安藤健太郎 (Kentaro Ando) - マイポータル

基本情報

所属: 独立行政法人海洋研究開発機構地球環境部門専門部長

学位: 理学博士(東北大学)

通称等の別名: AnKen
研究者番号: 30359145
J-GLOBAL ID: 200901065806593659
researchmap会員ID: 5000101526

外部リンク

研究キーワード

研究分野

自然科学一般 / 大気水圏科学 /

経歴

2014年4月 - 現在

海洋研究開発機構, 上席技術研究員
1988年4月 - 2014年3月

海洋研究開発機構（旧海洋科学技術センター）, 研究員→技術研究主幹
2001年7月 - 2002年6月

文部科学省研究開発室, 海洋地球課, 行政実務研修員
1995年10月 - 1996年6月

科学技術庁研究開発局, 地球科学技術推進室, 行政実務研修員
1994年4月 - 1995年3月

米国海洋大気庁太平洋海洋環境研究所, 客員研究員
1986年4月 - 1988年3月

東北大学理学研究科地球物理学専攻, 修士課程

学歴

2002年12月 - 2002年12月

東北大学, 理学系研究科, 理学博士（論文）
1986年4月 - 1988年3月

東北大学, 大学院, 理学系研究科地球物理学専攻修士課程
1982年4月 - 1986年3月

東北大学, 理学部, 地球物理学

委員歴

2015年10月 - 現在

TPOS運営委員会西太平洋タスクチーム, 共同議長
2015年1月 - 現在

日本海洋学会, 評議員
2014年10月 - 現在

TPOS運営委員会, 委員
2014年7月 - 現在

GOOS/TPOS2020（太平洋観測システム）科学運営委員会, 委員
2013年1月 - 現在

IOC/WESTPAC国際諮問委員会, 委員
2009年1月 - 2014年12月

WCRP/CLIVAR/太平洋パネル, メンバー

受賞

感謝状, 韓国海洋科学技術研究所

安藤健太郎

論文

Can coastal upwelling trigger a climate mode? A study on intraseasonal-scale coastal upwelling off Java and the Indian Ocean Dipole

Horii, T, E. Siswanto, I. Iskandar, I. Ueki, K. Ando

Geophysical Research Letters 49 2022年8月査読有り
Observed strong subsurface marine heatwaves in the tropical western Pacific Ocean

Shijian Hu, Shihan Li, Ying Zhang, Cong Guan, Yan Du, Ming Feng, Kentaro Ando, Fan Wang, Andreas Schiller, Dunxin Hu

ENVIRONMENTAL RESEARCH LETTERS 16(10) 2021年10月
Half-Century of Scientific Advancements Since the Cooperative Study of the Kuroshio and Adjacent Regions (CSK) Programme-Need for a new Kuroshio Research

Kentaro Ando, Xiaopei Lin, Cesar Villanoy, Mikhail Danchenkov, Jae-Hak Lee, Hui-Jun He, Qian Liu, Yang Liu, Vyacheslav Lobanov, Xiao-Lin Ma …

PROGRESS IN OCEANOGRAPHY 193 2021年4月
Coastal Upwelling Events, Salinity Stratification, and Barrier Layer Observed Along the Southwestern Coast of Sumatra

Takanori Horii, Iwao Ueki, Kentaro Ando

JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-OCEANS 125(12) 2020年12月
Argo Data 1999-2019: Two Million Temperature-Salinity Profiles and Subsurface Velocity Observations From a Global Array of Profiling Floats

Annie P. S. Wong, Susan E. Wijffels, Stephen C. Riser, Sylvie Pouliquen, Shigeki Hosoda, Dean Roemmich, John Gilson, Gregory C. Johnson, Kim Martini, David J. Murphy …

FRONTIERS IN MARINE SCIENCE 7 2020年9月
Saildrone-observed atmospheric boundary layer response to winter mesoscale warm spot along the Kuroshio south of Japan

Akira Nagano, Kentaro Ando

PROGRESS IN EARTH AND PLANETARY SCIENCE 7(1) 2020年8月
Review on observational studies of western tropical Pacific Ocean circulation and climate

Hu Dunxin, Wang Fan, Janet Sprintall, Wu Lixin, Stephen Riser, Sophie Cravatte, Arnold Gordon, Zhang Linlin, Chen Dake, Zhou Hui …

JOURNAL OF OCEANOLOGY AND LIMNOLOGY 38(4) 906-929 2020年7月
Drastic thickening of the barrier layer off the western coast of Sumatra due to the Madden-Julian oscillation passage during the Pre-Years of the Maritime Continent campaign

Qoosaku Moteki, Masaki Katsumata, Kunio Yoneyama, Kentaro Ando, Takuya Hasegawa

PROGRESS IN EARTH AND PLANETARY SCIENCE 5 2018年6月25日査読有り
Ocean-Atmosphere Observations in Philippine Sea by Moored Buoy

