獨古 薫

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/01 02:41
 
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研究者氏名
獨古 薫
 
ドッコ カオル
URL
http://mwatalab.xsrv.jp/
所属
横浜国立大学
部署
大学院工学研究院 機能の創生部門
職名
教授
学位
博士(工学)(東北大学)
科研費研究者番号
70438117
ORCID ID
0000-0002-9622-4345

研究分野

 
 

経歴

 
2016年3月
 - 
現在
横浜国立大学 大学院工学研究院 教授
 
2016年3月
 - 
現在
京都大学 触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット 拠点教授
 
2015年4月
 - 
2016年1月
Massachusetts Institute of Technology, Research Laboratory of Electronics, Visiting Scientist
 
2013年4月
 - 
2014年3月
九州大学 先導物質化学研究所 非常勤講師
 
2012年9月
 - 
2016年2月
京都大学 触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット 拠点准教授
 

学歴

 
 
 - 
2001年9月
東北大学 工学研究科 応用化学専攻
 
 
 - 
1997年3月
東北大学 工学部 分子化学工学科
 

受賞

 
2013年3月
横浜国立大学 横浜国立大学 優秀研究者賞(奨励賞)
 
2012年11月
電気化学会電池技術委員 電池技術委員会賞
 
2010年3月
電気化学会 電気化学会論文賞
受賞者: 菅野裕士, 丸山 剛,獨古 薫,金村聖志
 
2008年1月
首都大学東京都市環境学部 首都大学東京都市環境学部 Leading Scientist Award
 
2007年3月
電気化学会 電気化学会進歩賞・佐野賞
 

論文

 
Shoshi Terada, Kohei Ikeda, Kazuhide Ueno, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe
Australian Journal of Chemistry   72 70-80   2019年1月   [査読有り]
Masayoshi Watanabe, Kaoru Dokko, Kazuhide Ueno, Morgan L. Thomas
Bulletin of the Chemical Society of Japan   91(11) 1660-1682   2018年11月   [査読有り][招待有り]
Kaoru Dokko, Daiki Watanabe, Yosuke Ugata, Morgan L. Thomas, Seiji Tsuzuki, Wataru Shinoda, Kei Hashimoto, Kazuhide Ueno, Yasuhiro Umebayashi, and Masayoshi Watanabe
The Journal of Physical Chemistry B   122(47) 10736-10745   2018年11月   [査読有り]
Toshihiko Mandai, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe
The Chemical Record   Published online: 09 October 2   2018年10月   [招待有り]
Shinji Kondou, Erika Nozaki, Shoshi Terada, Morgan L. Thomas, Kazuhide Ueno, Yasuhiro Umebayashi, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe
The Journal of Physical Chemistry C   122(35) 20167-20175   2018年9月   [査読有り]

Misc

 
濃厚電解液の溶媒活量がリチウム二次電池反応に及ぼす影響
獨古 薫、渡邉 正義
電池技術   30 69-78   2018年10月   [依頼有り]
溶融アクア錯体を用いたLiMnPO4ナノ粒子の合成
獨古 薫、谷中 秀輔、八田 剛志、渡邉 正義
電池技術   26 5-12   2014年9月   [依頼有り]
次世代リチウムイオン二次電池用正極活物質として期待されているLiMnPO4の50~100nm程度のナノ粒子を、MnSO4のアクア錯体とLi3PO4を190℃程度で反応させることで簡便に合成できることを見出し、合成したLiMnPO4の電気化学特性を解析した結果を紹介した記事である。
溶媒和イオン液体を用いた硫黄系二次電池
獨古 薫、渡邉 正義
溶融塩および高温化学   56(3) 137-143   2013年10月
グライム類(トリグライムまたはテトラグライム)とリチウム塩をモル比1:1で混合して得られる溶媒和イオン液体を電解質として用いることにより、リチウム硫黄電池の長寿命化が可能であることを紹介した。
獨古 薫、渡邉正義
表面科学   34(6) 309-314   2013年6月
イオン液体は常温溶融塩であり、室温でイオン伝導性、不燃性、不揮発性といった特徴を有する。この解説記事では、イオン液体の物理化学特性を概説し、イオン液体を電解質として用いることにより、リチウム硫黄電池の長寿命化が可能であることを紹介した。
リチウム二次電池用負極カーボン単粒子の電気化学特性
獨古 薫
化学工業   62 856-861   2011年

書籍等出版物

 
獨古 薫、渡邉 正義(監修) (担当:分担執筆)
シーエムシー出版   2016年   ISBN:9784781312279
獨古 薫、渡邉 正義(編集:岡田重人、駒場慎一、山田淳夫) (担当:分担執筆, 範囲:第2編10章、有機電解液の開発とナトリウムイオン二次電池への適用可能性)
技術教育出版社   2015年11月   ISBN:9784907837266
本書は、ナトリウムイオン二次電池を構成する電極材料や電解液に関して最新の研究開発の状況をまとめた内容となっている。
ナトリウム塩と有機溶媒からなる電解液の物理化学特性を解説し、有機電解液をナトリウム二次電池に適用した例を紹介した。
蓄電デバイスの今後の展開と電解液の研究開発(イオン液体を用いた次世代蓄電池)
獨古 薫、渡邉 正義(鳶島真一 監修) (担当:分担執筆, 範囲:第2編リチウム電池用電解液の研究開発動向、第5章イオン液体電解液、2.イオン液体を用いた次世代蓄電池)
シーエムシー出版   2014年12月   ISBN:978-4-7813-10
本書は、リチウムイオン二次電池やナトリウム二次電池、電気二重層キャパシタなどの蓄電デバイスに用いられる電解液の最新の研究開発状況をまとめた内容となっている。
難燃性・難揮発性で熱安定性に優れるイオン液体の電解液としての特徴やリチウムイオン二次電池に適用した例をまとめた内容である。また、イオン液体をリチウム硫黄電池やリチウム空気電池などの次世代の高エネルギー密度電池に関して、現在の研究開発状況を紹介した内容である。
獨古 薫, 渡邉正義(高分子学会編集) (担当:共著, 範囲:第8章 次世代電池pp. 89-111)
共立出版   2012年7月   ISBN:4320044290
本書は、リチウムイオン二次電池などの最先端電池を構成する材料に関してまとめた内容となっている。
リチウム硫黄電池やリチウム空気電池などの次世代の高エネルギー密度電池に関して、現在の研究開発状況を紹介する内容である。
獨古 薫, 金村 聖志 (担当:共著)
丸善出版   2009年   ISBN:4621080423