’s education aid to conflict-affected societies - A paradigm shift to Human Security?
小松太郎
Annual conference of Comparative Education Society in Asia (CESA)   2018年5月11日   アジア比較教育学会

競争的資金等の研究課題

 
共同研究「「人間の安全保障」実現に取り組む国際的研究拠点大学としてのブランド形成」(平和構築、難民問題担当)私立大学研究ブランディング、文部科学省
研究期間: 2017年 - 2022年
共同研究「鉄道ネットワークの構築による貧困・教育・環境問題の複合的解決のための方法論の開発」科学研究費・基盤研究B(代表:曄道佳明)
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月
学内共同研究(企画者)「日本語教育学コース実地研修プログラムの開発:多文化共生社会への貢献」上智大学 教育イノベーション・プログラム
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月
学内共同研究(代表者)「多文化共生社会におけるESDと市民性教育の評価-成果測定・実践改善に向けた評価手法の検討」上智大学、学術研究特別推進費 自由課題研究
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月
共同研究「日本の国際教育協力:歴史と現状」検討委員会メンバー、JICA研究所
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月

その他

 
企画・モデレーター「中等・高等教育機関におけるESD評価の可能性と課題」外部講師講演会(2017年度から月1回)
査読担当:国際教育協力論集、日本国際開発学会、JICA研究所ワーキングペーパー、Educational Policy Analysis Archives、Asian Polics & Policy、等。
研究助成応募書類の査読: 上智大学各種グラント査読、Dubai Cares、等。