Akira Nagano, Iwao Ueki, Takuya Hasegawa, Kentaro Ando

2018 OCEANS - MTS/IEEE KOBE TECHNO-OCEANS (OTO) 2018年査読有り
Coastal upwelling events along the southern coast of Java during the 2008 positive Indian Ocean Dipole

Horii, T, I. Ueki, K. Ando

J. Oceanogr. 74(5) 499-508 2018年査読有り
Fifteen years progress of the TRITON array in the Western Pacific and Eastern Indian Oceans

Kentaro Ando, Yoshifumi Kuroda, Yosuke Fujii, Tatsuya Fukuda, Takuya Hasegawa, Takanori Horii, Yasuhisa Ishihara, Yuji Kashino, Yukio Masumoto, Keisuke Mizuno …

JOURNAL OF OCEANOGRAPHY 73(4) 403-426 2017年8月査読有り
El Nino-Southern Oscillation-time scale covariation of sea surface salinity and freshwater flux in the western tropical and northern subtropical Pacific

Akira Nagano, Takuya Hasegawa, Iwao Ueki, Kentaro Ando

GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS 44(13) 6895-6903 2017年7月査読有り
Intraseasonal coastal upwelling signal along the southern coast of Java observed using Indonesian tidal station data

Takanori Horii, Iwao Ueki, Fadli Syamsudin, Ibnu Sofian, Kentaro Ando

JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-OCEANS 121(4) 2690-2708 2016年4月査読有り
Interannual Variability of Rainfall over Indonesia: Impacts of ENSO and IOD and Their Predictability

R. Hidayat, K. Ando, Y. Masumoto, J. J. Luo

IOP Conference Series: Earth and Environmental Science 31(1) 2016年2月22日
Impact of intraseasonal salinity variations on sea surface temperature in the eastern equatorial Indian Ocean

Horii, T, I. Ueki, K. Ando, T. Hasegawa, K. Mizuno, A. Seiki

J. Oceanogr. 72(2) 313-326 2016年査読有り
日本によるアジアにおける海洋研究 : WESTPAC設立25年の活動を中心に

安藤健太郎, 岩滝光儀, 植松光夫, 大野浩史, 北沢一宏, 小松輝久, 鈴木敏之, 勢田明大, 西田周平, 福代康夫 …

海の研究 24(3) 79-108 2015年5月15日
Evaluating the impacts of the tropical Pacific observing system on the ocean analysis fields in the global ocean data assimilation system for operational seasonal forecasts in JMA

Yosuke Fujii, Koji Ogawa, Gary B. Brassington, Kentaro Ando, Tamaki Yasuda, Tsurane Kuragano

JOURNAL OF OPERATIONAL OCEANOGRAPHY 8(1) 25-39 2015年査読有り
Seasonal and interannual variation in the cross-equatorial meridional currents observed in the eastern Indian Ocean

T. Horii, K. Mizuno, M. Nagura, T. Miyama, K. Ando

JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-OCEANS 118(12) 6658-6671 2013年12月
ENSOの観測

升本順夫, 安藤健太郎

気象研究ノート (228) 9-19 2013年10月28日
Upper-Ocean Salinity Variability in the Tropical Pacific: Case Study for Quasi-Decadal Shift during the 2000s Using TRITON Buoys and Argo Floats

Takuya Hasegawa, Kentaro Ando, Iwao Ueki, Keisuke Mizuno, Shigeki Hosoda

JOURNAL OF CLIMATE 26(20) 8126-8138 2013年10月

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MISC

217

係留ブイによる西部北太平洋暖水プール北縁の大気海洋観測(II)

永野憲, 植木巌, 安藤健太郎, 勝俣昌己, 脇田昌英, 長谷川拓也

ブルーアースサイエンス・テク要旨集 2019 2019年
フィリピン海における大気海洋変動とエルニーニョ変調の関係

長谷川拓也, 永野憲, 植木巌, 安藤健太郎

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2019 ROMBUNNO.ACG38‐P05 (WEB ONLY) 2019年
Pre-YMCとYMC期間中のMJO通過に伴うスマトラ西方沖縁辺海の混合層変動

茂木耕作, 勝俣昌己, 米山邦夫, 安藤健太朗, 長谷川拓哉

日本気象学会大会講演予稿集 (113) 2018年
Pre-YMCとYMC期間中のMJO通過に伴うスマトラ西方沖縁辺海の混合層変動

茂木耕作, 勝俣昌樹, 米山邦夫, 安藤健太朗, 長谷川拓哉

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2018 2018年
西部熱帯太平洋における大気海洋変動とエルニーニョ変調の関係

