山上 浩嗣

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/01 09:01
 
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研究者氏名
山上 浩嗣
 
ヤマジョウ ヒロツグ
所属
大阪大学
部署
大学院文学研究科 大阪大学大学院文学研究科
職名
教授
学位
文学博士(パリ第4=ソルボンヌ大学), DEA(パリ第4=ソルボンヌ大学), 学術修士(東京大学), 文学士(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
大阪大学大学院文学研究科 教授
 
2015年4月
 - 
2018年3月
放送大学 客員教授
 
2010年4月
 - 
2015年3月
大阪大学大学院文学研究科准教授
 
2005年4月
 - 
2015年3月
放送大学客員助教授(2007-客員准教授)
 
2009年4月
 - 
2010年3月
関西学院大学社会学部教授
 
2003年4月
 - 
2008年3月
関西学院大学社会学部助教授(2007-准教授)
 
2001年4月
 - 
2003年3月
関西学院大学社会学部専任講師
 
1999年4月
 - 
2001年3月
東京大学大学院総合文化研究科助手
 
1997年4月
 - 
1999年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 
1993年4月
 - 
1996年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC)
 

学歴

 
2008年10月
 - 
2010年2月
パリ=ソルボンヌ(パリ第4)大学 博士課程  フランス文学
 
1993年4月
 - 
1997年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 博士課程
 
1991年4月
 - 
1993年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程
 
1986年4月
 - 
1990年3月
京都大学 文学部 文学科フランス語フランス文学専攻
 

委員歴

 
2015年7月
 - 
2017年11月
日本フランス語フランス文学会  関西支部代表幹事
 
2010年7月
 - 
2012年6月
日本フランス語フランス文学会  関西支部実行委員
 
2007年5月
 - 
2011年4月
日本フランス語フランス文学会  学会誌編集委員
 
2007年7月
 - 
2009年6月
日本フランス語フランス文学会  関西支部学会誌編集委員
 
2004年7月
 - 
2006年6月
日本フランス語フランス文学会  関西支部実行委員
 

受賞

 
2013年10月
日本学術振興会 「科研費」審査委員表彰者(「有意義な審査意見を付した審査委員」として)
 

論文

 
【翻訳】ディドロ『サロン』 抄訳(4)
山上 浩嗣
大阪大学大学院文学研究科紀要   59    2019年3月
【単著】『パンセ』原稿と写本および校訂について:研究の現状
山上 浩嗣
ガリア(大阪大学フランス語フランス文学会)   (58) 29-38   2019年3月   [査読有り]
【翻訳】コリンヌ・アトラン「読むこと、書くこと、訳すこと」
山上 浩嗣
ガリア   (58) 69-76   2019年3月
山上 浩嗣
ステラ(九州大学フランス語フランス文学研究会)   (37) 91-112   2018年12月   [査読有り]
山上 浩嗣
大阪大学大学院文学研究科紀要   58 101-140   2018年3月
【共訳】エレーヌ・ミション「空しさ—聖書とその文学的変奏」
山上浩嗣・望月ゆか訳
思想(岩波書店)2017年10月号   (1122) 129-151   2017年9月
山上 浩嗣
大阪大学大学院文学研究科紀要   57 35-96   2017年3月
【翻訳】ベネディクト・ゴリヨ「現代フランス文学におけるギリシア=ラテン文学の遺産」
山上 浩嗣
文学(岩波書店)   17(5) 215-239   2016年9月
山上 浩嗣
大阪大学大学院文学研究科紀要   56 61-98   2016年3月
山上 浩嗣
ガリア(大阪大学フランス語フランス文学会)   (55) 25-34   2016年3月

Misc

 
【事典項目】懐疑主義
山上 浩嗣
社会思想史学会編『社会思想史事典』   92-93   2019年1月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2018年3月号   46-47   2018年2月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2018年2月号   46-47   2018年1月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2018年1月号   46-47   2017年12月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2017年12月号   46-47   2017年11月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2017年11月号   46-47   2017年10月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2017年10月号   46-47   2017年9月   [依頼有り]
【書評】「保苅瑞穂『モンテーニュの書斎 「エセー」を読む』——『エセー』の魅力を、語りかけるような文体で説く」
山上 浩嗣
『図書新聞』   (3319) 4-4   2017年9月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2017年9月号   46-47   2017年8月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2017年8月号   44-45   2017年7月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)2017年7月号   44-45   2017年6月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)   2017年6月号 70-70   2017年5月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)   2017年6月号 44-45   2017年5月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)   2017年5月号 44-45   2017年4月   [依頼有り]
山上 浩嗣
『ふらんす』(白水社)   2017年4月号 74-75   2017年4月   [依頼有り]
【エッセー】「パスカル『パンセ』の楽しみ」
山上 浩嗣
『本』(講談社)   2016年12月号 54-55   2016年11月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
【単著】パスカル『パンセ』を楽しむ—名句案内40章
山上 浩嗣
講談社学術文庫   2016年11月   ISBN:978-4-06-292394-1
【単著】パスカルと身体の生
山上浩嗣
大阪大学出版会   2014年10月   ISBN:978-4-87259-477-5 C3016
【単著】Pascal et la vie terrestre. Epistémologie, ontologie et axiologie du « corps » dans son apologétique
Hirotsugu YAMAJO
大阪大学大学院文学研究科紀要 第52号 モノグラフ編、426p.   2012年3月   
【共訳】アントワーヌ・コンパニョン『寝るまえ5分のモンテーニュ「エセー」入門』
山上浩嗣・宮下志朗訳 (担当:共訳, 範囲:『エセー』からの引用箇所は宮下が担当)
白水社   2014年11月   ISBN:978-4-560-02581-9
【翻訳】エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』
西谷修監修、山上浩嗣訳 (担当:単訳)
ちくま学芸文庫   2013年11月   ISBN:4480094253
【共著】フランス語初級文法 ななつ星(Coccinelle : grammaire française élémentaire)
M・ルコント、中畑寛之、友谷知己、山上浩嗣 (担当:共著, 範囲:p. 14-17, 20-25, 34-37)
朝日出版社   2019年1月   ISBN:978-4-255-35296-1
【共著】2018年度版 仏検公式ガイドブック 傾向と対策+実施問題 準2級
金澤忠信監修、松田浩則・山上浩嗣共著 (担当:共著, 範囲:223-273頁)
公益財団法人 フランス語教育振興協会(APEF)[発売:駿河台出版社]   2018年4月   ISBN:978-4-411-90280-1
【共著】2017年度版 仏検公式ガイドブック 傾向と対策+実施問題 準1級
山上浩嗣監修、山上浩嗣・寺田寅彦共著 (担当:共著, 範囲:第1部:13-166頁)
公益財団法人 フランス語教育振興協会(APEF)[発売:駿河台出版社]   2017年4月   ISBN:978-4-411-90271-9
【共著】新・フランス語文法(三訂版)
春木仁孝・井元秀剛・岩根久・金崎春幸・木内良行・三藤博・和田章男・山上浩嗣・柏木隆雄・髙岡幸一 (担当:共著, 範囲:第16課 [pp. 82-85]、第18課 [pp. 91-93]))
2017年1月   ISBN:978-4-255-35272-5 C1085
【共著】2016年度版 仏検公式ガイドブック 傾向と対策+実施問題 1級
荒木善太監修、荒木善太・平野隆文・山上浩嗣共著 (担当:共著, 範囲:第2部:157-215頁)
公益財団法人 フランス語教育振興協会(APEF)[発売:駿河台出版社]   2016年4月   ISBN:441190263X

