佐々木 雄大

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/01 02:41
 
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研究者氏名
佐々木 雄大
 
ササキ タケヒロ
URL
http://www.sasa-lab.ynu.ac.jp/pukiwiki-151/
所属
横浜国立大学
部署
大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門

委員歴

 
2018年1月
 - 
現在
保全生態学研究  編集幹事・編集委員
 

論文

 
Yanagawa, A., Sasaki, T., Jamsran, U., Okuro, T. & Takeuchi, K.
Journal of Arid Environments   131 1-5   2016年8月   [査読有り]
Isolation predicts compositional change after discrete disturbances in a global meta-study.
in press   2016年   [査読有り]
Ecology Letters   18(12) 1406-1419   2015年12月   [査読有り]
Journal of Vegetation Science   26(38) 441-451   2015年5月   [査読有り]
Environmental Management   54(4) 888-896   2014年10月   [査読有り]
Population Ecology   56(4) 633-644   2014年10月   [査読有り]
機能形質からのニッチ,共存,そして消失を理解する:亜高山帯湿原群集を対象とした群集生態学と生理生態学からのアプローチ
彦坂 幸毅・佐々木 雄大・神山 千穂・片渕 正紀・及川 真平・嶋崎 仁哉・木村 啓・中静 透
地球環境   19(1) 33-46   2014年   [査読有り]
植物の形質情報をもとに,群集集合則を理解する試みが進んでいる。我々は八甲田山系の亜高山帯に点在する湿原を対象に,群集生態学と生理生態学という全く異なる方向から湿原植物群集の生物多様性の成り立ちを解析している。植物の形質情報を用いることにより,両者に直接的な接点が生まれ,植物群集を生理機能に基づいて理解できるようになる。このようなアプローチにより,環境変化に対して生態系機能や生物多様性がどのように応答するかの予測が可能となり,保全政策提言にも資することができると期待される。
Journal of Applied Ecology   50(5) 1124-1130   2013年10月   [査読有り]
Rangeland Ecology and Management   66(4) 487-491   2013年7月   [査読有り]
Biological Reviews   88(2) 349-364   2013年5月   [査読有り]
Animal Feed Science and Technology   179(1-4) 138-143   2013年1月   [査読有り]

書籍等出版物

 
佐々木雄大・小山明日香・小柳知代・古川拓哉・内田圭(著) (担当:共著)
共立出版   2015年10月   ISBN:978-4-320-057
本書は,群集生態学の中でも植物群集を対象としている。植物群集(あるいは生物群集一般)については,その解析手法を網羅した教科書が少ない上,多様性に関する定量化手法の論文や書籍は英語のものばかりで,日本語による教科書が求められていた。こういった期待に応える1冊となるよう,初学者のみならず職業として研究に従事する人が解析手法を適切に選択して研究を行えることに配慮し,最新の内容を盛り込みながらも数式の多用を避け,平易で簡潔な記述とした。言及する植物群集解析の各手法のうち主要なものについては,統計環...
草原生態学―生物多様性と生態系機能
大黒 俊哉, 吉原 佑, 佐々木 雄大 (担当:共著)
東京大学出版会   2015年4月   ISBN:9784130622257
世界の食料生産と環境保全において重要な生態系である草原.生物多様性と生態系機能という生態学の最前線にふれながら,草原の保全と持続的利用をめざす草原生態学について解説する.
黒川紘子・佐々木雄大・牧野能士・加藤広海(著) 東北大学生態適応グローバル COE(編) (担当:共著)
日経 BP 社   2013年2月   ISBN:978-4-8222-08
生物システムや生態系が本来持っている「適応力」を活かすことで、従来の克服型技術が抱える問題を解決し、持続可能な未来を目指す新しい学問領域として、生態適応科学(Ecosystem Adaptability Science)を提案する。
森章(編)ほか (担当:共著, 範囲:第5章 生態系の非線形な変化-生態学的閾値の概念に基づくマネジメント)
共立出版   2012年9月   ISBN:9784320057760

講演・口頭発表等

 
環境変化に対する湿原植物群集の脆弱性評価:島嶼生物地理と種の消失シミュレーションによるアプローチ. [招待有り]
佐々木雄大・片渕正紀・神山千穂・嶋崎仁哉・中静透・彦坂幸毅
第61回日本生態学会大会   2014年3月   日本生態学会大会
モンゴル草原における放牧圧に沿った植生の非線形な変化からの回復可能性:長期モニタリングによる検証.
柿沼薫・佐々木雄大・小山明日香・久保大輔・ジャムスランウンダルマー・大黒俊哉・武内和彦
第61回日本生態学会大会   2014年3月   日本生態学会
生態系管理における代替安定状態:これまでにわかったこととこれから知りたいこと . [招待有り]
佐々木 雄大
第60回日本生態学会大会   2013年3月   日本生態学会
全国37湖沼における純淡水魚類の種多様性と機能的多様性の時空間的変化.
山口紘史・佐々木雄大・彦坂幸毅・中静透
第60回日本生態学会大会   2013年3月   日本生態学会

社会貢献活動

 
第6回地球環境未来都市シンポジウムin横浜
【】  横浜国立大学地球環境未来都市研究会  (横浜市)  2016年12月
パネリスト
第3回市民シンポジウム
【】  原三溪市民研究会・横浜美術館・三溪園  (横浜美術館)  2016年11月
パネリスト:「三渓園の将来利用のあり方」について話題提供
横浜国立大学生態学分野若手研究者のつどい
【】  横浜国立大学生態学分野  (横浜市)  2013年1月
講演:環境変化に対する湿原生態系の保全と管理.
筑波大学大学院生命環境科学研究科公開セミナー
【】  筑波大学大学院生命環境科学研究科  (筑波市)  2011年9月
公開セミナー:Thresholds, biodiversity, and resilience: ecosystem-based management in arid and semi-arid grasslands.
東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻緑地創成学特別セミナー
【】  東京大学大学院農学生命科学研究科  (東京)  2010年10月
講演会:地球環境変化に対する湿原生態系の脆弱性評価.