長谷川拓也, 永野憲, 植木巌, 安藤健太郎

日本海洋学会大会講演要旨集 2018 2018年
係留・漂流ブイによる西部北太平洋暖水プール北縁の大気海洋観測

永野憲, 植木巌, 長谷川拓也, 安藤健太郎

ブルーアース要旨集 2018 78‐79 2018年
東シナ海からトカラ海峡に至る黒潮の流量 (総特集東シナ海(2))

山本浩文, 安藤健太郎, 美澄篤信

月刊地球 = Chikyu monthly : カラー版 39(8) 336-344 2017年8月
Pre-YMC観測期間中のMJO通過によるスマトラ西岸沖バリアレイヤーの急激な発達

茂木耕作, 勝俣昌己, 米山邦夫, 安藤健太郎, 長谷川拓也

ブルーアース要旨集 2017 2017年
Pre-YMC観測期間中のMJO通過時に劇的に発達したスマトラ西岸沖バリアレイヤーの形成過程

茂木耕作, 勝俣昌己, 米山邦夫, 安藤健太郎, 長谷川拓也

日本気象学会大会講演予稿集 (112) 2017年
Pre-YMC中に観測されたMJO強制によって劇的に発達したスマトラ西岸沖バリアレイヤーの形成過程

茂木耕作, 勝俣昌己, 米山邦夫, 安藤健太郎, 長谷川拓也

日本海洋学会大会講演要旨集 2017 2017年
Pre‐YMC観測期間中のMJO通過によるスマトラ西岸沖バリアレイヤーの発達

茂木耕作, 勝俣昌己, 米山邦夫, 安藤健太郎, 長谷川拓也

日本気象学会大会講演予稿集 (110) 87 2016年9月30日
東部赤道インド洋における季節内スケールの塩分変動とその海面水温への影響

堀井孝憲, 植木巌, 安藤健太郎, 長谷川拓也, 水野恵介, 清木亜矢子

日本海洋学会大会講演要旨集 2016 306 2016年8月
Wave Gliderによる海面フラックス計測

植木巌, 横田牧人, 福田達也, 藤井信宏, 安藤健太郎, 石原靖久

日本海洋学会大会講演要旨集 2016 355 2016年8月
ENSOに関連して変動する西部熱帯太平洋の淡水フラックスと表層塩分

永野憲, 長谷川拓也, 植木巌, 安藤健太郎

日本海洋学会大会講演要旨集 2016 195 2016年8月
Pre‐YMC観測期間中のMJO通過時におけるスマトラ西岸沖バリアレイヤー構造の急変

茂木耕作, 勝俣昌己, 米山邦夫, 安藤健太郎, 長谷川拓也

日本海洋学会大会講演要旨集 2016 196 2016年8月
西部赤道太平洋表層海洋循環の季節から10年規模変動

安藤健太郎, 長谷川拓也, 植木巌

日本海洋学会大会講演要旨集 2016 311 2016年3月
TAO/TRITONブイで観測された大気海洋の長期トレンド

長谷川拓也, 安藤健太郎

日本海洋学会大会講演要旨集 2016 72 2016年3月
2014から2015年のエルニーニョ現象―MR14‐06航海結果を含め―

安藤健太郎, 植木巌, 長谷川拓也

ブルーアース要旨集 2016 28 2016年
熱帯太平洋海洋観測システム―TPOS2020プロジェクト―

安藤健太郎, 植木巌

ブルーアース要旨集 2016 191 2016年
MR1504航海で観測されたMJO通過時の西風強化に伴う海洋表層乱流構造の急変

茂木耕作, 勝俣昌己, 耿驃, 谷口京子, 米山邦夫, 安藤健太郎, 長谷川拓也

ブルーアース要旨集 2016 204 2016年

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書籍等出版物

海の科学がわかる本

藤岡換太郎

成山堂書店 2010年10月21日 (ISBN: 4425531213)

講演・口頭発表等

Low salinity signal on the high salinity subsurface water during negative Indian Ocean Dipole