講演・口頭発表等

 
「今日は何もしなかった」——『エセー』に見るモンテーニュの脱力的生き方 [招待有り]
山上 浩嗣
平成30年度ラスタ教養大学・言葉文化コース(伊丹ラスタホール)   2018年10月22日   
『パンセ』原稿と写本および校訂について:研究の現状
山上 浩嗣
第83回大阪大学フランス語フランス文学会研究会(大阪大学豊中キャンパス)   2018年9月29日   
『パンセ』原稿と写本および校訂について:研究の現状
山上 浩嗣
「フランス近世の〈知脈〉」第4回研究会(大阪大学豊中キャンパス)   2018年8月4日   
パスカル『パンセ』入門——「考える葦」から「賭け」へ [招待有り]
山上 浩嗣
ラスタ教養大学・言葉文化コース、伊丹ラスタホール(伊丹市立生涯学習センター)   2017年10月16日   
パスカル『パンセ』入門——「考える葦」から「賭け」へ [招待有り]
山上 浩嗣
空気調和・衛生工学会近畿支部記念講演   2017年5月19日   
モンテーニュにおける「気をそらすこと」と「自己を自己からそらさないこと」 [招待有り]
山上 浩嗣
関西シェイクスピア研究会例会   2016年12月4日   関西シェイクスピア研究会
フランス現代小説の楽しみ [招待有り]
山上 浩嗣
平成28年度三丘(さんきゅう)セミナー(大阪府立三国丘高校)   2016年7月19日   
パスカルの「気晴らし」(divertissement)とモンテーニュの「気をそらすこと」(diversion)
山上 浩嗣
「フランス近世の〈知脈〉」 第2回研究会   2016年7月16日   
モンテーニュ、デカルトの動物論とパスカル [招待有り]
山上 浩嗣
京都大学人文科学研究所「環世界の人文学」研究班例会   2015年10月5日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
パスカル『パンセ』の人間学——文献学的研究ならびにモンテーニュ思想との比較研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究C
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 山上 浩嗣
本研究課題は、1)『パンセ』の全断章を、草稿資料も用いて正確に解釈すること、2)モンテーニュ『エセー』がパスカル『パンセ』に及ぼした影響について、前者から後者への「継承」の側面のみならず「反発」の側面も明らかにし、パスカルの独自な思想形成の過程を精緻にたどること、を主たる目的とする。
パスカルとモンテーニュの人間学および『ポール=ロワイヤル論理学』の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究C
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 山上 浩嗣
本研究課題「パスカルとモンテーニュの人間学および『ポール=ロワイヤル論理学』の研究」は、1)パスカルの人間学を、草稿資料をも用いて、彼自身のテクストに即して総合的に観察すること、2)パスカル思想に対するモンテーニュの影響について、二人の作品の比較を通じて実証的に考察すること、3)『ポール=ロワイヤル論理学』に対するパスカルの影響について検討するために、最新の批評校訂版に基づいて本著の翻訳・注解を行うこと、を主たる目的とする。以上、文献学的方法を通じて、フランス16・17世紀の思想潮流の変遷...
パスカルの人間学およびその起源と影響の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究C
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 山上浩嗣
本研究課題「パスカルの人間学およびその起源と影響の研究」は、1)パスカルの人間学を、草稿資料をも用いて、彼自身のテクストに即して総合的に観察すること、2)パスカルの人間学の「起源」の局面を、とりわけモンテーニュからの影響を通じて検討すること、3)パスカルの人間学の「影響」の諸相を、同時代およびやや後年の著者たちの思想との比較を通じて考察すること、を主たる目的とする。これら三つの方向性は、近年飛躍的に発展してきたパスカルおよびポール=ロワイヤル研究の動向に対応している。伝統的な研究主題に対し...