HORII Takanori, HORII Takanori, CAI Wenju, SATO Kanako, ANDO Kentaro

日本海洋学会大会講演要旨集 2015年9月10日
国際インド洋調査‐2と東部インド洋湧昇域研究イニシャティブ

升本順夫, 安藤健太郎

日本海洋学会大会講演要旨集 2014年3月10日
インドネシアの潮位データによって観測されたインド洋ダイポール現象発生年における沿岸湧昇のシグナル

堀井孝憲, SOFIAN Ibnu, SYAMSUDIN Fadli, 植木巌, 安藤健太郎

日本海洋学会大会講演要旨集 2014年3月10日
「みらい」MR13‐03航海におけるUnderwayCTD試験観測結果

長谷川拓也, 横井覚, 茂木耕作, 勝俣昌己, 安藤健太郎, 柏野佑二, 植木巌, 米山邦夫

Blue Earth要旨集 2014年
ADCPの長期観測から明らかになった東部赤道インド洋の南北流とその季節・経年変動

堀井孝憲, 水野恵介, 名倉元樹, 美山透, 安藤健太郎

Blue Earth要旨集 2014年
「みらい」MR13‐03航海におけるUnderway CTD試験観測結果

長谷川拓也, 横井覚, 茂木耕作, 勝俣昌己, 安藤健太郎, 柏野祐二, 植木巌, 米山邦夫

日本海洋学会大会講演要旨集 2013年8月30日
TRITONブイの有効データの取得状況について

藤井信宏, 植木巌, 橋向高幸, 福田達也, 石原靖久, 安藤健太郎

日本海洋学会大会講演要旨集 2013年8月30日
東部赤道インド洋で観測された南北流とその季節変動

堀井孝憲, 名倉元樹, 美山透, 安藤健太郎, 水野恵介

日本海洋学会大会講演要旨集 2013年8月30日
熱帯太平洋北西部の季節~10年スケールの海洋表層の輸送量変動

安藤健太郎, 柏野佑二, 長谷川拓也

ブルーアース要旨集 2013年
トライトンブイおよびアルゴフロートによって観測された西部熱帯太平洋における海洋表層塩分変動特性

長谷川拓也, 植木巌, 安藤健太郎, 細田滋毅, 水野恵介

ブルーアース要旨集 2013年
TRITONブイによって観測された東部赤道インド洋における季節内変動

堀井孝憲, 植木巌, 安藤健太郎, 清木亜矢子, 長谷川拓也, 水野恵介

ブルーアース要旨集 2013年
m‐TRITONブイの観測深度の変動と水温・塩分の品質評価

藤井信宏, 植木巌, 安藤健太郎, 水野恵介

日本海洋学会大会講演要旨集 2012年9月1日
負のインド洋ダイポール現象に伴う東部インド洋の水温変動過程―2005・2010年の事例研究―

堀井孝憲, 植木巌, 安藤健太郎, 水野恵介

日本海洋学会大会講演要旨集 2012年3月13日
ビスマルク海の海洋表層変動:観測と数値モデル実験

長谷川拓也, 安藤健太郎, 佐々木英治, 水野恵介

ブルーアース要旨集 2012年
New Ireland Coastal Undercurrentの観測とCLIVAR‐SPICE中層係留系観測計画

長谷川拓也, 安藤健太郎, 水野恵介, GANACHAUD A, CRAVATTE S, SPRINTALL J

ブルーアース要旨集 2012年
トライトン気象データの品質管理~相互比較実験~

植木巌, 藤井信宏, 松本恵佐, 横田牧人, 橋向高幸, 石原靖久, 安藤健太郎

ブルーアース要旨集 2012年
Interannual rainfall variability over the northwest Java, Indonesia

HIDAYAT Rahmat, ANDO Kentaro, MASUMOTO Yukio, LUO Jing‐Jia

日本気象学会大会講演予稿集 2011年10月31日
気象庁季節予報システムにおけるTAO/TRITONブイ・アルゴフロートのインパクト

藤井陽介, 安藤健太郎, 岩尾尊徳, 蒲地政文

日本海洋学会大会講演要旨集 2011年9月1日
南太平洋熱帯域における塩分の準10年スケール変動

長谷川拓也, 植木巌, 安藤健太郎, 水野恵介, 細田滋毅

日本海洋学会大会講演要旨集 2011年9月1日
インド洋熱帯域における季節内スケールの水温変動とその変動過程

堀井孝憲, 植木巌, 安藤健太郎, 清木亜矢子, 長谷川拓也, 水野恵介

日本海洋学会大会講演要旨集 2011年3月14日

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

スマトラ・ジャワ島沿岸の冷水湧昇の観測とインド洋ダイポール現象の発生過程の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2013年4月 - 2017年3月

堀井孝憲, 植木巌, 安藤健太郎
熱帯海洋物理、熱帯海洋気候、大気海洋相互作用

海洋観測研究開発 1998年 - 2013年
エルニーニョ、大気海洋相互作用、観測技術、インド洋ダイポールモード現象

海洋観測研究開発

産業財産権

特許第5051516号雨量計測装置

松本健寛, 石原靖久, 安藤健太郎, 勝俣昌己
特開2008-216214 雨量計測装置及び計測装置用データ演算記憶装置

松本健寛, 石原靖久, 安藤健太郎, 勝俣昌己
WO2006-070577 浮沈フロートおよび浮沈フロートの使用方法

吉田昌弘, 竹内謙介, 黒田芳史, 四竃信行, 安藤健太郎, 小林大洋, 細田滋毅

安藤健太郎

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